2週間後に成分献血ができないことが最近増えてきた。なんで?

今朝の魚津は天気がよろしい。晴れ渡る立山連峰を会社から撮影するというミッションを依頼されている。
今日は北陸地方では数少ない冬の晴天であった。しかし山には雲があって、撮影には至らず。今年チャンスは訪れるであろうか。
午前中は私用があった。午後はファボーレに行ってから、マリエとやまで献血を予定していた。
しかし会社でやることを思い出し、国道8号線を引き返した。私服で工場内をうろついたら、不審に思った人がいたようだwww
ファボーレは諦めた。家で雑事をこなし、魚津図書館で時間調整する。そして16時30分からの成分献血に向かう。
待ちきれなかったので30分早く献血ルームに着いた。前倒しで実施してくれた。血漿献血で予約していたが、血小板献血の必要量が確保できていないということで変更となった。
再度献血可能になるのが、2週間後なのかどうかが気になった。やはり2週間後の12月24日は無理になって、1月5日以降となった。
26日間以降?中途半端だな(25日後ということか)。前回の長期献血NG期間は50日だったのに。献血マニアであるが計算基準が分からない。今度スタッフに訊いてみたい。
献血で水分が抜けたので、発泡酒をたくさん飲んでおこう(おい)。