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Pastime Paradise

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80's Fave Albums

2016.10.26
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カテゴリ:80's Fave Albums
嗚呼、またしても80'sのアーティストが急逝したという…(TдT)
 デッド・オア・アライヴ(Dead or Alive。以下DOA)のピート・バーンズ(Pete Burns)が今月23日に、57歳にして急性心不全で亡くなったというニュースを知り、暫し呆然とした。
 ピートといえば整形を繰り返し、取り返しのつかないことになってしまったことで有名になってしまったが、元々は美しい顔立ちで、妖艶な容姿と野太い声のギャップが魅力的だった。何が彼を整形地獄に陥れたのかは本人のみぞ知るところだが、心身ともに相当苦しかったのではないだろうか。R.I.P. Pete…どうぞ安らかにお眠りください…涙ぽろり

 高校を卒業後に初めて買ってもらった愛車で最もよく聴いていたのが、DOAが87年にリリースした8曲入りのコンピレーションアルバム「リップ・イット・アップ(Rip It Up)」だった。アルバムをダビングしたカセットテープを、本当に擦り切れるくらいカーコンポで掛けまくった。
(余談だが、そのカーコンポは後に盗まれ、DOAを含むお気に入りのカセットテープ達もごっそり持っていかれてしまった)
 この「リップ・イット・アップ」は私自身の青春時代のバブリーな思い出もぎゅっと詰まっており、好きとかいう次元を超えた、非常に思い入れの強いアルバムなのである。なのでこの度のピートの訃報には愕然としてしまった。
 
 今夜は久々に(…って実は未だにしょっちゅう聴いているのだが)「リップ・イット・アップ」を聴きながら、ピートを偲びたい。
 いつもは1曲ずつYouTubeにリンクを貼っているが、前回(2012年8月のオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)以来なので、何と4年ぶり!)同様今回もフルアルバムごと貼ってみた。興味がある方は下記のアルバムタイトルをClick! 



 「Rip It UpDead or Alive - My Fave Albums of the 80's. Vol.22

1. Brand New Lover
2. My Heart Goes Bang
3. Something in My House
4. Lover, Come Back to Me
5. You Spin Me Round (Like a Record)
6. I'll Save You All My Kisses
7. In Too Deep
8. Hooked on Love

 何だか今年はアーティストの訃報に接した時にしか更新してないような…ショック






Last updated  2016.10.26 03:36:40
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2012.08.08
カテゴリ:80's Fave Albums
 ロンドンオリンピックも残すところあと4日。
 そこで今日は英国のアーティストのアルバムを…ということで今回御紹介したいのは、ブラック・サバス(Black Sabbath)を78年に脱退したオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)がソロ名義で初めて80年にリリースしたアルバム「Blizzard of Ozz」である。邦題は「ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説」という。
 うーむ、7~80年代のロックアルバムの邦題はどれも何てイカして(死語)いるのだろう(^^;

 オジーをリアルタイムで聴いていたのは83年リリースの「Bark at the Moon(月に吠える)」や、86年の「The Ultimate Sin(罪と罰)」の頃だった。全くどうでもいいが、この「罪と罰」のラストを飾り、シングルカットもされた“Shot in the Dark”の邦題が“暗闇にドッキリ!”という。こういうセンスが結構好きだ。
 この頃はちょうど運悪く(!?)ジェイク・E・リー(Jake E. Lee)がギタリストを務めていた時期だったので、オジーのギターといえばぼんやりとジェイク・E・リーを思い浮かべていた。いや、別にそれが悪いわけではないのだが。

 「ブリザード・オブ・オズ」を初めて聴いたのがいつだったかまでは思い出せないけれど、嗚呼、ジェイク・E・リーも勿論いいけどやっぱりオジーのギターはランディ・ローズ(Randy Rhoads)だったんだなぁ…と、理由は自分でもよく分からないが妙に納得してしまった。

 crazytrain.jpg Crazy Train - Ozzy Osbourne

 個人的にこのアルバムのお気に入りTOP 3は“Crazy Train” “Mr Crowley”、でもって“Steal Away”かな。
 いつもは1曲ずつYouTubeにリンクを貼っているが、今回はフルアルバムごと貼ってみた。興味がある方は下記のアルバムタイトルをClick!
 
