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韓国で考える

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カテゴリ未分類

2008.10.04
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テーマ:韓国!(14200)
カテゴリ:カテゴリ未分類
崔ジンシル(漢字は真実か?)が自殺した。
もうこのことは日本でも報道されているし、あえて私が言うことではない。

私も結構この話を聞いた時はなぜかショックだった。
別にファンであったと言うわけではない。
ただショックだった。

それでも彼女の出た映画は何本か見たことがある。
特に90年代は韓国最高の女優であっただろう。

結構私のような人が韓国人の中でも多いのではないだろうか。
特にファンと言う感じではない。
でも彼女は韓国文化の中で自然と人々の心の中に入り込んでいた。

彼女は所謂女優的美人タイプではない。
さわやかな清純派と言う感じである。
ただ演技力はしっかりしていた。
ただそれは単なる演技力とも違っていた。
聴衆に共感を与える、或いは同じ空間に存在すると言うような感覚を与える、ある面独特の女優であった。
演技力では定評のあるチェシラやチェジウ等にも見られない独特のものだった。

彼女の自殺はある面韓国社会にショックを与えるものであった。
自殺とは一番無縁そうなタイプであった。
苦労して育ってきており、浮ついた雰囲気がなかった。

またその背景にはちょっと前では野球選手趙ソンミンとの離婚。
その後のいざこざ。
うつ病になっていたそうである。

そして一番の理由はネット上での噂。
1ヶ月ぐらい前に死亡した俳優にお金を貸していたと噂を立てられ、それで苦しんでいたと言う。
その真実性は明らかになってはいないが、名誉毀損で警察も捜査していたほどのものであった。

最近の韓国ではネットでの噂、或いはデモと民衆がやりたい放題になっている。
私はこれにははっきりと警告しておきたい。
官僚的、独裁政権はよくないが、民衆が度を越えてきたら、それは民主主義ではない。
民衆狂気主義である。

再三ここで言っている韓国の反日感情も、これによって歪曲されているところがある。
結果として日本が必要以上に悪に立てられて、在韓日本人はストレスに。
日本にいる人はそこまであまり感じないだろうが。

一部韓国メディアでも今回の自殺はネットでの噂話が生んだものであると報道している。
アメリカでもそんな報道があったそうだ。
だが私はここで信じきれない。
一般国民は自分の責任ではないと思っている。
ちょっとこれは怖い。

日本でも有名人の自殺はよくあるが、国民が自殺に追いやるなんていうのはない。
あり得ない。
李明博大統領もさすがに自殺はしなかったが、国民に突き上げられて、やりたいことも何もできない状態に。

先進化が進む韓国。
民主主義的自由主義的雰囲気も強くなっていく韓国。
でも元々が責任とか義務と言う意識は薄い国民である。
度が過ぎることも多い。

ここは韓国人に一人の自殺を通して、何かの警告を悟って欲しいような気もする。

何て日本もあまり人のこと言えないのだが・・・・。







Last updated  2008.10.04 23:52:18
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2008.10.01
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日の夜のオリックスの試合で清原が引退する。
ポストシーズンもあるが、そこで出るかどうかは微妙であるし。

日本の野球界の中で、長島、王に続いて、ここ20年程カリスマを誇ってきた清原である。
成績は二人には及ばないのだが、記憶に残る選手だったのだけは間違いない。

昔は川上、金田、今ではイチロー、松井、松坂とまさに野球界を代表する選手はいる。
だがここまでトップを張る選手はそうはいない。

清原の場合、とにかく西武時代の4番バッターとしての役割がすごかった。
まさにこれぞ4番と言う感じだった。
特にここ1番での一発は、まさにカリスマ。

ところが巨人に移ってから、何かが狂い始めた。
巨人にいるからなのか、それとも30歳以降の体調管理に失敗したのか、或いはそれ以前のふるまいのツケでも出たのか・・・・・・。
怪我ばかりするし、三振は多いし、打率は低すぎる。
体を鍛え上げてマッチョになったのはいいが、どう見てもその影響による体重過多であったし。

また野球のプレー以外での言動ばかりが注目された。
K-1のイベントに顔を出す清原には西武時代の野球のカリスマは消えていた。
逆に人間くさい番長路線に走ってしまった。
その人間くささも面白いと言えば面白かったが。
同じPL出身の桑田のような野球カリスマのイメージで引退できなかったのは正直ファンとしては残念である。

よく清原桑田をKKと呼び、同い年(67年生まれ)をKK世代と言ったものだった。
今の松坂世代みたいに。
佐々木、佐々岡等いい選手が多かった。

だがその世代ほどカリスマはないが、一つ下の68年生まれを見ると面白い。
金本、下柳、矢野・・・。
そして野茂、また韓国で今活躍中の高津・・・。
高津はたまにテレビで見かけるが、頑張っている。
球は遅いのだが、コントロールとシンカーの切れで十分迎えの役割を果たしている。

67年生まれの清原や佐々木は裏の情報では野球界で評判が悪い。
やりたい放題の生意気な行動等。
一見親分肌の人間には見えるのだが、野球で人をひきつけると言う感じがあまりない。

