鬼ごっこ
今日は札幌の中央体育館でカデット大会がありました。みんなバタバタとたおれていく。生き残りは一人・・・・。まあ、試合慣れしてないからしょうがないか^^;みんな頑張って戦って戦って経験値稼ぎなww本題に入ろうか。とりあえず応援だから途中であがってファクトリーで遊んだ。ジャージじゃへんだから私服に着替えた。応援途中で来た女子Nに私服もってこいコールを忘れてしまいました。Nさん、ごめんなさいね^^;てことで私服に着替えた。男子Aと目立つ色のジャージの女子Nとともに本屋に向かう。色々本を見る。そこで1349Pの小説を発見。にょろう蜘蛛がなんたらかんたらって小説だった。とりあえずお値段は1500円以上の希ガス。画像を撮るの忘れてた。後悔後悔。とりあえず女子Nの携帯に女子Tから終わったのでファクトリーに行きますとメールが来る。ああ、もうすぐで鬼ごっこがはじまるぞー(いーっしっしっしっし・・・まあ、とりあえずつかの間の休日を満喫してみる。ぶらぶらと歩いてみた。画像は取ってない。人たくさんいたからいけないと思ったからであーる。ファクトリーを歩いての発見その一良いベルトがあまりありません。安すぎたりはたまた高すぎるものばかり。2000円代のお手ごろ価格はない。なのでファクトリーでのベルト購入はよしたほうがよいかと思われ。ん?なんでベルトのの話かって?誰も聞いてな(ry実は友達が私服を持ってきたがジーパンのベルトを忘れると言う致命的なミスを犯したのだ。そのため穴ポケットに財布を入れるとズボンがずり落ちるというのだ。かわいそうに、ベルトがないから片手でズボンを抑えて鬼ごっことは・・・まあ、最後まで逃げ切れたから別にいいか。てなわけで一年の女子が4人。女子Nをふくめ三年が3人で鬼ごっこ開始。ルールは100秒立ったら鬼は探しに行ってOKそして場所はファクトリー全体。どこでもOKらしい・・・。最初の鬼は闇タローと一年の女子Kさん。とりあえずワンポイントアドバイス。闇タロー「女子Nとかはけっこう臆病なやつだから一番下に逃げるんだよね。はたまた男子Aみたいな(逃げる)自信があるやつは逆にこっちを追うみたいにして鬼を見てるんだよ。だから男子Aを見つけても気が付かないふりをして近寄るのが一番良いよ。じわじわと追い詰めればきっと捕まえられるさ。さてもう少しでスタートだから健闘を祈ろう。」そういってとりあえずKさんと分かれる。誰かつかまるといいねー。女子Nとその周辺に狙いを定めてエスカレーターで一階までに降りる。最下層まで来てあるものを見る。自分でも驚いた。マジで女子Nがいるんだが。いや、ものの見事に予想が当たって逆にあせる。少し反応が遅れて一年を取り逃がす。しかし女子Nにえった。まあ、逃げ切れないとわかったから諦めがいいのは関心。自分も多分そうする。逃げる。逆襲はなしのはずだから私服に着替えた場所に男子Aと待ち合わせ。安心できたのもつかの間。女子Nに見つかりあえなく捕獲。あとで考えたんだが逆襲のような希ガス。まあいいや。そしてメールが来て男子Aも鬼になった。どうにも男子Aとは気が合うらしいww最上階で皆さんの動きを把握しようと角で見ていた。ダダダダダっと数人が走る足音。見覚えのユニフォーム、ジャージ。後ろにはその数人を追いかける私服の少年。1000000000%間違いなく一年生の女子と男子Aだ。とりあえず挟み撃ちにしてやろうと走る。しかしあっという間に消える一年生。マジ走りはするなといってるだろうよ・・・・。諦めかけたそのとき、一年の女子、通称コナン発見。ゆっくりと近づく。振り向き目が合う。コナン「鬼?」闇タロー「鬼^^」肩をポンと叩き走る。なぜ走るかって?逆襲しようとしてるからだよww撒く。簡単に撒く。そして私服に着替えた場所に再度集合。行く途中に女子Nを発見。特徴的なジャージの上を脱ぎTシャツになっていた。あれ?そのTシャツ裏表逆だ(ry男子Aと無事合流。とりあえず女子Nも仲間入りしてレンガ館とモールを繋ぐ場所で休憩。そんで女子Nと別れる。女子Nは一年生たちと合流。なにやら鬼はあの五人の中の誰からしいな。闇タローは男子Aとのタッグで逃げる。一番逃げやすい。つかつかまらない自信はある。さあ、男子対女子の第二次鬼ごっこの開始だぁぁ!!この話長くなるから明日に続く。てことでノシー