blizzardofOzz.jpg

 「Blizzard of OzzOzzy Osbourne - My Fave Albums of the 80's. Vol.21
 
1. I Don't Know
2. Crazy Train
3. Goodbye to Romance
4. Dee
5. Suicide Solution
6. Mr Crowley
7. No Bone Movies
8. Revelation (Mother Earth)
9. Steal Away (The Night)

 オリンピックが云々と書いたが、実はスポーツには全く興味がないので本当はどうでもよかったりする。唯一、Googleさんのロゴで遊ぶくらいだ…ショック 






Last updated  2012.08.08 20:45:14
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2012.03.28
カテゴリ:80's Fave Albums
 80年代の洋楽を語る上で外せないアルバムといえば、個人的にはマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の「THRILLER」と、TOTOの「TOTO IV(聖なる剣)」ではなかろうかと思う。
 私が特に衝撃を受けたのは「聖なる剣」であった。洋楽好きでこのアルバムを未聴の人はおそらくいないだろう。なので今回は面倒な説明は省きたい。

 リリースは82年4月8日。意外にもアルバムはビルボード・チャートでは4位止まりだったが、“Rosanna”や“Africa”が大ヒット!グラミー賞では6部門受賞という快挙を遂げた。

 もう、ただただ聴いていただきたい。リリースから30年を経たとは思えない、この素晴しい楽曲の数々をぜひとも御堪能いただきたい。

 このアルバムでvo.を務め、次作制作中に脱退→後に復活したボビー・キンボール(Bobby Kimball)は明日(3/29)が誕生日らしい。もう65歳になるのか…。
でもって38歳の若さで急逝したジェフ・ポーカロ(Jeff Porcaro)も4日後の4/1が誕生日だそうな。まぁどうでもいいけど…おめでとう♪

 toto.jpg  

 「TOTO IVTOTO - My Fave Albums of the 80's. Vol.20
 
Side One
1. Rosanna
2. Make Believe
3. I Won't Hold You Back
4. Good For You
5. It's a Feeling

Side Two
1. Afraid of Love
2. Lovers in the Night
3. We Made It
4. Waiting for Your Love
5. Africa






Last updated  2012.08.08 21:06:59
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2012.02.03
カテゴリ:80's Fave Albums

the nylon curtain.jpg 昨夜はちょっぴり夜更かしして「アメトーーク!」を見た。ピース・又吉さんやスピードワゴン・小沢さんら“読書芸人”さん達の話には共感出来る部分が多く、出演者の皆さんの自宅本棚も興味深い本がズラリと並んでいて、思わず食い入るように見てしまった。
 しかし、案の定寝坊してしまった。通常は目覚ましを2:55にセットして起床しているのだが、今朝は携帯電話の着信音で目覚めると既に午前4時!ひょっへーッ!大慌てで仕度して配達所に駆け込み、これまた1件1件猛ダッシュ&スーパーカブ爆走で何とか5時半までに新聞を配り終えることが出来た。とはいえ不幸中の幸いかどうか、今朝は極寒だったにもかかわらず走り回ったせいで配達中は大して寒さを感じずに済んだ。うむ、人間万事塞翁がヒヒ~ン馬

