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やまぶろぐ・山岳スナップ写真家&山ブロガー・坂口忍(北アルプス・富山県内)

2011/08/13
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カテゴリ:登山
8:42 常念岳を発つ。一気の下りが続く。すれ違う登山者に、蝶ヶ岳ヒュッテからの所要時間を尋ねてみた。コースタイムなど人それぞれなので余り意味はないと思いながらも、3時間という回答を得た。足慣れた人らしく見えたので、それを参考(励み)に歩みを進める。

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9:24 2512mのピーク通過。振り返って常念岳。

9:30 ピーク直下の鞍部。風が抜ける地形のようでとても涼しい。

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10:03 2592mのピーク通過。蝶槍が見えた。

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ここより大きく下る。常念岳-蝶ヶ岳間の稜線は、意外にアップダウンがあってきついのだ。

10:24 2462mの鞍部。アップダウンは終わり、最後の上り200mとなる。ここを越えれば苦しいところはないと読んだ。ちょっとシャリバテ気味になり、無理矢理パンとソーセージをかじる。そしてヒザを抱えて寝る。これだけでも疲労回復に随分と効果があるのだ。ボトルの中の水が残り少なくなってきた。蝶ヶ岳でアレを飲むとして、下りでの水の量を計算してみる。なんとかなりそうだ。

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黙々と、じりじりと、時間をかけて高度を勝ち取る。蝶槍を間近に捉えた。もう一息だ。

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11:12 蝶槍。風が涼しい。頂稜は広い。

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穂高方面は稜線が雲に隠れてしまっている。

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常念岳を振り返る。長かった。

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蝶ヶ岳方面。アップダウンはほとんどない。安堵した。

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11:20 2664mの三角点は、広い頂上の登山道から少し東に外れたところにある。写真を撮るためだけにわざわざ立ち寄る余裕が出てきた。

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この辺りは二重山稜になっている。北アの雄大さを垣間見る。蝶ヶ岳まではスタスタ歩ける。気付いたら汗だくのシャツが完全に乾いていた。気持ちのよい稜線漫歩だ。

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11:26 2625m 横尾へ至る分岐を通過。

11:42 方位盤のある山頂。しかしここでよしとせず、ヒュッテの先の真の山頂まで歩みを止めない。

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11:47 2677m 蝶ヶ岳山頂。常念岳からほぼ3時間であった。雲が多くて展望はいまいちだ。それでも達成感は大きい。ここまで来たら日帰りは確実だ。

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蝶ヶ岳ヒュッテまで戻り、生ビールを注文。しかし発泡酒しかないというので缶ビールにした。L缶は700円。キリンとアサヒがある。水は1Lで150円、PETボトル飲料は400円とあった。手持ちの水は残り0.45L。買わなくても大丈夫そうだ。

ビールは、応えられない旨さ。周りを気にせず「くーっ!」と叫ぶ。お供は太巻き。

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ヒュッテの南側にはテントサイトがある。こういうところで昼間からテント前でごろごろしてビールを飲むなんて、最高だろうなあ。また来たいところだ。

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テントサイトの脇を通るように、三股への下山路がついている。残り1/3にいよいよ取りかかる。






Last updated  2011/08/25 11:08:26 PM
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Profile


やまやろう

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・山岳スナップ写真家、山ブロガー。

・1974年生まれ。魚津市在住。1997年法政大学工学部物質化学科卒業。1999年富山県の化学メーカーに就職。同秋の妙高山登山イベントに参加し、山登りに開眼。

・2001年魚津岳友会に入会、サラリーマンのかたわら年間40~50日入山し、登山、クライミング、沢登り、バックカントリースキー等通年登山と写真撮影を継続して実践中。

・2005年より山行記録と写真を主なテーマにした「やまぶろぐ」を開設、13年間ほぼ毎日更新中。北アルプス・富山県内を中心としたマニアックな山行記録を多数掲載。

・写真受賞歴は、北日本新聞読者写真コンクール、岳人・新岳人写真倶楽部、とやまの自然写真コンテスト、他。

・出版歴は、魚津岳友会50周年記念誌、富山の百山(ともに共著)。こっそり山岳ライター歴あり。

・3人の子供のお父さんと山岳会のガチな山行を両立。

・BUMP OF CHICKEN、日本酒、ミニカー、せんべろ巡りが好き。

・RICOHのGRII、THETA SC使い。

・金沢かさこ塾一期生。

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