その反対に地味だった68年生まれはまだ現役の第一線でこつこつと頑張っている。
40になったというのに。

清原も佐々木も野球人なら野球で物言って欲しいような気もする。
豪快な性格と新人類らしい歯に衣着せぬ言動はいいのだが、どこかでねじが外れているようにも見える。

私はPL時代と西武時代の清原は好きだったが、巨人以降の清原はあまり好きではない。
今も好きではない。
正直引退、ご苦労様なんて気持ちもない。
単に引退か程度で。

それでも世間は騒ぎまくっているようだ。
だが清原がいなくなれば、昔気質の選手はいなくなると言えるかもしれない。
それはいい意味でも悪い意味でもあると言うか。
野球人、野球で見せる、というより新しい世代のイチロー辺りには期待したい。

いつの時代も、世の中が移り変わっていくのであろう。






Last updated  2008.10.01 15:52:50
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2008.09.04
テーマ:韓国!(14200)
カテゴリ:カテゴリ未分類
久しぶりである。
約2ヶ月ぶり。
その間オリンピックがあった。
竹島(独島)問題もあった。
ちょっと日本にも行って来た。

その間のことは置いておくとして。

韓国ではモンナッタと言う言葉がある。
簡単に言えば、できない奴、ダメオみたいなものである。
逆に反対の言葉としてチャルナッタというのもある。
これはまさにできる人間、いかした奴と言うことである。

この言葉のニュアンスは日本語では表しにくい。
ただ日本人も人を見るとき様々な要素で、その人のレベルを計っている。
ただそのことを具体的にあらわす単語は日本語には見当たらない。
日本人の場合、人間のレベルを言葉で表すのは差別的となるのかもしれない。
ただ基本的には心の中で人のレベルを計っているということでは、韓国人と差はない。

最近家内が言ってきた。
ある有名な韓国の作家があなたと同じことを言っていた。

「人間、モンナンのは別に問題ではない。モンナン人がチャルナンふりをするのが問題なのだ。」

日本人は比較的(あくまで比較的だが)、自分がレベルが低いとしたら、それを素直に認める。
そして別に格好つけることもなく、無理にレベルの高い人に見せようなどとはあまりしない。
そんなことやったところで恥ずかしいだけだし。
ちょっと無理して、肩をいからせて、背伸びする人もいることはいるが、韓国人ほど露骨ではない。

韓国人がその逆の人が多いと言うのは、このブログの一貫したテーマであるから、ここではあまり言及はしない。


さて今日はここからが本題である。

最近息子の小学校のクラスのホームページの掲示板にこんなことが書いてあったそうだ。
担任の先生が授業中「お前ら貧乏だから、勉強もできないのか」と言ったと。
それでショックだったと言うことである。

これは実名で書かれるので、誰が書いたのかも分かっている。
女の子であった。

実は以前も先生が授業中同じことを言っていると少し噂になったこともあった。

ただこの小学校、零細民のアパートがあるので、貧乏が多いのは事実である。
また成績が他の小学校より低いのも事実である。
前もブログに書いたが、この小学校が嫌で、横のレベルが高い小学校に越境入学させる親も多い程の小学校である。

事実は事実である。
その事実をここまで露骨に言う先生はまずいないだろう。

この先生、このブログでもちょっと書いたことがあるが、変わった人である。
よく言えば、権力や世論に屈しない信念派、悪く言えば攻撃的といった感じであろうか。

校長にもよくたてつくと自分で言っていた。
前の学校ではいろいろやりすぎて、1年で追い出されたとも。
父兄にも勉強なんか気にするなと堂々と言い、試験の時も直前まで進度が追いつかず、そのときは家内も少しいらいらしていた。
その辺で文句言った父兄もいたようである。
でも教育には熱心で、土日に青空教室みたいなのもやっている。

うちの場合、父親が日本人と言うことで、逆によくしてもらった所もあるので、特別感情的なものはない。
私自身も、韓国の先生には期待していないし、悪口言われる中でもしっかりやっていくぐらいじゃないと世の中生きていけないと言う私の考えの下、多少のことは、相手にしない主義である。
だからこの先生を問題だと思ったことはない。
よくあそこまでやるなあとは思うが。

貧乏だから勉強ができないなんていうのは、常識的に禁句であろう。
ただ私はその辺で、何か意図を感じてしまうのである。

いくらなんでも、この先生、そんなこと言うの人道的によくないとはわかっていると思う。
分からないとは考えられない。
他のえらそうにしている傲慢のかたまりみたいな教師たちでも、心の中では思っても、そんなこと決して口にはしないだろう。

私は正直思う。
このレベルの低い子たちと、当然レベルの低い親たち。
そこでレベルが低いからとえらそうにする人も時々いる。
いやよくいる。
レベルが低いがゆえに、えらそうにしてレベルが低くないふりをする親も多い。

だが人間、自分が仮にレベルが低いとしても、それが事実なのである。
それ以上には中々なれないのである。
韓国の場合、人前でえらそうにしておけば、ごまかせる場合が多いが、それはレベルの低い人たち同士での間である。

