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テーマ:家を建てたい!(9811)
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・・・こんな気密部材あります・・・ 防湿気密シートを切って二階の柱が立っています 気密シートに穴ができた状態です、そこで気密部材で補います、 テープを貼って完成。 上記の作業は一階部分が下屋(平屋)なった、ための作業です。 一般の家よりも下屋の屋根を作る時も工程が増えます。 などもあって 持論、「高断熱住宅は総二階が良い」の一例です。 しかし 『〝住む人の思い“もあるので、お付けしています。』(^^) 基礎の水平部分に断熱材を貼る前に チョッとした心配、 設備の塩ビ管は基礎を貫通しているので、長期的に考えると 「もしかして隙間できるかも」と心配。でもコンクリートに埋まってる部分もあるので そんな心配無用・・・でも、もしかしたらで、シーリングをしています。 ”もしかしたら”を潰すと晩酌が旨い(^^)/ 土台側面断熱材の下、厚さ100mmの 断熱材はコンクリート打ち込み時に入れています。 アルミを貼った厚み30mmを全面に貼ります。これは断熱と言うよりは 床下を24時間換気の空間として利用するため空気も動くので コンクリートの微粉末を抑える。 アルミが貼ってあることで工事中の移動時のダメージが無い 点検等で床下を這って移動するとき滑って楽です。 雑巾かけをします。 バケツの水の汚れを見ると、やらずに済ませられないです。 赤丸部分は外周のコンクリート(基礎)とつながっています。 小生は、防蟻のため外に断熱材は貼りません、コンクリート打ちぱなしです。 『つながってる』は、赤丸部分のコンクリートを伝わって熱が外に逃げていきます。 コンクリートを見えないように断熱材、ウレタンで包んで伝わりを遮断 「そんな少し大丈夫だよ。!」との考えもありますが、やってしまいます。 ダクトは24時間換気のものです。 チマチマと細かなこと書きました。 「高断熱住宅なので、断熱、気密、24時間換気は相棒です。」 塵も積もれば山となる。でチマチマと積み上げることが 大切との信念です。 完成見学会10月17土・18日詳しくはこちらから、 今回は以上になります、最後までありがとうございます。 先月から何とか週一ペースです、乗れる日の天気が悪く外は二回程度です。 カロリー消費は 室内でTVを見ながら一時間で約400k 外のり2時間半約1,600k 「美容と健康で運動するときは」 心拍計で消費カロリーが計れます、わかると励みになりますよね。 心拍計がすべて英語表示なので(~_~;) 農村の住人より ・・・新米召しあがりました・・・ 今年は台風の影響はないようですが 雨の日が多いのか、いつもより稲刈りも進でない感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.08 05:53:20
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