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闇夜のからす徒然綴り

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2010年05月13日
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カテゴリ:趣味
茶道流儀の全国大会で奈良に行った。
春日大社の献茶を含む、前夜祭と東大寺での濃茶・薄茶席及び点心席に献茶後の拝服席、春日大社宝物殿と萬葉植物園のチケット付き。

せっかくだからと、一緒に行った友人と連泊、遷都1,300年の都をすこ~し観光。
今回は、西への旅行をしたことのない友人の希望で、一般的な観光ルートを回ることに。
一日目、早朝から新幹線で奈良へ。
夕方からの懇親会を兼ねた前夜祭までは時間があったので、平城宮跡へテクテク。
そこで天平衣裳を借りて着付けてもらい、汗をかきつつ広い跡地を散策。何を勘違いしたのか、見知らぬおじさま達から幾度かモデルを頼まれ苦笑の連続。
平城宮跡東院庭園 平城宮跡パレード

茶会前夜祭は、フルコースを頂きながらの南都楽所の舞楽演奏やフルート、ヴァイオリン、ピアノの楽曲演奏、又お楽しみ抽選会など盛り沢山だったけれど、残念なことに私達のテーブルからは誰一人抽選に当たらず、気分撃沈。
終了後そのままホテルに入ったが、日頃歩かない足が酷く疲れてしまい、ベッドに入ってもだるくて夜中に何度も起きてしまった。

翌朝、寝不足からか普段より早めに目覚めたので、そのまま着物に着替えて早朝東大寺へ向かった。
雨の予報もあり予定より早く受付が始まったので、ほどなく濃茶の一席目に入ることが出来た。
東大寺本坊

東大寺濃茶席床 東大寺濃茶席拝見


軸は、『近衛信尋時鳥懐紙』、花入は利休好写の大鶴首。
紅の釣鐘鉄線と、添えの原種薄紫の都忘れがみごと。
茶入は一翁手造の肩付『長暦』、裏に在判くっきり。香合も直斎好の大型の源氏車、四代宗哲造の貴重な一品。

ゆっくり拝見させて頂き、続いて隣接の点心席へ。
点心

朝食を召し上がられたばかりで避けて行かれる方達も多い中、朝食を抜いた我々はペロリと美味しく頂戴し、少し早いとは思ったが先に春日大社へGo!!
春日大社 春日大社献茶後

結構前の方に座ったつもりが、人垣で所々しか見えず残念。
とはいえ、板間に座って足は痛くなったけど、厳かな雰囲気を湛えた良い献茶だったように思う。

春日大社藤
例年に比べ気温が低めなせいか
砂摺りと云われる藤の房も短い。
拝服席で薄茶を頂いた後
小雨も降り出し徒歩での移動が面倒だけど
一応チケットを貰っているので萬葉植物園にも。
万葉公園藤

宝物殿を見た後、シャトルバスで再び東大寺へ移動、残る薄茶席に並ぶ。
さぁこれから入室という時になって、なんとお家元御一行が!!
ラッキーなことに、ご同席させて頂けた。
厚かましくも我がA師匠の隣へそそくさと席を取り、お家元とも相対峙する場所でお茶を頂いて
至福のひと時だった。
東大寺薄茶席床 東大寺薄茶席道具拝見

幸せな気分で、残りの時間で東大寺見物を。
着物を着ていたせいか、観光に来ていた韓国のお嬢さん方から、一緒に写真をと頼まれたりして、なんとなく華やいだ気分でホテルに戻る。

次の日は法隆寺、唐招提寺と薬師寺を観光、オトナの修学旅行だ。
法隆寺夢殿 法隆寺 唐招提寺1 鑑真和尚墓所 不東 薬師寺 薬師寺東塔

あっという間の2泊3日、楽しい楽しい奈良旅行だった。











最終更新日  2010年05月15日 15時47分43秒


2010年03月15日
カテゴリ:趣味
長くお世話になっていたお茶の先生が亡くなられたのが一昨年。
今年、その先生のご主人先生が目出度く米寿を迎えられた。
何かお祝いをして差し上げたいと思い、先生のお茶の生徒さんの中から私とも懇意な人をピックアップ、ささやかなお茶の席を設けることにした。

