やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2018/05/03(木)23:42

血小板と血漿と、献血のハードルが高いのはどちらですか?

好きなこと(989)

血小板献血です。 血小板成分献血は、血小板+血漿採血。 血漿成分献血は、血漿のみ採血。 ・血小板献血の方が、採血に時間がかかる。 ・血小板数に採血基準がある(15万/μL以上)。 ・医療機関からのオーダー以上に採血しないので (有効期間が4日間と短いため)断られること がある。 血漿は液体、血小板は固体。献血後の回復の速さ には個人差があるが、血漿成分は約2日、血小板 成分が約4~5日ということからも、血小板成分 献血の方がハードルが高いことが分かる。 成分献血しに行って、血小板献血になったら、 ラッキーだと思っていい。 やまやろうは今回83回目の献血である。 14時開店直後に来たが、がらがらであった。 ん、まぁ、同じ建屋の好日山荘をウロウロする ために献血している(駐車料金が無料になる) ようなものだ。 ・やまぶろぐ ・フェイスブック(フォローOK。基本フォロー返し) ・インスタグラム(フォローOK。基本フォロー返し) ・ツイッター(フォローOK。基本フォロー返し)

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