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カテゴリ:生活
一週間余りの休暇を暑い暑い故郷で過ごし、帰ってからは連日の仕事で疲れてバテていた。
単に普通の日常生活を送っていただけなのに、こちらでは考えられないほど日焼けしてしまい、西の脅威を感じる。 年老いた姑は、更に年取っている自分の姑の面倒を根気良くみていて、長年の嫁姑の確執も無いわけではなかろうに、それはとても真似が出来ない程だ。尊敬に値する。 その義母から見れば、私などまだ年もずっと若いのに随分とぐうたらに違いないが、年々優しくなる彼女は、今回私に小言らしいことは一切言わなかった。 ご自分も体が辛い筈なのに、私をいたわって家事万端はいつも通り義母が取り仕切ってくれたし、実家の母の見舞いにばかり行く私を気持ち良く送り出してもくれた。 その母に対してだって、私は義母ほど至れり尽くせりというわけにいかないのが情けない。 いつも弟夫婦がやってくれている洗濯を引き受け、暇を持て余している母の話し相手になったり体を擦ったりはしたものの、せめて普段出来ない親孝行をと思った半分も実行しないまま休暇が終わってしまった。 私は未だ精神的に子供の領分から脱しきれていない、そのことを痛感した夏だった。 そして今年も、帰省途中で岡山のブログ友達の家に寄らせてもらい、デザート付きの昼食までご馳走になってくつろいだ。 人の繋がりとは不思議なものである。 見ず知らずの者同士がネットで繋がり、それが実際の関わりも持つようになり、自分だけでなく家族や友人知人と拡がって行く・・・。 共有し合える趣味でもあれば尚のこと、怖い面もあるけれど、それぞれが良識と節度を持って臨めばこれほど楽しいこともないだろう。 音信が途絶えて久しかった昔の友人達との再会も果たせたりするのだ。 そうしてまたそれらの繋がりを太く深めて行けることを幸せに思う。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月18日 12時10分20秒
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