とはいえ、自分で道具立てを考えてお客様をお持て成しするのは初めて。
親しい人達だけの気の張らない席ではあっても、それなりの線は崩したくないし、先生に喜んで頂ける席にしたい。

そんなこんなで、現在お稽古して頂いているA師匠に相談。
すると、思ってもないことに、お忙しい中A師匠自身もお祝いの席にご参加下さる運びに!
願っても無い展開に、嬉しさと共に不安も・・・
師匠が来られるからには下手なことは出来ないな(笑)

お祝いの気持ちを込めたお道具を、手持ちのものだけでは間に合わないので友人知人達からもお借りして、精一杯準備させてもらった。
あとは天候だけが気掛かり・・・
と思っていたら、予定日の前あたりから気温がググッと下がり、なんと前々日にはまさかの雪!!
幸い短い時間で雨に変わったものの、その雨が予定日前日の午前中一杯降り続き、非常にヤキモキさせられた。
山間部に位置する場所を借りていたため、道がとても心配だった。
それ以上に、当日の気温が!!!
ご主人先生は非常に寒さに弱い。当初3月というだけでも些か腰が引けていた位だから、これで真冬の寒さに戻ったりしたら絶対アウトだ。


な~んていう危惧も吹っ飛ぶほど、前日午後から急激に天気は回復し、気温もグングン上がって来た。
そして当日は文句無しの晴天、風も無く穏やかで暖かな日になった。
お料理も、事前に打ち合わせて思い描いていたより期待以上のものが用意されていて、先生はじめ皆さんに喜んで頂けたのも何よりだった。
お菓子はA師匠のお心入れのものをお送り頂き、また当日は続き薄のお点前をしたが、その替茶碗に初お披露目の乾山をお持ち頂き大感激!!!!!

A師匠が起こし下さったお蔭で席も締まり、会話も弾んで思い出に残る会となった。
曲がりなりにも初亭主役に頭が麻痺したらしく、当日の私は失敗だらけ。
おおらかな先生や師匠のフォローでなんとか無事済んだけど、これは何度も経験して身に付けて行くよりほかなさそう。
今回はひとまず盛会だったということで・・・手書きハート






最終更新日  2010年03月15日 15時27分42秒
2010年02月24日
カテゴリ:生活
昨日、職場で恒例の茶会二日間が無事終了。両日共お天気に恵まれ、着物で動き回ると汗だくになるほど。
昨年に続いて点心席を担当したが、閉席後には我々にもその点心を振舞って頂き超ラッキー大笑い
点心1 点心2

その後、お席で出されたお菓子も頂戴し幸せな気分だ。
光琳茶会2010-2.jpg光琳茶会2010-1.jpg

中でも薄茶席で供された『きみごろも』は、薄焼きの黄身にメレンゲが包まれたフワフワの、ちょっと洋菓子のようなお味。後引く美味しさだったぺろり
きみごろも

例年に比べて参加人数が少なかったせいもあり、皆様ゆったりと各席回られたようで、それはそれで良かった。
でも、欲を言えば一人でも多くの方々にご参加頂きたいなぁ。






最終更新日  2010年02月24日 19時05分12秒
2009年12月18日
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日から断続的な揺れが続いている。

震度2程度の弱い揺れでも、頻繁に揺れると気味が悪い。
些か不安な気持ちになってきた頃、ドン!と震度3
夫は入浴中だった。

更に、私の入浴中にも強い揺れが・・・



震度5弱



さすがにちょっとドキッとした。
もしもの時、まさかそのまま避難するわけにはいかない。天災は時を選ばないけれど、やはり入浴中は困る。
真面目に考えさせられた瞬間だった。

