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やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

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2025/01/14
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カテゴリ:好きなこと


焚火キャンプ。ナイフを楽天市場で購入したので、週末までには届いて欲しいな。

富山県の天気予報は良さそうだけれど、人気のない橋の下で車中泊しようかなと思っている。

今週土曜日は、むすこのセンター試験。駅までの送迎が重要なミッション。後は翌日の地区会館の清掃。

これらをクリアできれば、何とかキャンプに行けそうだ。

焚火を前にした時の状況を想像する。日本酒を熱燗で頂こうかな。つまみは魚介系にしようかな。そういうことを考えている時間が幸せである。辛い仕事も頑張ることができる。





(゚∀゚)










これから書いてあることは見なくてもいいです(愚痴)。

1990年代末。就職活動で30数社面接して落ちまくって、唯一今の会社の内定が取れた。入社早々に経営危機でリストラ対象。経営層からの圧迫に屈せず会社に留まる。ボーナスが出なかったり、月給以下の時もあった。残業代をつけなかった。上司いなくて放置プレイ、自分で仕事を作った。査定は付かず何年も昇級しなかった。精神病んだ。異動して少しましになった。仕事の成果に関係なく、上司に気に入られないと、昇級しないことを痛感した。若い時の昇級の遅れが、今になってジワジワと効いている。仕事すごろくでは大したところに上がらないこと確定。今でも期待されていない。初期のイメージを引きずっているのだろう。今の職場から自分がいなくなれば大ダメージだと思うが、そう思っているのは自分だけかもしれない。自分の持っている技術なんて、移り変わりの速い世の中からしたら、うんこみたいな腐ったもの。良い思いをしなかった鬱憤を、後輩に向けて「昔は~」とのたまうだけの、老害社員に成り下がっただけなのかも。いろいろやっても成果が出ないから、今の職場にいてもいなくてもいいかなとは思っている。少しずつ前には進んでいるが、儲かる事業なのかは疑問である。現状にしがみつくか、新たな職場を探すか、悩ましいところ。






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Last updated  2025/01/14 09:29:06 PM


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