事実を直視することが必要である。

上記のモンナン人はそれを認めないといけない。
そして私はこう言ってあげたい。

モンナンのは悪いことではない。
モンナン人がチャルナンふりをすると、見苦しい。
横にいる人も、疲れる。

もちろん、韓国ではそうせざるをえない部分もある。
黙っていたら、もっとモンナン人と思われる。
でしゃばって、でかい声だして、知ったかぶりしていないと、ばかにされる時もあるだろう。
そういうので人を判断する人が韓国ではまだ多いのも事実である。

でもこれでは韓国の社会が疲れる社会になるだけである。
事実を事実以上に見せようと、虚構の塊になってしまう。
今この国のしらけた空気はこの辺からも来ていると思う。
虚構ばかりで中身がない社会。
中身がないから自信もないし、喜びや幸せも感じにくい社会。

事実を直視して、認める。
そして認めたうえで努力する。
事実に落胆するのもよくない。

息子の担任。
どんな意図があったのかは知らないが、この人意外といいこと言っていると思う。

貧乏人は自分が貧乏であることを素直に認める必要がある。
認めないと、そこから上がっていけないのである。
知ったかぶりしたり、えらそうにしても虚構で表面を飾っているだけで終わる。

これは極論である、かなり厳しい見方であることは分かる。
でもそれが現実である。

私も正直心の中だけで、感じている。
決して人にこんなこと言ったりはしない。

息子の担任、頑張ってくれ。
と言いつつ、自分だったらああ言うふうにはしないと、思っている。

今日は厳しいこと言いすぎたかな。






Last updated  2008.09.04 15:27:53
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2008.07.06
テーマ:韓国!(14200)
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近よく考えていること、と言うか韓国に来てから今まで10年以上常に考えていること。
実に当たり前のことなのだが、日本人と韓国人の違い、である。

日本人と韓国人の違いについては、このブログでもよく書いているし、よく言われることでもあるが、私が今の環境の中で韓国人に対してよく感じることがある。

「世の中が見えていない」と言うことである。

特にどの部分で感じるのかと言うと、これははっきり言うが、主婦たちに対してである。
簡単に言うとおばさんである。
もちろんおばさんたちだけの問題でもないであろうが。

おばさんに関しては数年前からいろいろ感じたりもしていたが、最近は特に感じるようになっていた。

断っておくが、おばさんとの付き合いがあるわけではない。
最近私の仕事や行動が昔よりおばさんたちに出会う機会を多くしているというのはないことはない。
それよりも家内を通じておばさんたちのいろいろな話を聞くことが多くなったからである。

今長男が4年生なので、家内も父兄という人たちと付き合い始めて、3年を越えてきた。
大半は母親である。
その前の幼稚園時代も多少は付き合いがあったが、本格的な父兄連中との付き合いは子供が小学校に入ってからと言うことになるだろう。

韓国のお母さんたちの教育熱は強烈であると言うのは有名ではある。
あまりにも強烈なあまり、様々な弊害があるというのは想像に難くない。

ここでは具体的なことは省略するが、あまりにも、何と言うか、言葉では表しにくい風潮である。
まあ自慢、嫉妬、ヒステリー、不安・・・・こういうのが渦巻く世界であると思っていただければいいと思う。
誰それの子が成績何点で(韓国では小学校でも中間期末試験がある)、誰それが何を表彰されたとか、自分の子はだめっだたとか、或いは賞をもらったとか・・・・・・・。

特に子供の勉強、リーダーシップへのこだわりは日本人にはやはり異常に見えてしまう。
韓国人でも異常だと思っている人も結構いたりもする。

また夫が日本人だということで言われるぶしつけな言葉もたまにある。
かと思えば日本人への好奇心丸出しのことを言われたり。
この辺は今日のテーマからすれば、愛嬌みたいなものでもあるが。


さて元々が韓国人でありながら、どこか韓国人的でない部分がある家内である。
ましてや私から日本人化洗脳も結構されている家内には受け入れがたい風潮が多い。

当然ストレスもたまる。
そしてストレスがたまると私に言ってくる。
他の人には言っても理解してもらえないからである。
韓国人の知り合いなかでこのストレスを理解してくれる人は少ない。

ただ他のおばさんたちもこんな強烈な世界の中でやはりストレスはたまっているようである。
それを解消するためにおばさん同士集まり、それによってもっとおばさん的風潮がもっと加速されてしまう。

そんな中家内は他のおばさんにそのストレスをぶつけることはできない。
して欲しくもないが。

やはり日本人化の洗脳をしてしまった者としては、聞いてあげる義務もあると思い、私はいつも聞いてあげる。

だがその話を聞いて、そのおばさんたちの話を聞いただけの私も、だんだんストレスがたまってくる。
韓国のおばさん、いい加減にしろと。
お前らまともな人生観ないのかと。