夜中もずっと揺れていた。
お蔭で少々寝不足気味。
なのに夫は、夜中の揺れを全く知らない。鈍感極まりないのだ。

今日も引き続き揺れている。
さっきまで電車も運転を見合わせていたが、現在一部を除いて運転再開となった模様。
家には大して被害は無いが、市内の他の地域では、配水池の緊急遮断弁が作動したことによる断水が発生、復旧工事を急いでいる。
我が家では、いずれやって来る東海地震への備えが全く出来ていない
どうしよう・・・・・。






最終更新日  2009年12月18日 12時39分08秒
2009年11月04日
カテゴリ:趣味
会期終了の迫ったウィリアム・メレル・ヴォーリズ展にどうしても行きたくて、先月最後の休日に、車中泊の強行スケジュールで行って来た。

街を挙げてのイベントで、ウィークデーの早朝とはいえ結構な人出。
偶然見たTV番組で知ったヴォーリズが忘れられず、ずっと行きたいと思っていたところへこのイベント。


建築もさることながら、その人となりを知るにつけ、益々好きになってしまった。
伝道者、教育者、建築家、事業家と、幅広い活動に取り組んだ彼の精神の根底にあったのは『隣人愛』。
その理念に基づき、当時不治の病であった結核から人々を救うため、1918年に結核療養所(後の近江サナトリウム)をも開院している。

色んなことに感心しながら、広くも無い街をぐるぐる歩き回って、とても良い運動になった。



せっかく滋賀くんだり迄出掛けたのだから・・・と、この後別の所へも足を延ばして少しばかり観光。
安土城址へも上り、暫し古に思いを馳せる。

安土2.jpg


復元された金色の天守閣上層も拝見。あの時代にこんな建造物を思い付いた信長の想像力には、只々驚くばかり。

安土城1.jpg 安土城3.jpg


夕暮れの琵琶湖の美しさも、離れがたいほど印象的だった。

安土8.jpg







最終更新日  2009年11月04日 20時31分21秒
2009年10月05日
カテゴリ:お稽古
追善茶会の数日前に突然高熱が出てしまい、インフルエンザを疑ったが幸いその心配もはずれ、すぐに元気になった。
知恵熱だったのだろうか?

今年はもみじの色付き始めも早い。気温の変動も激しいせいか、体の調節機能がうまく働かなくなっているのかもしれない。
今日もなんだか肌寒い。


この季節、点前は中置のしつらえで、お客様から水を遠ざけ風炉の火を近づける。
床も名残の花で、籠などに盛り沢山に。
風炉は破れ(やつれ)。
この時期には、名残ということに掛けてか、普段使わない金つぎした茶碗なども使って良いようだ。
織部茶碗は形がいびつな物が多いため、この時期に好んでよく使われる。

早いものだ、もう温かいものが恋しい季節になってしまった。
今年の紅葉は一体どんな具合になるかなぁ?






最終更新日  2009年10月05日 15時32分31秒
2009年09月26日
カテゴリ:お稽古
茶道の我が恩師であるH先生と、同門のN先生の一周忌となる今年、お彼岸に合わせてお二人の追善茶会をとの声が上がり、去る21日、お二人の恩師でもある流儀の家元教授A先生がお席を持って下さった。
水屋は我々の会が担当、故人に繋がる大勢の参加者を得て盛会の内に終えることが出来た。
多少A先生の足を引っ張った感が無いでもないが、寛大な先生は重箱の隅をつつく様なことはなさらない。
お席後には我々水屋陣のために特別席を設けて下さり、お濃茶を一服点てて下さった。
追善茶会は、機会が巡って来なければ経験出来ないもの。今回、我々も非常に良い勉強になった。

会記は下の通り。
 

『本席』
床   後陽成天皇勅筆 和漢朗詠集より
花入  唐銅 経筒              圭成造
 花   天人草         
香合  堆朱 芦葉達磨
釜   真形                  春斎造
 風炉  朝鮮                春斎造
 先   一指斎好 不二形       小兵衛造
水指  車軸形 菱菊紋          理平造
 棚   愈好斎好 澤潟棚       小兵衛造
茶入  瀬戸 織部手 銘玉簾  三井泰山旧造
茶器  不徹斎筆 乱菊絵         雅峯造
茶碗  木守写                了入造
 替   不徹斎筆 円相に無一物   新兵衛造
茶杓  文叔作 一啜斎筒は子書共
 蓋置  一指斎好 武蔵野
 建水  モール 菊花形          秀明造
菓子  残り香               風流堂製
 器   縁高
干菓子 山川                風流堂製
 器   青漆 源氏香図          雅峯造

