「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」を観て思ふこと

家に引きこもってDVDを観たよって話。 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」を観ました。 あらすじやなんかは割愛します。 ひたすら思ったことを、いや、思ふことを書きます ①結婚生活っていいなー やまざーは独身で一人暮らし。 家に帰ると妻が死んだふりしてる、その状況だけでどんなに楽しいだろうと思ふ。 だからやまざーも結婚して同棲したら、死んだふりしよう これは忘れないようにしたい。だからブログに書く。自分で読み返すか分からんけども　笑　 「もし同棲したら死んだふりするね」　彼女に伝えると嫌がられた。 疲れる、とのこと。なおさらやることを決意した。 死んだふりじゃなくても、隠れるのもありだなあ。小さいころよくやったもんだ。 みんなやってきたことだよね？？？ 大人になってやってもいいんだな～ ②結婚観ってひとそれぞれ、正解とか正しいとかないよね 結婚したら、子供を育てるもの ↑これが目的でありゴールだったり、理想みたいな常識にしてる。。。 そんな変な話あるかね？？やまざーは大反対。 結婚するもしないもその人が決めればいい。 子供作る作らないもその人が決めればいい。 子供に関しては男は何も出来ないし、決定権なんてないのだけれど 世間体とかまわりの目とか気にしない結婚生活を送りたいね やまざーは結婚したいし、子供もほしい。 でもでも、出来なきゃそれもしょうがないかなってくらい。 子供についてはパートナーとの合意が必要だと思うし、欲しくて出来なくても、それはしょうがないよね 誰が悪いとか不幸とかじゃないと思う、それ以外に出来ることってたくさんある。幸せもたくさんある。 ③榮倉奈々がかわいい それだけ。榮倉奈々の役が少しずるいよね、そりゃ好きになる。 まとめ 月がきれいですね。 ↑気になる人は本作を観てね