それで家内に言った。
俺も話を聞くだけでもいらいらするから、韓国のおばさんたちの話は俺にするなと。
だが家内も私にでも言わないとたまってしまうと言われた。
それでストレスためられすぎるぐらいなら、聞いた方がいいし、これも韓国研究だと割り切って聞くようにはしている。

さてその研究結果の中間発表である。
中間発表と言うことはまだ分からない部分がたくさんあるということだが。

なぜ韓国のおばさんたちはああなってしまうのか。
いろいろ理由はあるだろう。
その中の一つとして。

「世の中がみえていない」からではないか。

世の中を生き抜く現代人は、世の中を生きていくにおいて何が大事なのかいろいろ考えていると思う。
そこでは勉強、つまり学歴は大切であることは十分分かるだろう。
リーダーシップが大切なことも分かるだろう。
だがそれだけで世の中生きていけるものでもないことも分かると思う。

確かに韓国もちょっと前までは学歴と口、つまりリーダーシップがあれば、世の中を生きていけたかもしれない。
日本もかなり昔はそうだったと言う。

だが現代社会はそうはいかなくなっている。
時代は変わってきている。
それだけで生きていける世の中ではなくなっている。

私の足りない人生経験で言うと、それ以外にも責任感、忍耐力は必修であると感じられる。
また欲をいえばきりがないが、人間関係力、主張と妥協の調和等・・・。
本当にきりがないが、これも言わないと。
夢、意欲、情熱。

まさに人徳教育みたいな言い方で申し訳ない気もする。
そんなこと理想論だと言う人も多いかもしれない。
特に韓国人の中では。

でもこれらを幼い頃から植えつけてやらないと、学歴でプライドだけの人間で終わってしまう。
実際そんな韓国人も多く見てきた。
また学歴がなくてもプライドだけはソウル大と言う人も多く見た。

意外と日本人はこのことが分かっている様な気がする。
まさか日本人がそんなこと分かっているなんて、と反論も多いかもしれない。
だが私は思う。
韓国人よりは分かっていると。

今日アメリカ帰りの韓国人と話をした。
彼が言うには、アメリカは自由社会と言うイメージがあるが、法意識、法則、義務意識がしっかりしており、その上での自由社会であるのであって、良心がしっかりしていると。

おそらく今日この人と話したことで、このブログを書く気になったというのはあるだろう。
このことが分かる韓国人に会ったということは、極端な例だが、砂漠の中のオアシスのような出来事だったので。

韓国人でも人によってはその辺の意識があったりする。
勉強とリーダーシップだけでは生きていけないと悟っている人もたまにいる。
世の中がそうなりつつある。

この辺を感じ取るのは韓国のおばさん、特に主婦たちには苦しいようである。
肌で世の中を感じきれていないので。
せめて夫が横で引っ張って上げられれば、そうもならないとは思うのだが、なかなかそうも行かない。
いや夫も世の中が分かってなかったりもするし。

はっきり言って学歴さえあれば生きていけるという発想は後進国の発想である。
こんなこと韓国人に言っても簡単には理解してもらえないだろうが。

そういいつつ家内も子供に勉強はしっかりさせようと努力はしている。
そしてそれだけではだめだという私の意見も受け入れてくれているのは幸いである。

つくづく人生考えさせられる今日この頃である。






Last updated  2008.07.07 02:00:11
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2008.06.22
テーマ:韓国!(14200)
カテゴリ:カテゴリ未分類
久しぶりの更新。

最近忙しく、余裕がなっかた。
忙しくても、考えるのはできる。
いろいろ考えていることはあるのだが、それを文章化するのが非常な労力を要する場合も多い。

今日は何とかトンネルをくぐり抜けて、久しぶりにコメントする気になれたと言うことである。

さて今夜はサッカーデイだった。
韓国では8時から韓国と北朝鮮の試合が。
日本では7時20分から日本とバーレーンの試合が。

この2試合はもうワールドカップの最終予選に進出が決まった国同士の試合と言うことで、正直緊迫感にはかける、親善試合に近い試合ではあった。
ただそれでもアジアではそれなりのレベルの国同士の試合でもあり、両国でも多少は盛り上がった試合であった。

ご存知の通り、日本はラッキーゴールで勝った。
ただ内容的にも割りと押し気味で、その延長線上のラッキーさと言う意味ではまあよかったのではないであろうか。
まあ日本もバーレーンも数人メンバーか欠けているという意味では、ガチンコ勝負とは言えないが、前のアウェーで負けていたので、勝っておきたい試合であった。

一方韓国と北朝鮮の試合は得点なしの引き分け。
多少韓国が押していたが、北のスピードのある攻撃は結構驚異的である。
日本も3年前の予選で北との試合は苦労したが、今回も要注意である。

さて27日に最終予選の抽選がある。
今回のアジア予選は5チーム2組で行われる。

今回の予選はまた今までの中と比べても激戦になりそうである。
アジアの4強(日本、韓国、サウジ、イラン)に加え、ヨーロッパレベルの豪州が加わり、5強担ってきた。
そしてその他の国のレベルも前より上がっているような印象である。
北朝鮮、バーレーンはここ数年アジアの強国を脅かしつつあるし、イラク、カタールなども結構強くなってきた。
またUAE,ウズベキスタンも以前とは違いそう。

