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テーマ:山登りは楽しい(12698)
カテゴリ:沢登り
天候 曇り一時雨 ![]() 4:30 起床。裸足でも熟睡できた。 なぜか足元側のテント地が水浸しで、 傾斜地の下方だったDさんは寒かった ようだ。 外に出て焚き火を復活させる。夜景の 直線状の明かりは41号線か?という T中さんの質問。立山町の処理場が 見える方角だが。 着ていたものは上下とも焚火によって 完全に乾いた。焚き火の有無は遡行の 快適さに大きな影響がある。 また、濡れや寒さに対して、予備の 着替えがあることは心理的安心感から 安全登山につながると考える。 ![]() 朝食は昨晩と同じメニュー。T中さんは、 いなばの赤ワインカレー(缶詰)を焚火に かける。クツクツと美味しそうな音がする。 ![]() 素敵過ぎる幕営地。焚き火から離れたく ないので、出発はのんびりモード。 ![]() 6:40 1703m 出発。山の上は曇り。 ![]() 6:58 1616m 滑滝上部。 ![]() 潅木2本を支点にして50mロープ ダブルで懸垂下降する。 ![]() 7:51 1584m 下降終了(二又)。 ![]() 8:02 1539m 高巻き地点で休憩。 ![]() 釜谷の名前の由来となった釜(ポットホール) を見物する。釜を見ていたら爆笑の滝下まで、 50mの懸垂下降を2回で下れるのではと思って きた。 ![]() 8:30 荷物を取りに戻り下降開始。 ダケカンバの木にロープを直に巻いて スリングを節約する。 Dさん、T中さんがシングルロープで 釜まで下ったので、その先を偵察してもらう。 結果、下降不可能の判断。2人は登り返す。 予定通り高巻きしよう。 ![]() 9:07 ロープを回収して高巻き開始。 草付き斜面の中の潅木をつかみながら ガンガン標高を上げる。恐怖感はないが、 トラバースでスリップするとかなりまずい 高度である。 9:23 1568m 小尾根に乗る。尾根通しは ヤブがひどいので右に進路を振り、昨日 通ったバンドから登り返す。 ![]() 9:36 1588m 尾根の乗り越し地点に 至る、休憩。曇天、支沢の音だけが山中に 響く。 今回の高巻きルートは割とシンプルで登下降 しやすいような気がする(初日でロープは 出したが)。 ![]() ここからの懸垂下降はヤブが濃いので、 50mロープでは途中で引っ掛かると思い、 25mを2ピッチ出すことにした(写真は 2ピッチ目)。50mでも行けたな。 10:30 1567m 懸垂下降2ピッチ終了。 涸れ沢を下る。 10:38 下降途中で雨が降り出す。少し 強めの雨脚。 ![]() 10:46 1467m 「爆笑の滝」下を通過。 ![]() 10:57 1422m スライダー滝の上部。 ![]() 25mシングルロープでの懸垂下降。 ![]() 11:20 1410m 懸垂下降終了。 雨は小降りとなる。 ![]() 岩の下にサンショウウオを見つける。 11:50 1320m 谷が右へカーブするところ。 ![]() 11:57 1300m 谷が左へカーブする ところで休憩。日差しが出て暖かくなる。 ![]() 12:20 出発。あと1ピッチだ! 美しい滝を撮影しながら、どんどん下る。 ![]() 様々な模様の岩と美しい水流の 組み合わせをお楽しみください。 ![]() ゴルジュ帯から下で岩の種類が豊富。 ![]() 右岸の支沢から岩が供給されている ようだ。 ![]() 滝だけで電子書籍の写真集になりそう。 ![]() 13:14 1136m 釜谷と猫又谷の出合い。 猫又谷は右岸通しで歩かないと、水量の 多い箇所で徒渉することになるので注意。 ![]() 13:27 1109m 堰堤上部に到着。 ハーネスを外してザックに収納する。 13:48 出発。廃道歩きではクマを 警戒して絶えず笛を吹いて歩く。 ![]() 昨日目を付けておいたヤマブドウを採ってみる。 1箇所で3人全員が十分な量を確保できた。 大粒の実は甘酸っぱい。自宅でジャムになった。 ![]() 15:03 1000m クルマデポ地に到着。 15:54 会館到着、解散。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/10/10 11:20:35 AM
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