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カテゴリ:生活
長くお茶を教えて頂いた先生がお亡くなりになり、その通夜と告別式に参列。
ご高齢でもあり、足が弱くなられて何度も転ばれたせいで外出を怖がられるようになり、もう2年ほどにもなるだろうか、ずっと家で療養されていた。 最近は寝たり起きたりで、日中もウトウトされている時間が長いように伺っていたが、夏の暑さにやられ食欲が落ちていると耳にした矢先の入院、10日目で帰らぬ人となられた。 老衰・・・だった。 いずれは避けて通れない、人としての定めではあるが、お子様を早くに亡くされ、今また長年連れ添った奥様にも先立たれた旦那様はさぞお淋しかろう。 落ち着いた静かな表情で話される姿に、奥深いお気持ちが滲み出ているように感じられ、一層胸を打たれる。 残された者の複雑な心情は、その時を通り過ぎた後も繰り返し小波を立て続けるもののように思われる。 亡くなられた先生のご冥福を祈ると同時に、旦那様のご健康もお祈り申し上げる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月22日 14時46分33秒
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