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テーマ:沢登り(77)
カテゴリ:沢登り
富山百山の原稿をメモから書き起こした達成感から、アレを飲み過ぎてしまったやまやろうです。嫁はあきれてものが言えない状態。入力したからって出来上がったわけではないので、大変さはあまり変わっていない。何とかなるだろうか。
釜谷は、出合い付近は景石ばかりで見ていて楽しい。阿部木谷のように花崗岩だけというわけではなく、色や模様が様々である。庭石として持って帰りたいくらいだった。 上部は花崗岩が増えてくる。石に目をやることも少なくなった。が、高巻きでロープを出している時に、ふと足元を見たら興味深いものが転がっていた。 黒曜石である。ほんとかいなと思ったが、別の石で叩き割ってみたら、鋭い角片になり、草の茎をすぱすぱ切ることができた。おお、魚津で黒曜石が採れるとは想像すらしていなかった。 で、石好きなやまやろうとしては、ネットで調べてみるわけだ。すると魚津産の黒曜石もあるとのこと。大菅沼あたりらしい。しかしここは釜谷、上流である。どこかに鉱脈でもあるのかなと思いながら、遡行を続けた。 そして遂に見つけたのが、標高1900m付近の鉱脈である。中央のルンゼ底部の左斜め上に向かう層が、黒曜石の鉱脈である。近くの別の場所にもこのような層を見つけたので、埋蔵量はかなりのものか。 これって、学術的に貴重な発見なのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/10/17 06:41:37 PM
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