ただ私がここで一番恐れているのは、韓国との対戦がある可能性である。

サッカーチームとして怖いのではない。
どっちみち韓国か豪州のどちらかは当たらなければならない。

ワールドカップの予選で韓国とやる時は、在韓日本人にはやりにくい日々が続く。

悪夢の97年を思い出す。
東京で日本が韓国に負けた時を。
韓国にいて、日本に韓国が勝った時の韓国のテレビ、また市民の反応・・・・。
日本人には地獄である。

また93年、ドーハの悲劇。
この時は韓国に勝って、ワールドカップに出かかったのだが、その次イラクとロスタイムの失点で引き分けてしまった。
日本人には天国から地獄に突き落とされた時であった。
韓国は地獄から天国に上がった時であった。

ただこの時のことだが、結果的には在韓日本人にはよかったかもしれない。
日本が韓国に勝って、ワールドカップに韓国でなく日本が出ていたら、私は韓国人にいじめられたかもしれない。

韓国人は、韓国が日本に負けたとしても最終的にワールドカップに出られたので、日本人である私に接する時に勝者の余裕があった。
実力では日本に負けていたと、ほめてくれる人もいた。
実際この時の日本が一番怖かったと言うサッカー選手もいた。
ラモス、カズ等を防ぐのは実に困難だったと。

時代は10数年でかなり変わってきたが、もし今回韓国と同じ組に入ったら・・・。

ロウソクのデモなんかで狂い始めている韓国人が日本にどう出てくるか。
やっぱり在韓日本人には避けたいシチュエーションである。

ただ韓国以上に他の国との試合が大切になってくるだろう。
相手は韓国だけでないことは忘れないように。

ユーロ2008の最中、またサッカーが私のブログの意欲を呼び起こしてくれた。
ロシア、オランダに勝ってしまった。
ヒディンクはやっぱりすごい。
韓国も豪州もヒディンクでないのなら、そこまで怖がる必要もないだろう。






Last updated  2008.06.23 00:07:48
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2008.05.08
テーマ:韓国!(14200)
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近中国がうるさい。

例のチベット問題で聖火リレーでのデモ行為など世界は大騒ぎ。

日本でも冷凍ギョーザ問題、ガス田問題等中国で本当にうるさい。
韓国でも聖火リレーの時は中国を問題にしていたが、日本ほどうるさくはしていない。

中国と言う国は大国としての可能性は充分(すぎるくらい)認められていた国だったのだが、その国の現状は日本や世界では一般にはあまり意識されずに来た。
それが世界では中国の急速な経済発展や北京オリンピックの開催も近づいてきて、その存在を無視することができなくなってきた。

日本での中国に対する意識も似たような現状であったが、2,3年前ぐらいだったか、中国で強烈な反日デモが行われて、その過激さと滅茶苦茶な行為に日本人は驚かされ、同時に中国に対する警戒心が強くなり始めたような気がする。
今では一部の中国通や政治通だけでなく、一般日本国民たちが中国の現状を知り、よくない印象を持ち始めている。

今世界の中でも思想統制、情報統制、人権無視と言う観点で中国と北朝鮮が世界のトップクラスを行っている。
もちろん北朝鮮の方が閉ざされているが。

日本だって島国根性とか言われながら、閉鎖的な国だと長い間批判(悪口)され続けてきた。
戦前の軍国主義の頃は完全にそんな国であったと言うことだろうが。
ただ今では世界でも有数の民主主義の国であると私は自負している。

韓国だって中国や北には負けていない。
やはり80年代前半頃までは軍事政権で、今でも国民の目に見えない統制は続いている。
発言の自由はある民主主義の国だが、親日的発言をすれば法では裁かれないものの、民衆によって裁かれてしまう。
この国では他人の目によって言動が統制されてしまう。
ある面中国や北朝鮮とも似た国である。
民主主義の国と言うことなのだが。
チェホンマンも軍隊問題で国民からの冷たい視線を浴びて、引退さえも取りざたされている。
国民感情(韓国人は国民情緒と言う言葉をよく使うが)というもので統制されることが多い国である。

日本にとって今後アジアは生命線になっていく地域である。
いや日本だけでなく、世界では今後アジアを制するものは世界を制するとなっていくであろう。
中国はもちろん、東南アジアにも人口大国はたくさんある。
ベトナムやインドネシアなど。

中国や韓国とつきあって行くと言うことはどういうことなのか、今後うまく考えていかないといけない。
日本のように世界の流れを理解したうえで国際関係を考えると言う高度なグローバル感覚はない国々。
相手の話を聞いて主張しないと負けだと、声をたからげてくる国々。

そんな中ここ1ヶ月の間韓国の大統領と中国の首相が日本に訪れた。

韓国も中国も日本に何やかんや言いながらも、日本を無視することなんか不可能である。
韓国を訪れる日本人の減少は韓国としては困ることだし、中国製品の輸入が減ること、或いは日本からの投資が減るのは
中国としても困るのである。

