やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

会社の後輩であり山仲間でもあった
Ｍし君が、新天地に向けて富山を
離れることになった。

このご時世なので、ささやかに送別会
を開くことにした（某会館にて）。
参加者は15名に膨らんだけれどwww

COVID-19は感染者数が減ってきて
いるとはいえ、対策は入念に行う。

向かい合わせのテーブルは間隔を広げ、
料理は取り箸の使用を徹底、窓を開けて
換気し、歓談直前までマスク着用。


原信の総菜がメインだが鍋も作った。
誰の仕込みか知らないが、油揚げは
もっと裁断するものではw

寸胴で作った鍋は、量が多くて残った。
それはやまやろうが鍋ごと回収して、
我が家で昼と夜の2回に分けて!消費した
ことを報告しておこう（美味、腹憂い）。

会食の途中で、Ｍし君との想い出を各人
語ることになった。おら特別な間柄と
いうことで最後に話す。

語った内容は、​布施川源流遡行​と​釜谷で
高巻き中に落ちた遡行​。どちらも撤退の
内容だ。

Ｍし君は富山を離れるがＧ会には在籍した
ままなので、長期休みにはまた一緒に
登ろう。こちらから遠征するという楽しみ
もできた。