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カテゴリ:ビジネス関連
というお題目で
本日“ランチェスター経営”の勉強会で 講義をさせていただきました。 業界関係者に向けていろいろ話をすることがあっても 異業種に向けて話をする機会はなかなかないもので いい機会を与えていただきました。 伊佐さん、ありがとうございました。 こういう機会があると 自分の立ち位置を振り返ることになります。 アウトプットするためには 自分なりに理解していることが必要です。 いい機会だったので 自分の仕事の9年間を振り返りました。 原点を振り返ると、すっかり忘れていたことも思い出したんです。 いやぁ、いい一日になりました。 本日のレジュメより一部抜粋。 ■本来の意味でのエンターテインメント業界とそれ以外の垣根がなくなった時代! ■全ての業種はエンターテインメント産業に向かう。 ■飽きられるものを売り続けるエンターテインメントの概念は参考にすべき点が多い。 ■劇場学について ■日々の仕事がそのままノウハウになる ■積み重ねが大きな仕事への受注→信頼感・安心感 ■インフラになることで新しい仕事が生まれる 「ものを出すときには、手のこんだものより 残りをお客さんに 想像して組み立ててもらうものにしたいと思っている。 (野田秀樹)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.12 19:19:29
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