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韓国で考える

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スポーツ

2006.10.31
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テーマ:韓国!(14200)
カテゴリ:スポーツ
日韓米と野球のシリーズが終わった。

日本はご存知日本ハム。
韓国はソン監督が就任以来2連覇。
アメリカは田口も貢献したカージナルス。

日ハムは新庄に始まり新庄に終わったかのような優勝であった。
ヒルマン監督の能力、その他の選手の活躍がかすんでしまった面は否定できない。
ただダルヴィッシュ、ひちょり(森本)等の台頭は今後日本野球を面白くさせてくれそうだ。
イラン系のダル、在日(であるのは間違いない)森本、また来年はインド系のダースと言う投手も入り、グローバルな感覚があるのは、国際結婚もして韓国に滞在中の私には何か親近感があったりもする。

韓国のサムソンは何といっても監督のカリスマが違う。
万年実力のある第2人者的存在だったサムソンが、ソンの恩師、韓国最高のカリスマ監督、金監督(下の名前忘れた)のもと初優勝をし、その教え子であり韓国史上最高の投手出身の優勝請負人ソンドンヨルの下で2連覇。
何かかつてのヘッテ(現キア)のような常勝軍団になる予感さえもする。

そう言えば金監督もソンドンヨルもヘッテ出身である。
ソンドンヨルは光州出身だが、見事テグに溶け込んでいる。
わかる人はわかるだろうが、韓国の地域感情の観点で見たら、ソンは敵地で成功しているのだ。
野球人にはそんな地域感情はたいしたことないのかもしれないが。

アメリカは特に言うことないが、日本人が2年連続でワールドシリーズチャンピオンになったのはうれしい。
去年の井口、今年の田口。
松井はホームランを捨ててまでチームにために頑張っているのだが、なかなかワールドチャンピオンとは縁がない。

さて今年も去年同様アジアシリーズがある。
去年は地の利も生かして、ロッテが優勝した。
まあ実力もアジアで1位であるのも間違いなかったが。

だが今年は正直不安である。
日ハムはヒルマン監督がアメリカに戻るかどうかの最中にいる。
また新庄は引退もかねて辞退。
小笠原はFA問題。
モチベーションがあがるかどうか心配である。

一方韓国のサムソン。
去年日本のロッテに負けているので、今年こそはと思っているのは想像に難くない。
戦力的にもいいチームだ。
韓国のプロチームで日本でもそれなりにやっていける戦力を持っているのはサムソンぐらいだろう。

以前も野球の予言などをしていたが、予言でなく予感として、サムソンの勝ちが頭の中に思い浮かんでくる。
あくまで予感である。
外れてほしい予感だが。

まあ日本のチームばかり優勝しても盛り上がらないだろうから、とにかくいい勝負をしてほしい。

だが10年前の韓国なら、日本がちょっと気を抜いても楽勝できたであろう。
韓国の野球も強くなってきたものである。
昔は正直社会人野球か草野球にしか見えなかったものだが。
プロの外野手がバンザイするのは私には信じがたいものだった。
日本では高校生でもバンザイはすくない。
12,3年前ごろだったと記憶しているが。

まあそんなこと言ったら、先のWBCもそうだが、アメリカから見て日本は強くなったと思われているのも同じことだろう。
本当に日本の野球はレベルが高い。
サッカーで言うなら、アメリカはブラジル、日本はイタリア、韓国はオランダあたりか。
いや韓国は韓国であるかもしれない。
韓国は野球だろうが、サッカーだろうが、オリンピックであろうが、何であろうが、永遠に韓国である。
世界どこに行っても韓国は韓国である。






Last updated  2006.10.31 10:13:27
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2006.09.24
カテゴリ:スポーツ
今日は韓国ブログはお休み。
ワールドカップ以来か。

さて巨人の桑田のことは、もうマスコミをにぎわしているので、ここであえて述べることはないだろう。
参考に
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060924&a=20060924-00000028-mai-spo

一昔前までは、巨人ブランドは日本のプロ野球界で絶対的であった。
1流半の巨人選手が、巨人ブランドで引退した後、解説者等で活躍することも多かった。
定岡、中畑、大久保(西武出身でもあるが)、岡崎、宮本、元木、そして一茂と。
皆野球では1流になれなかった人々だ。
レギュラーにもなれなかった人もいる。

そんな中で21年間巨人の18番を背負い、誰よりも巨人の選手らしい雰囲気を持っていた桑田がついに巨人との決別を覚悟した発言をした。
本人は巨人に感謝しているとは言っているが、ここ数年活躍できなかった中で、球団と首脳陣に何らかの感情を持っているのは、想像に難くない。

去年清原が巨人を出て行ったが、生え抜きではないし、上から使ってもらいながらも明らかに戦力にならなくなった清原が出て行ったのは理解の域にある。

桑田に関してはここ数年の不調は機会を与えられてもだめだったという意見もあるだろう。
ただ選手と言うのは何回も試合に出ているうちに感覚をつかむ場合もい多く、桑田のような頭脳的ピッチングをするタイプは感覚がすべてであると言っても過言ではない。

またあれほどの実績があるのに、ここ数年、試験的登板が多く、プライドが踏みにじられる思いで登板していたのは想像に難くない。
若い選手ならそんな中でやっていけるのだろうが、桑田ぐらいになるとそんな中での登板はあり得ないと言ってもいい。
信頼されていない中で投げるのは、これは結構なプレッシャーでもある。

例えば、広島の佐々岡なんかはここ数年まったくぱっとしていないが、球団を支えてきた顔として、まだ先発として使ってもらっている。
本人は今年スランプのとき、使ってもらわなくていいとまで言ったそうだが、逆に激励されて使い続けてもらった。

中日の山本昌も何回か危機があったが、そのたびに乗り越え、最近ノーヒットノーランまでやってのけた。

桑田の場合、環境が整えば、まだ自分ができると言う自信があるのだろう。
実際2002年、引退の覚悟もした桑田が当時の原監督に先発に復帰させてもらい、10数年ぶりに防御率のタイトルまでとってしまった。
今、その原監督との間がうまくいっていないのは皮肉でもあるが。

また義兄の借金から本人も莫大な借金を抱えるようになったが、それを球団に肩代わりしてもらっていた。
そしてもうそれも解決されているそうである。

巨人の球団体質と言うのは今までもよく問題になっていたが、ついに時代も許さなくなりつつあるのか、球団ワーストの4年連続で優勝を逃す事態も確実である。
そして球団の顔、桑田の退団。

私も生粋の巨人ファンであったが、松井が出て行ってから、何となく応援する気も弱くなっている。
イスンヨプなんて言うのは、韓国在住者の道楽でしかない。

数日前ふと松井秀樹の巨人時代の写真を見た。
実に似合っていた。
巨人のユニフォームがあそこまで似合う選手は今のところいない。
正直イスンヨプはあまり似合うとは思えない。

日本社会の象徴でもあった巨人の衰退。
今日本は変わりつつあるのだろうか。






Last updated  2006.09.24 22:32:34
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