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やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2022/05/22
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カテゴリ:山スキー
5:25 僧ヶ岳登山口。自宅から30分以内で来れるのが、魚津市民の特権ってもんだ。

雨が残っているので、車内でパンを食べて時間を稼ぐ。駐車車両は6台。

5:47 スキー板をバックパックに付けて出発。アプローチ用の登山靴を持ってきていたが、板菱まで一時間くらいと考えたら、履き替えなくてもいいかなと思い、スカルパT2 ECOのまま歩き出した。


6:06 宗次郎谷。

6:41 1031m 阿部木谷の最終堰堤。額に手拭いを巻いているのに、汗がボタボタと流れ落ちてくる。ここから谷の中は雪がべったりだ。

6:53 雪渓上に靴のデポあり。先行者が見えた。


6:55 1148m スキーを履こう。今日はディナフィットの130cmウロコ板。

残雪期の山スキーで使うのは、滑走面を​ウロコ加工​してから初めてではないか。

ツボ足より移動が速い。スキー最高。ただし登坂能力は低いので、ジグを細かく切ることになる。

7:13 1238m 大明神沢出合い。良いペースだ。雪渓上方には先行者5名。


大明神沢は、デブリがなくきれい。

7:39 1424m ジグを切るのが面倒になった。アイゼンに履き替えて直登しよう。日焼け止めを顔にぬりぬり。

7:59 1541m 三の又。この時点でスキーヤーとボーダーを追い抜いたので、残り3人。


8:16 スキーヤー2名がアイゼンに履き替える間に抜く。先行者は登山者のみとなった。ロックオン。

8:27 1800m 調子よく高度を上げる。

8:55 2021m ちょっとペースが下がる。斜面に残る下山トレースのステップを使う。

テレマークブーツはキックステップがやりにくい。体力を温存するためには何でも使う。

9:30 2272m ヒップソリの登山者とすれ違う。全然役に立っていなかったw

9:44 2364m ボーサマのコル。ピッケルを持ってきていたが、ストックで登り切ってしまったw

直下の登高が体力的に一番きつかった。稜線歩きはちょっとふらふら。後続に追いつかれそう。


降り口は雪が切れているが、直登ルンゼはまだ滑走できそうだ。


9:57 2408m 毛勝山頂。4時間10分での登頂は、予定よりも早かった。


山頂はガスに覆われているが満足だ。先行者5名(スキー3名、ボード1名、ツボ足1名)を全員追い抜いた。

時間を空けずにツボ足登山者が登頂、即下山していった。

汗を拭ったらメガネを見失って焦った。ササに腰を下ろして、パンをかじる。なぜかとても疲れた。


三脚がないので、変な記念撮影w


30リッターのバックパックに、130cmの板を付けて登った。板が軽いから苦にならない。

10:34 下山開始。後から来たスキーヤーにあいさつ。


中谷はガスに覆われ始め、谷の状態はよく分からない。

中谷は滑走したことあるよ!


10:43 アイゼン歩きでコルまで来た。

毛勝谷を滑走するのだが、ガスに覆われ視界不良。

晴れることを期待して、少し待つことにした。ゲーゲーと、ライチョウの鳴き声。

女性登山者が登ってきた(2人組のうちの1人)。なかなかガスは晴れない。風があるので寒くなってきた。アウタージャケットを着る。

南峰を偵察していたスキーヤーが仲間を見にコルに降りてきた。しばらくしてスキーヤーが霧の中から現れた。大きな落石に遭遇してヒヤヒヤだったそうだ。

毛勝谷側は寒くて我慢ができない。稜線側に逃げる。冷えた指先を鼠径部で温める。霧が薄くなる気配はない。

かなり待ったが諦めて滑走準備に入る。スマホとGRIIは、ポーチごとバックパックの雨蓋に入れた。定位置のショルダーストラップにあると、滑走時のバランスが悪くなるのだ。

なので写真が撮れない。霧の中だからいいかー。

11:26 毛勝谷ドロップ。アルペンターンで慎重に滑る。霧の中からクレバスが現れたりするのだ。

視界が効かないから斜度もよく分からない。端に寄り過ぎると斜度がきつくなるので、登高トレースを中心にして、ターンを繰り返した。

滑走途中の霧の中から現れたのは、K尻さん5人組。来るような気がしていました。

「1人?」と訊かれた。そうか、山スキーちゃ、単独ってあんまりないか。

続いて現れたのは、S森さん3人組。今日で板納めの予定だったが、大明神沢の雪の状態が良いので、滑りに再訪するかもーって。

あと、元G会のYさんが、先行5名におられたそうだ(おそらくツボ足の方)。霧の中での知人との邂逅、神秘的だった。

11:50 1570m 三の又でようやくガスが取れた。


斜面に慣れたところで、テレマークターンに切り替える。楽しい!板がよく走る。


前日だかのシュプールが白く蛇行している。そこは石や木っ端が取り除かれていて滑りやすい。


12:04 1257m 大明神沢出合い。

久々(9年ぶり!)の毛勝谷滑降であった。当時のブログはこちら。
毛勝山ファンスキーテレマーク その1​ ​その2

自分の山スキーの原点だけあって、好きな谷だ。アウタージャケットを脱ぎ、さらに滑走を続ける。


五目飯では、板を脱いだ。

12:16 1116m 板を脱ぐ。楽しかった。また来よう!


12:23 雪渓にはクレバスが多い。ルーファイ大事。

12:29 1034m 最終堰堤。


12:43 黄金ガマ。


Gフェース​は復活できるだろうか?


リングボルトやハーケンがまだ残っていた。


山菜は、採る気にならなかった。コゴミは株が小さかったのだ。

フキノトウの伸びたやつは、もういいでしょw

上山中にウドを見つけたが、近づけない斜面だったので諦めた(アタックはした)。


12:59 ヤナギの綿毛が舞っている。


阿部木谷の林道沿いには巨樹が多い。これはタテヤマスギ。


こちらは大カツラ。この大樹を見て、庭木としてカツラを植えようと思ったのだ。


13:25 712m 僧ヶ岳登山口。






Last updated  2022/05/22 10:26:39 PM


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