アジア共同体とは何か。
どうすべきか。
私もまだ考えている段階で結論は完全には出ていない。






Last updated  2008.05.08 11:18:08
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2008.04.13
カテゴリ:カテゴリ未分類
ついに来てしまった。
先程発表があった。
スンヨプ2軍行き。

韓国では予想していたかのようで、そうショックと言う感じではない。
むしろ2軍で調整する方が言いと言う意見も多くなりつつあった。
以前もそういうことはあったので、もう免疫になっている部分もあるだろう。

私も韓国人との会話をうまく進めるためにイスンヨプの話をよくするのだが、最近はこの話題ではちょっと苦しくなっていた。
松井やイチローがスランプの時は、私も慢性的ストレスになったが、正直スンヨプが少々の不調でもそう影響はないというのが本音ではある。
それでも韓国人の気持ちは分かる。
特に去年の松坂は私に結構ストレスを与えてくれたが、それと似たようなものでもあるし。

韓国でも政治や経済のことを考えると頭痛くなるが、スポーツで海外で活躍する韓国人選手がかなりそのストレスをやわらげてくれる、と言うのは日本と同様である。

以前はメジャーのパクチャンホの活躍がそうであった。
最近はマンチェスターユナイテッドのパクチソンと巨人のイスンヨプがその役割を果たしている。
そのパクとイも去年辺りからぱっとしない状況が続いていて、結構これは韓国のファンにはストレスになっているところである。

イスンヨプは日本でもう5年目であるが、ちょっと日本野球をなめ始めているのかもしれない。
2年前41本ホームラン打って、日本でもいけると、安易に考え始めたかもしれない。
シーズン前に他の大会に行っても、シーズンではいけるだろうと、安易に考えていたのではないかと私には感じられるのだが。
そんな甘い考えでは日本のプロでは結果を残せないと思う。

或いは実力がよりイメージが先走りすぎたかもしれない。

ホームランを打つ能力は確かに日本ではトップクラスである。
でも今の日本で40本打ったことのある選手はたくさんいる。
松井も最後は50本打った。
はっきり言ってまだイスンヨプは日本でホームランの第一人者にはなりきれていない。
外国人助っ人の中でもトップではないし、日本人でも彼よりホームランを打った経験のある選手は数人いる。
松中、中村、小久保・・・・・・・・。

彼の潜在能力は私も認める。
波に乗れば日本でも50本以上打つかもしれない。
ただ実際問題として、そこまで打ったこともない。
打っていない以上、それ以上の評価はしてあげない方がいいと思う。
50本以上の潜在能力のある選手なんて、日本でも数人いる。

所詮その程度の選手なのである。
日本ではいい選手と言う程度なのである。
とはっきり言ってあげた方がいい。
彼自身日本で右に出るものがいないスーパースターだと勘違いしてしまっている。

正直今後彼がメジャーに行けるとは私は思わない。
韓国人にはお世辞で「来年当たりはスンヨプもメジャーですね」と言ってあげるが。

バッティングはメジャーでは中の下。
ホームランも彼のパワーでは苦しいと思う。
遠くに飛ばす感覚はあるが、パワーははっきり言ってそうたいしたことはない。
メジャーでは感覚だけでなくパワーがないとホームランにはならない。
それでいて、守備は特徴はないし、一塁しか守れない。
走るのはだめ。

日本でスター扱いされすぎて、その辺あいまいになってしまった。

と言うのが本音なのだが、やはり日本の野球を韓国でもテレビで見たいので、やはり彼の活躍は大切である。
まあここまで落ち込めば後は上がるだけなので、ペースさえつかめばそれなりの活躍はし始めると思う。

ただそれより明日の朝韓国のケーブルテレビでヤンキースとボストンの試合がある。
先発は松坂。

一番の本音は、この試合で松坂が快投、松井がホームランなんてのがいいということである。
野球ファンとしては幸せなことである。









Last updated  2008.04.13 21:28:51
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2008.04.10
カテゴリ:カテゴリ未分類
韓国で国会議員を選ぶ選挙が昨日あった。
昨年も大統領選挙だったが、またかと言う気もしないでもなかった。
嬉しいのはその日は休日になるということなのだが、あいにく雨が降り結局外出もままにならなかった。

2年前韓国の永住権をもらったので、今回の選挙投票権がもらえるかなと思ったが、通知は来なかった。
大統領選挙も外国人は永住権があっても投票権はないが、国政選挙も同様のようである。
地方選挙の投票権があるのは確からしいが。
まあ国政選挙は韓国人のためのものであり、地方選挙は住民のためのものともいえるのであろう。
住民ならば、外国人でも住民ではあるので。

結果は日本でも少し(本当に少し)報道されているが、与党のハンナラ党の勝利で、最大野党で前、前々政権の民主党は敗北と言うことであった。

まあこれは最初から予想されていたことではあった。
国民の間では経済問題が強く叫ばれている。
特に若年層の就職は氷河時代になって久しいし、出費だけがかさむような社会構造、風潮などなど。

