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受けてきました。追試験・・私は成人看護学と精神看護学 一番追試の人数が多かったのでちょっと心強く感じました。 赤点を取る行為はやはり勉強不足と判断されるのでいいことではないのは わかっていますが、共に赤点をとった方々と会うだけで気持が違うんです。 通信看護学校は通うことがほとんどないため同じ同期生の顔自体なかなかお目にかかれないんです。 孤独にならないようみんなで声を掛け合いネットワークを作ることが最大の武器になります。 今日も追試験の時間よりも早くに学校へいき、学校で集中して覚えようと思いきや 同期生と交わす会話が楽しくて愚痴のこぼし合い・・ 追試はた・ぶ・ん なんとかパスできそうです。 紙上事例の2型糖尿病の用紙を提出済みだったので先生に内容はどうだったのか 確認したところ、オッケイ!をもらい一部言葉を直せば尚いい!!と、言われ安心しました。 あとは老年看護学の大腿骨頚部骨折と、小児看護学のネフローゼ症候群に ついての紙上事例がまちかまえています(老年は手をつけ始めていますが) 通信看護学校は今の時代だから通用する 何故か・・ 携帯電話やパソコンがありすぐに情報収集や待たずに相談ができるから・・ でもでも国家試験は大学の看護科の頭のいい方々と同じ土俵にたち同じ試験にのぞむので努力に努力を重ねなければならないのは確かです。だからこそ 愚痴をこぼしながら気持を高め頑張るしかありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.08 16:28:07
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