 さて、今回御紹介したい80's お気に入りアルバムは、ビリー・ジョエル(Billy Joel)が82年にリリースした彼の8thアルバム「THE NYLON CURTAIN」である。
 このアルバムを購入した時はまだ中学生だったが、ちょうど感受性が豊かな時期でもあったので、どの曲も深く心に染み入り、何度も何度も繰り返し聴いていた。おばはんになった今でもこのアルバムを聴くと未だに胸にジーンときてしまう。
 特にお気に入りなのは、1曲目の悲しき労働者ソング“Allentown”と、やけに力がこもっている3曲目の“Pressure”。
 B面(死語ですな)1曲目の“She's Right on Time”はPVが大好きだった。クリスマスの夜、浮き浮きしながら彼女の到着を家で待つビリー。ツリーの飾り付けをしていたら脚立から滑ってツリーに埋もれ、窓越しにビリーの部屋を見た近所のおばちゃんに通報されるわ、暖炉の薪とシャンパンを間違えてシャンパンを暖炉にくべるわ、棚は傾くわ…。で、一方、ビリーの家に向かう彼女も雨に降られてビチョビチョになるわ、靴は脱げるわ、マンホールか何かの蓋が脚から離れないわ…と散々な目に。で、やっと部屋に辿り着くも更に二人は酷い状況に、という面白PVだったのだが、先ほどYou Tubeを検索するも見つからなかった。残念!

  「THE NYLON CURTAINBilly Joel - My Fave Albums of the 80's. Vol.19
 
Side One
1. Allentown
2. Laura
3. Pressure
4. Goodnight Saigon グッドナイト・サイゴン~英雄達の鎮魂歌

Side Two
1. She's Right on Time
2. A Room of Our Own
3. Surprises
4. Scandinavian Skies
5. Where's the Orchestra? オーケストラは何処へ?

 パソコン 写真アップロード機能変更後、初めての更新。今までどおり画像を左上に貼ってみたが、何やら見難い…。う~ん、やはり画像位置を考えないといけないなぁ。






Last updated  2012.02.03 11:31:40
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2012.01.10
カテゴリ:80's Fave Albums
 Wikiさんの日本語版で「Mr.ミスター(Mr. Mister)」のページを読んでみると
“次作「Pull」をレコーディングしたが、レコードレーベルがリリースを拒否し、お蔵入りとなってバンドは解散…”となっているが、どうやらこのアルバムは一昨年の勤労感謝の日(2010月11月23日)に既に発売されたらしい。レコーディングされてから20数年の歳月を経て、21世紀の今になって新たにリリースされていようとは思いもよらなかった。…ん!? 皆様はもうとっくに御存知!?(^^;
 早速YouTubeさんで聴いてみたが、やっぱりMr.ミスターはいいね♪

 彼等を初めて知ったのは、85年にリリースされた2nd.アルバム「WELCOME TO THE REAL WORLD」からの1st シングル“Broken Wings”のPVだった。
 モノクロの渋いPVで、vo.のリチャード・ペイジ(Richard Page)が椅子に腰掛け、窓の外を見ながらベースを爪弾きつつ歌っている姿が、“何でこの人、こんなに片足上げてんだろ?”と思いながらも妙に格好よく見えた。勿論曲もよく、そしてリチャードの声がまた良かった。
 続く2nd シングル“Kyrie”がこれまた名曲!今度のPVは一転してカラーで、歌詞の内容に相応しく舞台の照明が神々しく感じられた(気がした)。
 個人的に最もお気に入りだったのは、3rd シングルの“Is It Love”。上記2曲が全米No.1を記録した85年の翌年にリリースされたせいなのか、この曲は残念ながら8位止まりだった。

 まさかこの後すぐに失速してしまうとは…ショック
 まさか87年にリリースした3rd アルバム「Go On...」が今ひとつ売上が伸びず、次のアルバムリリースまで23年間も待たなくてはいけなくなるとは、当時は予想だにしなかった。
 何故彼らは急に失速してしまったのだろう?私には未だに謎である。

 「WELCOME TO THE REAL WORLDMr. Mister - My Fave Albums of the 80's. Vol.18

Side One
1. Black/White
2. Uniform of Youth
3. Don't Slow Down
4. Run to Her
5. Into My Own Hands

Side Two
1. Is It Love
2. Kyrie
3. Broken Wings
4. Tangent Tears
5. Welcome to the Real World






Last updated  2012.01.10 20:57:56
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2011.11.15
カテゴリ:80's Fave Albums
 80年代に青春時代を過ごした私にとって、ギターの『』といえばそりゃあもうマイケル・シェンカー(Michael Schenker)なのであーる!
 そのマイケル率いるマイケル・シェンカー・グループ(The Michael Schenker Group。以下MSG)の歴代最高vo.といえば、何といっても『歌うやっさん日本酒』ことグラハム・ボネット(Graham Bonnet)を措いて他なし!(あ、ちょこっと参加してくれたデレク・セント・ホルムズ(Derek St. Holmes)もよかったけど。)

