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やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

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2025/03/18
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カテゴリ:好きなこと


焚火キャンプを、それなりに実践している人です。ナイフは、使わないねえ。

全ては事前準備にかかっている。薪は適当なサイズに割っておく。焚き付けは十分に用意しておく。

そうすれば、ナイフを使ってバトニングとかフェザースティック作りを、キャンプサイトでやらなくてもいいのだよ。

そういう作業をキャンプサイトでやりたいの? やりたきゃやればいいが、アルコールが入ったら刃物の扱いは危険だ。そもそもナイフでバトニングなんて意味がないし(斧でやれ)、フェザースティックを作らなくても、容易に着火は可能なのだ。

キャンプでの儀式(作業)って意味あるの? それって、道具を買わせるための情報では? よくよく思い返したら、焚火キャンプに必要な道具って、そんなにないのだよ(焚火台と薪と焚き付けがあればOK)。

自分は簡単に焚火が楽しめればそれでハッピーな人。文明の利器は積極的に使う人。


ナイフを買った。前述のキャンプ道具否定論と矛盾するが、これは趣味なので文句は言わせない。

お気に入りリストに入れておいたら、最近1000円価格が下がった。買い時と判断してぽちった。

週末の焚火キャンプ​で、購入ナイフを少し使ってみた。焚き付けを削るくらい。よく削れたことは確認。これをメインのナイフにしていくことにする。

パラコードでストラップを編んでみたが、キャンプでは邪魔だと分かったので、切り捨てた。ストラップは何かあった方がいいとは思っている。調査する。


このような安価なナイフで十分なのだ。キャンプに行っても、そもそも切る物がないのだから。

昆布締めの切り分け程度なら、このセラミック刃で十分。






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Last updated  2025/03/18 09:53:59 PM


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