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通りすがり@ Re:韓国人は日本人より大きい?(11/12) あなたが町で韓国人が大きいと思った理由…
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2006.07.14
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テーマ:韓国!(14529)
カテゴリ:カテゴリ未分類
何かここ最近韓国はうるさかったが、今日は暑かったぐらいで、久しぶりに話題の乏しい、いい日(?)だった。

さて昨日のシンムンソン氏の話の内容を踏まえて、今日はとある歌手の話を。

昨年の初めごろ、韓国のベテラン歌手で、テレビの司会等でも活躍しているチョヨンナムと言う人が「殺される覚悟で書いた親日宣言」と言う本を出した。

http://media.paran.com/snews/newsview.php?dirnews=172856&year=2005

この本の中で氏は日本を褒めまくり、それに対する韓国の現状を認め、いいところは素直に認めようと言っている。
中には靖国神社に参拝したことも記している。
殺される覚悟というのも氏の余裕から出る言葉であろう。
また昔10年ぐらい前、日本の商社マン(確か百田さんという方)が韓国で出した「殺される覚悟で書いた韓国、韓国批判(邦題、韓国が日本に絶対追いつけない18の理由)」をもじったものでもあった。

この時当然韓国で問題になったが、韓国でも市民権を得ている60歳の歌手が書いた本であると言うことで、ひとまず騒ぎは収まった。
日本で出版された金完用(漢字あたっているかな)氏の韓国の歪曲問題を扱った本は韓国では出版禁止になったのと比べても、まだ反発は少なかった。

ところがチョ氏がその後、多分05年の4月ごろ、日本の産経新聞でのインタビューで、竹島(独島)問題や教科書問題、靖国問題では日本の方が冷静にうまく対処していて、韓国は日本より下(これは韓国的考えなのだが、とにかく相手より上か下かとはっきりさせたがる)だと発言して、韓国で火がつき、あまりもの批判で、彼はテレビのレギュラー番組をやめさせられ、その後国民に謝罪までするようになった。

最初本を出した時は、結構意気揚々としていて、国民の反発は私は織り込み済みという感じでいたのだが、さすがに番組を降ろされたのはこたえたらしく、国民に対する謝罪にまで発展してしまった。

何かシンムンソン氏と似ている。
シン氏は謝罪はしないだろうが。

その時の弁明の中で、彼の著書の中で、確かに日本をほめているが、でも細かいことに気を使いすぎる日本よりは自分は韓国で住む方がいいと書いてあり、自分は韓国を愛してると言っていた。

私はこの方の本を読んだことはないし、個人的に別にファンでもなかったので、よくもまあこんな本を出してくれたなあと、醒めた覚めた目で見ていた。
でも日本人として当然うれしかった。
だがこの方の親日的姿勢は韓国では認められず、これが現実なのかと思い知らされもした。

この方とにかく本音で生きたい方のようで、それ以外でも時々爆弾発現があった。
例えば、50代のころ(ということは結構最近)二人の女性と同時に付き合ったことがあったとか、自分が付き合う人は他の人と一人までなら付き合っていいとか、およそ保守的韓国では受け入れがたいことを言うこともあった。
いや日本でも公然とそんなこと言う人はいない。

10年ぐらい前なら韓国ではこのような発言は皆無であった。
なんかここ最近、韓国では今まで禁断であった、本音発言が少しずつ出始めている。
それに伴う社会的軋轢はあるが、世間に押しつぶされることの多かった人間の本性(これをホンセイと考えるかホンショウと考えるかは議論の余地があるが)が出始めている韓国に私は期待している。
時間はかかるだろうが。







Last updated  2006.07.14 23:33:00
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