 グラハムとMSGについて語るにはまずコージー・パウエル(Cozy Powell)の突然の脱退から…いやその前にゲイリー・バーデン(Gary Barden)とポール・レイモンド(Paul Raymond)の脱退まで遡らなくてはならないのであるが、このあたりの一連のゴタゴタ劇は既に語り尽くされているのと単に面倒なのとで雑に説明すると…
 ゲイリー首切り→コージー新vo.探し→デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)と接触、親密に→コージー、グラハムをMSGに誘う→グラハム、MSG加入。コージー、突如MSGを脱退してでびかばのホワイトスネイク(Whitesnake)へ→マイケル&グラハムぽかーん( ゚д゚ )

 という流れを経て制作されたのがこのアルバム「ASSAULT ATTACK(黙示録)」であるが、このアルバムがリリースされた82年10月には既にグラハムもMSGを去っていたのであった。そう、結局グラハムはこのアルバムのレコーディングと8月27日に行ったという秘密のコンサート(出演直前にマイケルとグラハムが口論となり、険悪なムードの中行われたらしい。でもって、このステージ終了後にグラハム脱退)のみでとっととMSGに別れを告げたのであった。
 嗚呼、この時マイケルとコージーとグラハムが揃ってさえいれば…。

 で、再びゲイリーを呼び戻したMSGはこのアルバムの全曲のvo.をゲイリーver.に入れ換えようとするも発売期限が迫り断念。かろうじてシングルカットした“Dancer”のみゲイリーver.でリリースされたという。
 ゲイリーには悪いがやっぱグラハムvo.の方が個人的には好きだなァ。やっぱ迫力が違うわ。

 「ASSAULT ATTACKThe Michael Schenker Group - My Fave Albums of the 80's. Vol.17

Side One
1. Assault Attack
2. Rock You to the Ground
3. Dancer ちなみに、ゲイリーver.だとこんな感じ→こちら
4. Samurai

Side Two
1. Desert Song
2. Broken Promises
3. Searching for a Reason
4. Ulcer 

 MSGが06年にリリースした25周年記念アルバム「TALES OF ROCK'N'ROLL」ではなんと再びグラハムが1曲のみではあるが参加し、ファンを喜ばせたのであった。






Last updated  2011.11.15 09:31:57
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2011.11.04
カテゴリ:80's Fave Albums
 結婚して丸19年、日々の料理や掃除、洗濯やゴミ出し等の家事を全て私一人でやっている。別に家事が得意なわけではなく…というより家事は大嫌いなのだが、他に誰もやってくれないので仕方なくこなしている。甚だしい手抜きっぷりだが、そこはみんな目を瞑ってくれているのでまだ有難い。
 何度かだんなさんに家事分担を持ち掛けたが、その都度「一旦引き受けると次々に際限なく頼まれそうだから」とか言われあっさり却下されてしまう。
 面倒だがやるしかない。音楽でも聴きながら晩御飯を作るとしよう…。

 というような時によくBGMとして流すアルバムが、オーストラリア出身のインエクセス(INXS)の6thアルバム「KICK」だったりする。
 母国・オーストラリアやニュージーランド等で1位を獲得したのをはじめ、全米で3位、全英でも11位と爆発的にヒットしたこのアルバムからは、ビルボードチャート1位に輝き、88年のMTV Video Music Awardsで5部門を制した"Need You Tonight"など5曲がシングルカットされていずれも大ヒットを記録したきらきら
 とにかく全曲格好いいッ!無駄なバラードのような捨て曲もナシ!1曲1曲が短いので(5分ちょいある"Devil Inside"以外はどれも3分前後)だれることなく一気に最後まで聴かせてくれて、まさにBGMとしては最強のアルバムなのであーる。

 vo.のマイケル・ハッチェンス(Michael Hutchence)は世界で最もセクシーな男と言われたりしていたようだが、97年11月22日に自ら命を絶ってしまった。37歳…色男真っ盛り期の悲しい出来事であった。当時、彼には然程興味がなかったものの、それでも訃報を耳にしたときは心底驚いた。一体何が彼をそうさせたのだろう、非常に残念である。

 個人的には“Devil Inside”が一押しだが、他の曲も勿論おすすめ♪
亡きハッチェンス氏を偲びつつ、You TubeへGo !!
 
