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テーマ:韓国!(16885)
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最近ブログをサボっているので、無理やり日記を。
主テーマである「考える」は今はできない状態でもあるので。 息子が骨折した。 と言ってもひびが入った程度なので、そうひどくはないが、足なので、生活の全てに支障が出ている。 歩くのは何とかできるが、かなりびっこを引きながら歩いている。 そういうことで毎朝私が学校に車で送り、そのまま出勤、昼もうちに帰ってきて、息子を学校まで迎えに行く。 こう生活を始めて、2週間目に突入。 ちょっと私も疲れ気味か? ちょっとブログも面倒くさくなってきた。 ちなみに彼は2年前も左手の小指を骨折したことがある。 今回のはテコンドーの道場でサッカーをしている時のものであるが(韓国のテコンドーの道場はサッカーしたり、ゲームしたり・・・)、2年前のも遊んでいる時のものであった。 熱中すると、我を忘れる性格は、男の子としてはいい面もあるが、時に過激になりすぎる場合もある。 私の母も息子の遊ぶ姿を見て、これだけ過激に遊んで、よく怪我しないなあと言っていたが、怪我しているものである。 私も見ていて怖くなる時がある。 彼は今後も怪我と付き合いながら、育っていくのかもしれない。 大怪我だけはしないように願うものである。 まあ怪我を乗り越えることも人生の中で大切かもしれない。 怪我して学ぶこともあるかもしれない。 親としてはそう肯定的にとらえようと努力している。 そんな中、例の担任は相変わらず、嫌味を。 「・・・・君は体が軽いから(これはやんちゃと言う意味らしい)、怪我したのね」 こんな担任、相手にせず、親は頑張らないといけない。 ちなみに私は家内によく言う。 「学校の先生が、息子によくしてくれると期待するな。 被害さえなければありがたいと思え。 先生がどうであろうと、教育は家庭で自分が責任を持つと思ったほうがいい。 特に韓国では」 最後のは私の韓国に対する嫌味であるが。 あなた韓国人の奥さんにそんな言い方するのかと言われそうである。 するのである。 私は。 この毒舌ぶりはどこから来ているのか。 ちなみに父は教師出身である。 PTAの集まりで嫌味を父兄によく言ってやったそうである。 「子供の教育は家庭でしなさい。 学校に教育してくれなんて思わないでください」 父はかなり父兄から嫌われたかもしれないが、私もその言葉は正しいと思う。 私だったら、そんなこと言わないが。 昔の学校、しかも田舎の学校だったから、父もそう言えたのだろう。 私の毒舌も父から来ているのかもしれない。 そんな私も外では韓国大好き人間で通っている。 内弁慶なのである。 まあいいんじゃないか。 韓国が好きでもあるんだから。 韓国が嫌いでたまらなかったら、14年も住みはしなかっただろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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