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わんわんにはサポーターがいる 将来学校の先生になりたい教育学部の 発達障害や言語障害などに専攻している学生さんが 自己の学びのためにボランティアとして 低学年のときからかかわってくれている もう3人目だ 昨日の出来事があり 今日さっそく サポーターの学生さんに相談した。 アドバイスから・・ 土日はアクセスの乗り継ぎの練習をしていると 心身の疲労も取れないため毎日(その方の大学とわんわんの学校が意外と近いこともあり)帰りに同行して教えていきますよ!と、言ってくれた・・ それも その方も4年生に進級したので多忙なのもあり わんわんの顔見知りの学生を上手く調整してく同行して教えてくれるとのこと・・。 第三者の関わりがあることが子供にとっても様々なかかわりの中から身のつける知識が増える・・そして親も客観視できる方からの情報を収集できるので助かる。 にゃあにゃあにはまだサポーターがついたことがない 男の子なのでできれば男のボランティアが希望なのだが 男性学生はあまり積極的にボランティアをする方が少ないらしい・・ 早くにゃあにゃあにも・・
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最終更新日
2010.04.13 20:51:45
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