『点心席』
床   宗屋筆 観音図 不徹斎賛 慈眼視衆生

                        以上

追善茶会3.jpg






最終更新日  2009年09月27日 20時30分48秒
2009年07月26日
カテゴリ:生活
先日の木曜、健保のバスハイクに参加、長野の入笠山に行って来た。

早朝の出発時は今にも降り出しそうな天気だったが、バスが進むにつれて回復、下山までなんとか持ってくれた。
木の根の剥き出した石ころゴロゴロ道は歩き難いが、木屑の撒かれたフカフカ道はクッション性抜群で足に優しい。
歩きやすい道ばかりではなかったけれど、周りの自然に心も和み、快調に歩は進む。
そして、日頃の運動不足で途中少々きつい行程もあったが、スキーのストックを杖代わりに汗だくで頂上まで辿り着いた。
登頂直後は一瞬晴れたものの、その後はずっと霧の中。

入笠山1
 
頂上の気温は少々低め。
どっさりかいた汗も、引いていくにつれだんだん肌寒くなって来る。
そんな中でも、ミツバチはせっせと蜜集めに勤しむ。

入笠山2

下山途中に眺めた丘陵地は、その時期になるとスズランでいっぱいになるとか。

入笠山3.jpg

例年、やや軽めのコースが多かったが、今年は当初の目的通り、多少ハードではあったが結構な運動量で、メタボ解消にもってこいだった。
でも、正直もう少し緩やかなコースでも良いかな~。

帰りに、記念の缶ジュースを頂いた。






最終更新日  2009年07月26日 16時58分16秒
2009年06月19日
カテゴリ:生活
紫陽花で賑わう鎌倉へ行って来た。
長谷寺、成就院、明月院等々お馴染みの場所は
平日にもかかわらず人でいっぱい。
鎌倉10.JPG

よく晴れて、人垣の向こうに海も見える。鎌倉8.JPG

あんなのやこんなのや、紫陽花の種類も様々。
鎌倉1.JPG  鎌倉14.JPG  鎌倉9.JPG  鎌倉6.JPG  鎌倉5.JPG  鎌倉4.JPG  鎌倉16.JPG 

 
鎌倉11.jpg 日暮れの明月院
鎌倉12.jpg

時間が遅くなったので、葉祥明邸は覘けなかった。残念!
鎌倉13.jpg







最終更新日  2009年06月22日 13時31分18秒
2009年06月11日
カテゴリ:生活
『遣唐使(?)が持ち帰った菓子』とやらを再現したものを頂戴した。
あまりのインパクトと珍しさで誘惑に勝てず、すぐにパクリ。
と言いたいところだが、見かけは巾着型の餃子みたいなその菓子、少々硬めでその上一つしかないので夫にナイフで半分にしてもらったら、半分どころか何だかぼろぼろになってしまった。
原型の残っている時に写真を撮れば良かった・・・
と、粉々になってから悔いるが後の祭り。
破片を適当に並べて、雰囲気だけでもパチッ☆
ワクワクしながら食べた。

最初に皮の風味が口に広がり、それはまさしく昔の味。
肉桂と胡麻油のような味の後は、中身の何とも言えない不思議な味が口いっぱいに。
当時はドライフルーツなどが入っていたらしいが、今回のそれは餡子。
現在の餡とは全然味が違う。生姜の風味もほんのりと、食べ慣れた小豆餡のそれではないのだ。
この香料?は何なのか?
まるで線香。そう、線香を食べたことは無いが、きっと線香の味に違いない。
微妙なのだった・・・。






最終更新日  2009年06月11日 13時14分54秒

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