7章未公開写真と8章予告
さて久しぶりの更新 ずいぶんと暖かくなり 梅雨を越せば 季節は夏と 10月の秋と対になる4,5月の春 日付で言えば明日から6月となってしまいます過ごしやすく 快適な日々が そろそろ終わってしまうのかと思うと、、、 最近 ずいぶん久しぶりに S氏と会いました正月以来? いや 二日酔いについて語った時以来会った早々 S氏 「 行こうか 朝○トンネル」俺 「 また事故したくないし車は出せん M氏も行って一週間も経たずに事故ってんだぞ?」S氏 「 このヘタレが!」俺 「 行くならタクシーか電車で行こう」S氏 「 いや、それは無いでしょう」俺 「 終電で行って 始発で帰ればいいでしょうに」S氏 「 いや、何かあったらどうするの 行ったら最後 夜が明けるまでそこに居続けるとかありえん」俺 「 始発で帰るといっても 朝まで無事で居られたら、だけどね」 S氏 「 というか電車で行ける場所なんて 限られてるじゃない」 俺 「 半年以上前に K氏達と飲みに行った店の兄ちゃんが 10年前の話だけど ココ○イハウスの情報に詳しくて 実は ハウス以上に そこから近くの廃屋が100倍ヤバイとか何とか言ってた」 S氏 「 そんな話聞いてないな 俺が居ない時?」 俺 「 ええ で実際 俺たちがハウス探してる最中 小川のせせらぎ奥に 廃屋の屋根がチラチラ見えてたでしょ? 多分 あそこ」 S氏 「 いくか」俺 「 いく」 こんな幼稚な会話をし ついに近日 第8章 が始まろうとしています その前に 第7章で 載せきれなかった写真の数々をご紹介します ただ木々が写ってるだけ なんですが、、、、、、 よく ホコリとか 反射する何かで オーブというものが写ったと誤錯覚されてる写真がありますが この道は カメラの位置から 5~7メートルはあるでしょうか反対車線に 丸い薄い光の玉が見えます これも何かが反射しているだけなのでしょうか きっとそうだ ええ 誤錯覚です 地面には ゴミが散乱しているように見えます中央左 と○ろ に出てくる まっくろくろすけのような 影を身にまとう物体はただのゴミでしょうか ええ ただのゴミに違いない 木々薄暗い先 何かがこちらを見てるかの如く これまた 誤錯覚を起こしそうなものが沢山写っていますアップにすると分かりやすいんですが、、、 ただの木々 orz こちらも一番初めに紹介した 道路の写真と同じ 光の玉が見えます 距離的には けっこう かなりあるのですが これも何かが反射しているのか あんな高い位置に ホコリ? それとも実際は カメラのレンズに 近接している何か小さなものが遠くに写っているかのように見えているだけなのか 以上 ちょっと気になりそうな写真でした 俺は この世の物理法則に反し もう1つの世界として存在する世界 そこの在る 霊魂 魂 思いの残像 そして 未知なる力 未知なる 「何か」 を求めて 夜の闇にたびたび出向いています そんなものが存在するのか 人間が作り出した幻想 そうあってほしいという気持ち そうあったら利益になる 言い出したらキリがない その今だ解明のされない そして今後も解明されそうもない この 未知なる世界に触れてみたく また 逝きます 現実の世界で 目的地を定め 足を運んだその先は実はもう1つの世界を垣間見れる領域になっているのかもしれません