 「KICKInxs - My Fave Albums of the 80's. Vol.16

1. Guns in the Sky
2. New Sensation
3. Devil Inside
4. Need You Tonight
5. Mediate
6. The Loved One
7. Wild Life
8. Never Tear Us Apart
9. Mystify
10 Kick
11 Calling All Nations
12 Tiny Daggers






Last updated  2011.11.04 22:56:48
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2011.10.08
カテゴリ:80's Fave Albums
 バイト先の古本屋さんで文庫本の整理整頓や品出しをしながら、これだけは絶対に手を出しては(読んでは)いけないと思いつつも一度は試しに読んでみたい…と思ってやまないジャンルの本がある。
 それがBL、そうボーイズラブの本である。何故自重しているかというと、一度でも読めば間違いなくどっぷりハマってしまいそうだからであーる。
(とはいえ過激で露骨な性描写は気持ち悪くてダメなのだが)
 先日もYou Tubeで中森明菜ちゃんの歌を聴いていて、何やらコメント欄にやたら「ビバリとルイ」という言葉が並んでいるのに気が付いた。はて…これは一体なんぞ?
 で、この謎の言葉を検索してみると、どうやら「ピカルの定理」という番組の中のコントだということが分かり、物は試しにこれまたYou Tubeで探し出して見てみた。

 …案の定、どっぷりハマってしまいましたぁ~ (*´∀`*)

 平成ノブシコブシの吉村さん扮する早乙女ビバリと、ピースの綾部さん扮するビバリの部下・我修院ルイの禁断のお笑いオフィスラブ・ストーリー(?)に、むんず!とハートを鷲掴みにされてしまったのであったhart2_pink.gif 嗚呼、ルイ君が可愛すぎる。ビバリさんも素敵すぎる。でもってオリエンタルラジオの中田さんが演じるビバリの元恋人、聖沢レオンの気持ち悪さも絶妙すぎる!
 とまぁ、TVになんぞ全く興味がないなどとぬけぬけと言っておきながら、「ビバリとルイ」のこのところの急展開には興味津々。どうなるルイ君!?
 …おっと、いかんいかん!ついビバルイについてハートマーク付で熱く語ってしまった(^^;
 
 さて、80年代の有名なBLバンド(?)といえばカルチャー・クラブ(CULTURE CLUB)であるが、当時は若干怪しい雰囲気こそ確かにあったものの、まさかボーイ・ジョージ(Boy George)とジョン・モス(Jon Moss)がリアルに恋人同士だったとは全く思いもよらなかった。ましてやジョージの作った数々の歌詞がジョンに向けて書かれたものだったとは!
 しかしたとえゲイであろうとバイセクシャルであろうとそれは個人の自由であり、楽曲の評価に何ら影響を与えるものではないのである。
 現にカルチャー・クラブは80年代を代表するバンドであり、彼等の音楽は多くの人々に愛されている。特に83年にリリースされた彼等の2ndアルバム「COLOUR BY NUMBERS」は母国である英国のみならず豪・日でもチャート1位に輝き、全米でも2位を記録するなど世界中で大ヒットした。ちなみにこの時の全米1位はマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)のお化けアルバム「THRILLER」である。発売時期が悪かった~(><)
 このアルバムからシングルカットされた“Karma Chameleon(カーマは気まぐれ)”のサビ部分、「♪カ~マカマカマカマ…」はオカマが歌うカマの歌として日本でもすっかりお馴染みのフレーズになった。
 またこの頃はジョージの一人日本ブームが絶頂期(かどうか知らんが)だったこともあり、他のシングル曲“Church of the Poison Mind”や“Miss Me Blind”、“It's a Miracle”のPVにはいずれも妙な日本人が登場。おまけにアルバムジャケットにはカタカナで「ボーイ」の文字が…。但し縦書きなので、一見「ボ/イイ分のボ)」に見えなくもない、というかどう見てもイ分のボだけどショック

