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やまぶろぐ・山岳スナップ写真家&山ブロガー・坂口忍(北アルプス・富山県内)

2011/03/27
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カテゴリ:山スキー
昨夜はたくさん飲んだせいで、初動が遅れた。いつもより遅めに起きて朝食をとって、少しぼーっと窓の外を眺めてから、黒部方面に車を走らせる。G会の集会では烏帽子山と宣言していたが、結局は手前の小鹿熊山までとなった。

01
出発地は布施川ダムとなる。5年前にも来たことがあるので、入山ルートはよく覚えていた。10:20にスキーを履いて歩き出す。上半身はシャツのみの気候。適度な風が気持ちよい。

02
ダムの上は真っ白な雪が積もっている。誰も踏み入れていないルートに一番に入るのは楽しい。対岸に着いたら正面の斜面をそのまま登り、スギ林を過ぎたら林道に出た。少し右手に移動したら尾根に取り付く。5年前林道を右往左往したのを思い出した。

03
10:48 尾根筋に立つ。後は潅木とスギ林を見ながら、小鹿熊山東側の鞍部を目指す。シールがよく効いて歩きやすい。特にスギ林の中は、よく締まっている。

04
スギ林の中に、カラマツの木立。ここの地点だけ空が見えた。林を抜けたら雪の林道が現れた。そのまま進めば鞍部となった。時は11:20、出発からちょうど一時間か。雪がちらちら降ってきた。体力には問題はないが、時間が時間だ。烏帽子山までの行程の4分の1ほどである。潔く小鹿熊山に進路をとる。

05
11:31 スギの生える急斜面をひと登りしたら山頂だ。三角点がどこか分からないが、雪の斜度からしてこの木の辺りが一番高かった。ために山頂とした。

06
うろうろしてみる。眼下に布施川流域が広がる。低い雲から細かい雪が飛んできて、はかなく消える。

07
山頂で昼食だ。カップラーメンを食べようとしたが、お湯の入ったテルモスを忘れてきてしまった。おにぎり1個で我慢。

11:58 食後すぐに下山。シールを剥がして急斜面に飛び込む。木々を避ければそれなりに滑ることができる。昔はスキー山だったそうだ。現在は場所を選べば少しは楽しめる山か。スギ林は適度な斜度で、板の短さを生かしてくねくねと滑る。慣れれば樹間滑りも恐くない。

08
林道で振り返れば、ぽっこり浮かんだ小鹿熊山。スキーならあっという間に下れる。

09
時間があるのでダム斜面を滑ってみる。まるで整地されたスキー場のような快適さだ。何回か上り下りしてみる。対岸に釣り目的らしき人がいた。その人に見せつけるようにテレマークターンを決める(と最後に転んだ)。

10
案内図を発見。雪が多くてよく分からなかったが、周辺には親水広場や展望台などがあり、散策できるようだ。春になったら子供連れで来てみようか。

12:45 管理事務所横の駐車地点に到着。今回は、これまでとあえて違った行動をしてみた(フリースを着て滑る、ダムスキーなど)。マンネリ気味の山行にちょっとした刺激を取り入れることができた。






Last updated  2011/03/27 09:06:51 PM
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Profile


やまやろう

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・山岳スナップ写真家(登山しながらサクサク撮影)、山ブロガー。

・1974年生まれ。魚津市在住。1997年法政大学工学部物質化学科卒業。1999年富山県の化学メーカーに就職。同秋の妙高山登山イベントに参加し、山登りに開眼。

・2001年魚津岳友会に入会、サラリーマンのかたわら年間40~50日入山し、登山、クライミング、沢登り、バックカントリースキー等通年登山と写真撮影を実践中。

・2005年より山行記録と写真をテーマにした「やまぶろぐ」を開設、13年間ほぼ毎日更新中。北アルプス・富山県内を中心としたマニアックな記録を多数掲載。

・写真受賞歴は、北日本新聞読者写真コンクール、岳人・新岳人写真倶楽部、とやまの自然写真コンテスト、他。

・出版歴は、魚津岳友会50周年記念誌、富山の百山。山岳ライター歴あり。

・3人の子供のお父さんと山岳会の山行を両立。

・バンプ、日本酒、ミニカー、家と家の隙間撮影が好き。

・金沢かさこ塾一期生。

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