2018/05/03(木)23:42
血小板と血漿と、献血のハードルが高いのはどちらですか?
血小板献血です。
血小板成分献血は、血小板+血漿採血。
血漿成分献血は、血漿のみ採血。
・血小板献血の方が、採血に時間がかかる。
・血小板数に採血基準がある(15万/μL以上)。
・医療機関からのオーダー以上に採血しないので
(有効期間が4日間と短いため)断られること
がある。
血漿は液体、血小板は固体。献血後の回復の速さ
には個人差があるが、血漿成分は約2日、血小板
成分が約4~5日ということからも、血小板成分
献血の方がハードルが高いことが分かる。
成分献血しに行って、血小板献血になったら、
ラッキーだと思っていい。
やまやろうは今回83回目の献血である。
14時開店直後に来たが、がらがらであった。
ん、まぁ、同じ建屋の好日山荘をウロウロする
ために献血している(駐車料金が無料になる)
ようなものだ。
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