 「COLOUR BY NUMBERSCulture Club - My Fave Albums of the 80's. Vol.15

Side One
1. Karma Chameleon
2. It's a Miracle
3. Black Money
4. Changing Every Day
5. That's the Way (I'm Only Trying to Help You)

Side Two
1. Church of the Poison Mind
2. Miss Me Blind
3. Mister Man
4. Stormkeeper
5. Victims

 ジョージのソウルフルな歌声は耳に心地よく、ついつい口ずさんでしまう親しみやすいメロディもいま聴いても全く色褪せていない。ジョンとの別離の寂しさを埋めるために薬に手を出したそうだが、本当に残念なかぎり。
 明菜ちゃんも恋の破局以降ボロボロになってしまったが、二人とも繊細そうだったもんなぁ。まぁジョージは体の方はデカかったけど(^^;
 ジョージには(明菜ちゃんにも)また素晴しい歌声を聴かせてほしい。でもってビバリさんの記憶喪失以降ボロボロになりつつあるルイ君に幸あれ!(最後までビバルイですんません) 






Last updated  2011.10.08 10:43:48
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2011.09.08
カテゴリ:80's Fave Albums
 64年前の今日9月8日、米国オハイオ州レイクウッドで爽やかな秋空の下(ひょっとしたら当日は土砂降りの雨だったかもしれないが)、ロシア人とチェコスロバキア人の夫婦に玉のような男の子が誕生した。
 ベンジャミンと名付けられた男の子は両親の愛情を一身に受けてすくすくと成長。ギターやドラム、キーボード等様々な楽器を弾きこなすなど音楽的才能に溢れたベニー少年はやがて高校を中退し、地元のバンド(The Glasshoppers)にリードVo.兼ギタリストとして加入するも、バンドは67年に解散。

 その後、同州コロンバスに移り住んだベニー青年は、後に生涯にわたって音楽的パートナーとなる蝿男(Ric Ocasek)と出会い、二人は更にもう一人加えてフォークバンド(Milkwood)を結成。やがてバンドは手を変え品を変えバンド名を変えメンバーを替え諸々を変えた後の76年、ついにカーズ(The Cars)が結成され、ベニー青年はベース兼ヴォーカルを務めることとなった。

 78年にはデビューアルバム「THE CARS(錯乱のドライブ)」をリリース。蝿男のクールで奇妙な音楽センスもさることながら、ベニー青年ことベンジャミン・オール(Benjamin Orr)の甘~い歌声と超絶二枚目っぷりに世界中の女の子が酔いしれ目がハート、一躍人気バンドとなった。

 カーズに在籍中だった86年10月6日、ベンさんは唯一のソロアルバムとなる「THE LACE」をリリースした。
 カーズの音楽は全て蝿男が作っているため、ベンさんの作る音楽は一体どんなものだろう?と興味津々で購入。それに全曲ベンさんヴォーカルというのも嬉しかったし(^^) ドキドキしながらレコードに針を落とした。
 …。ロック系の曲が並ぶのかと思いきや、案外のんびりした曲が多い。あれッ!? ベンさんって外見に似合わず意外と癒し系!? 何も無い田舎の一本道を走りながら聴くとちょうど良いような…。
正直、若干似たような曲が多い気もするが、ファンとしては全曲ベンさんの甘~い歌声が堪能できるのであればそれでOK!(ごめんね、ベンさん)
 とまぁ、発売当時は可も無く不可も無いアルバムだと思いながら聴いていたのだが、オバハンになった今はこのアルバムのまったり感が結構気に入っている。
 特に好きな曲はアルバムのラストナンバーである“This Time Around”。優しく語りかけてくるようなベンさんの歌声が何とも甘く、切ない。嗚呼、この世にはもうベンさんがいないだなんて…涙ぽろり