前政権と前々政権がこのように作り上げたと言う不満の中、現政権のハンナラ党の優勢は避けられない状況であった。

だがそこもなかなかうまく行かないもので、結局ハンナラ党の圧勝と言う感じにはならなかったし、投票率は過去最低で50%以下である。

日本と似たようなものだが、結局国民が政党を信じていない、政治家を信じていないと言うことである。

今後韓国がどのような方向に行くのかは私には予測しがたいところだが、少なくとも日本との関係だけはうまく保って欲しいと願うばかりである。

とにかく日本ほどは面白くない韓国の昨晩の選挙開票ショーであった。






Last updated  2008.04.10 13:52:35
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2008.03.04
テーマ:韓国!(14200)
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近エロ系のコメントが多すぎて困っている。
少し遮断したのだが、中々とまらない。
楽天からのみ書き込みを受け入れるようにした人もいるようだが。

何か久しぶりにコメントいただいて、やっと日記を書く気になった。
アシガンさん、ありがとうございます。

コメントがなくとも自分の思いを整理し、残すために更新は続けるつもりでやっているが、人からの意見でもないと中々動けない自分でもある。
人は人から助けられて生きるようになっているのだろうか。

日本人の韓国語シリーズはやるつもりではあるが、ホットなイシューで一言。

先日3・1節であった。
つまり独立運動の記念日である。
敵国は日本である。

1919年3月1日柳寛順女史中心としてが日本の支配から独立しようと立ち上がったのがこの日の由来である。
別名万歳運動とも言われている。

韓国では1年の中で日本関連の休日が2回ある。
3・1節と8月15日光復節である。
8月15日は日本では終戦記念日なのだが。

とにかくこの日は日本人には緊張感が伴う日である。
テレビを見ても日本の残虐さが一日中紹介されている。
外に出て知り合いにあったりでもしたらどんな目で見られるか心配にもなる。

当然大統領のコメントなんかがあるものだが、毎年それを聞くと日本人としては重くなって仕方がない。

ところがその日のyahoo.koreaをみていたら大きな見出しが。
李明博大統領、未来志向の韓日関係、を述べたと。

1月日本にいたとき日本のネットで次期大統領(当時)李明博氏は日韓関係は未来志向で行くと言ったとあった。
そのときは日本に都合のいい記事を日本側で選りすぐって来ただけではないかと勘ぐりもした。
だが今回の発言でそれが嘘ではなかったことが確認できた。

李大統領は現代グループ出身の企業人、経済人出身なので、実利的な発想ができる人なのかもしれない。
特に大企業の人などは韓国にとって日本ほど重要な国はないということは痛いほどよくわかっている。
未来志向のパートナー、特に経済パートナーと日本を見ることが大切だと言うのは世間で表立って言わなかっただけで定説であった。

ちなみに正直な私の生の感覚を一言。

韓国で反日を叫ぶ人は社会的にはいいクラスでない人が多いような気がする。
ハイクラスの人たちが反日を主張したりするのはあまりみたことがない。

何となくであるがローレベル(とみなされるだけで、その人たちを個人的に見下す気はまったくない)の人たちが普段のフラストレーションを反日というもので爆発させているような気もする。

生活や精神的に余裕のない人はとかく他人の行動に批判的である。
反日感情の爆発もその感覚とあまり差がないような気がする。
まあ八つ当たりとでも言うことはできるが。

これはあくまで私の実感である。
統計でそう言うのがあるわけではない。

そんなことを考えながら、2,3日前また別の記事がyahoo.koreaに。
アドレスは忘れたのだが、内容はこうである。
韓国在住20年の日本人女性が3・1節を迎えるにあたって、昔よりよくなったと回顧する記事である。
昔はこの日は外を歩くのもためらったとあった。

韓国もそろそろ叫びまくる反日感情から脱皮する気配が芽生えたのだろうか。
明らかに昨年までとは違う3・1節の雰囲気であった。

もう一つ。
息子が4年生になったのだが、新しい担任から父親が日本人だろうと早速言われたそうである。
ただ結構いい感じで言っていたみたいで、お父さん、つまり私のことだが、いつか学校に来てくれたらいいんだけど、と言うことだったそうである。
自分も日本語少し勉強したんだとか、お前も日本語できるのかとか・・・。

息子はあまり喜びを見せないが、多分嬉しかったようである。
自分からこの話をしてきたので。

ただ私はあまり学校には行きたいとは思わない。
私の知り合いの日本人(男性)は学校で息子のクラスで日本の話をしてあげたことがあると言っていたが。

日本人の子だと言うことでいろいろ問題のある子もいたりするそうだが、逆に得をした子もいたりと。
日本人の子だといじめられたと言う話も聞いたことがあるが、友達からうらやましがられたと言う話も聞いたことがある。


というところで、結び。
ただこの程度では反日感情の問題が収まったとは言えないのは当然である。
今後も韓国の変化を見守って生きたい。







Last updated  2008.03.04 21:25:23
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2008.02.21
テーマ:韓国!(14200)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日の内容は複雑怪奇な内容であることをまず申し上げておく。
要は韓国語の発音のことなのだが、発音の話、特に韓国語の発音の場合実に複雑なのである。
韓国語の分からない方には御理解いただけない内容であるかもしれないという断りを入れておく。