 「THE LACEBenjamin Orr - My Fave Albums of the 80's. Vol.14

1. Too Hot to Stop
2. In Circles
3. Stay the Night
4. Skyline
5. When You're Gone
6. Spinning
7. Hold On
8. The Lace
9. That's The Way
10. This Time Around






Last updated  2011.09.09 14:12:27
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2011.08.28
カテゴリ:80's Fave Albums
 70年代後半に英国で派生したニューロマンティックの波に乗り、80年代前半には世界中で第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン(Second British Invasion)を巻き起こした、MTVテレビブームの火付け役、デュラン・デュラン(DURAN DURAN)。
 「MTVの申し子」とまで呼ばれた彼等のPVは確かにどれも凝ってはいたが、結局何を表現したかったのか分からないものばかりだったので、MTV大賞には縁遠かった(03年にやっと初受賞)。とはいえ他のビデオ賞(グラミー賞やブリット・アワード)ではいくつか受賞してたけどね。お姉ちゃんの泥プロレスPVとかが。
 PVは意味不明、音楽はそこそこ(後に洗練されていくのだけれど)の彼等が大成功を収めた理由はただ一つ!彼等が揃いも揃って美形だったからであるhart2_pink.gif

 一時、故ダイアナ妃のお気に入りバンドはスパンダー・バレエ(SPANDAU BALLET)だと紹介されていたが、すぐさまデュラン・デュランに変更されていた。無理もない、当時スパンダー・ファンだった私から見ても、デュラン・デュランの方が断然いい男ばっかりだったからなぁ。
 key.のニック・ローズ(Nick Rhodes)とb.のジョン・テイラー(John Taylor)は文句なしに美形、そして ds.のロジャー・テイラー(Roger Taylor)とvo.のサイモン・ル・ボン(Simon Le Bon)もぼちぼち格好よかった。g.のアンディ・テイラー(Andy Taylor)は…(^^; バンドの中では若干お笑いパート寄りであったが、彼もまた決して悪くないルックスだったように思う。しかしその立ち位置が不服だったのか彼はいち早くバンドを脱退し、01年の再結成後もこれまた一番抜けしてしまった。
 80年代にわらわらと現れたアイドルバンドの多くが21世紀を迎えることなく自然消滅していったというのに、真っ先に消えるであろうと思われたデュラン・デュランが紆余曲折はあったものの今もまだ活躍しているとは、当時は予想だにしなかった。ボン・ジョヴィ(BON JOVI)もまた然り。あんな青っちょろかったバンドがまさかこんなに大物になるとは!…やはり人間は顔のようである。

 デュラン・デュランのアルバムで個人的に最もお気に入りなのは、83年にリリースされた3rd「SEVEN AND THE RAGGED TIGER」だ。猫 ←ネコかよッ!!
 1曲目“The Reflex”の、スクリーンから波がざっぱ~ん荒波と飛び出るPVは当時MTV等でしょっちゅう流れまくっていた。サイモンのるぼん踊りも絶好調である。
 このアルバムからの1stシングルだった“Union of the Snake”のPVに出てくる、意味不明のカメレオン(イグアナ?)男も懐かしい。彼は、前作「Rio」のタイトルソングである“Rio”や“Hungry Like the Wolf”のPVに登場したカラフル野生姉ちゃんの仲間か何かだろうか?
 一押しはインスト曲の“Tiger Tiger”。日本でのみシングルカットされたらしいが、どことなく日本人好みの音なのかもしれない。♪ぼよ~んぼよンぼよ~ん…わびさびを感じるでしょ!?

 「SEVEN AND THE RAGGED TIGERDuran Duran - My Fave Albums of the 80's. Vol.13

1. The Reflex
2. New Moon on Monday
3. (I'm Looking For) Cracks in the Pavement
4. I Take the Dice
5. Of Crime and Passion
6. Union of the Snake
7. Shadows on Your Side
8. Tiger Tiger
9. The Seventh Stranger






Last updated  2011.08.28 09:35:14
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