今日小さなスーパーに行った。
そこでコーヒーや飲み物を少し買ったのだが、袋も欲しかったので言った。

「ポントゥ チュセヨ」

軽い気持ちであまり発音も気にせず言ったのだが、最初聞き取ってもらえなかった。

もう一度発音を意識しなおして

「ポントゥ」

と言ったら分かってもらえた。
そして「うちは言われなくても差し上げますよ」と言われた。
最近韓国では袋は有料(と言っても10ウォンとかそこらだが)なので、言わないともらえない場合も多い。

ポントゥと言うのは正確には封筒であるが、小さな買い物の袋もポントゥと言う。

私はこの言葉の発音でよく苦労した。
ポントゥくれと言っても、何のことか相手が分からないことが多かった。

この言葉分析してみると日本人には言いにくい発音構造になっている。

ポンのンはgのつくパッチムつまりngだが、これは日本人の場合意識しないとnになる。
知らない人にはngとnの差なんてあるのかと思う人もいるだろうが、これ結構な違いである。
特にポンの後ろがトゥなのでngよりもnになりやすい。

それでngを正確に言おうとすると、前のポの発音がpoでなくpeoになってしまう。
実際のところnとngの違いぐらいなら韓国人も聞き取ってくれないことはないのだが、oとeoの違いになるとちょっと違和感をもたれやすい。
だからngの発音は多少は無視してeoの母音を意識した方が実際には聞き取ってもらいやすくなる。

またngのパッチムのこだわりすぎると前のポだけでなく、後ろのトゥも正確な発音であるtooでなくteuになりやすいと言うのもある。

パッチムngの前のpoと後ろのtooがpeoとteuになるとこれは聞き取ってもらえないようである。
多少発音が間違っても聞き取ってもらえる場合が多いが、ポントゥの場合は前後の文脈も弱いので、発音が崩れると中々聞き取ってもらえない。

だがこのngも正確に発音したいと言う韓国語をマスターした日本人としてのプライドからかよくこだわってしまう。
だがこのngパッチムにこだわりすぎると、前後の母音がくずれやすくもなる。

ここまで来ると何か発音の迷路である。

昔は買い物したら袋にそのまま入れてくれたので、ポントゥと言う発音の難しさを私は意識しなかった。
この言葉を使うこともあまりなかったと言うわけである。

他の場面でポントゥと言う言葉を使う場合でも前後の文脈があると、それなりに理解してくれたものだった。
だからその発音の悪さをそのままにしてしまったようである。

だが最近は買い物をしても言わないと袋に入れてもらえない場合も多くなった。
そこで買い物と言う場面でポントゥと言う言葉を使わなければいけない場合も多くなった。
私は袋をもらっておくと、あとで車の中のごみ捨てに使えるので必ずもらうようにしている。
それで最近になってこの言葉を使う場面が増えたようである。

韓国生活の中で前半期はこの言葉の発音の難しさを考えたこともなかった。
だが最近になって、このような環境の変化から、この言葉を使うようになり、それで初めてこの言葉の発音の難しさを意識し始めたようである。


スーパーでの場面だが、店員からしたらレジを打っている最中にいきなり発音のよくないポントゥと言われたも中々分からないようである。
ただ余裕のあるレジの人は結構聞き取ってくれる場合が多いような気もする。
レジを打つのに忙しい人はそうなりやすいようである。

最近は私も意識してポントゥを言うようにしているので、前よりもしっかり通じている。
だがスーパーに行くたびに意識することもできないし、子供と一緒の時など私も精神的余裕がなく、発音まで中々意識できない場合もあったりする。

以前末っ子とスーパーに行ったとき、やはりポントゥが通じなかったが、私も幼い子の相手をしながらで精神的余裕がなく、通じないのでいらいらしてきたら、レジの相手がポントゥですねと言いながら、こちらを蔑むように接してきた。

まあこのレジの女の子がちょっと礼儀のないタイプであったのだが、あとになって発音の重要性を実感したりもした。
ただこんな場合、こちらが日本人だと分かっていれば理解してもらえるものだが。

一番いいのは意識しなくても自然とポントゥの発音ができるほどに練習したりとかすればいいのだろうが、実はこれ結構難しいのである。
これは説明しようとすると、言語学の領域になってくるのだが、大人になって外国語を習得した人には無意識で完璧な外国語の発音ができるようになると言うのはかなり苦しいのである。

実は言語学の研究もしたことがあり、関心のある部分でもあるのだが。


今日は久しぶりにポントゥの発音のことを考えたが、機会があれば日本人の韓国語シリーズでもやって見たいと思う。
人間の言語活動と言うものは実に複雑な要素が入り込んでおり、これ結構研究すると面白いのである。
それこそこれだけで数回は更新できると思うのだが。









Last updated  2008.02.21 16:17:38
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