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Pastime Paradise

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Queer as Folk

2014.01.18
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カテゴリ:Queer as Folk
 00年12月~05年8月まで第5シーズン全83話放送された大ヒット・ゲイドラマ「Queer as Folk」。そのサウンドトラック(OST)を今更だらだら取り上げているが、最後となる今回はファイナルシーズン放送前の05年3月にリリースされた「Queer as Folk : Club Babylon」を御紹介。
 このアルバムは2枚組で、CD 01にはドラマで使用された楽曲が、CD 02には“バビロンの夜”をイメージし、当時のビルボード(Hot Dance Club Songs)チャートを賑わせていたヒット曲のリミックスver.が収録されている。そのCD 02に収められているアーティストの中には、別の楽曲がドラマで使用されていたり。
 また、CD 01の楽曲で既にシーズン毎のOSTに収められている曲も、このアルバムでは別ミックスになっているので、聴き比べてみると面白いかも♪ 勿論2枚ともノンストップだ!

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DVD Queer as Folk : Club Babylon (OST)

CD 01 : Babylon

01. Boy (Original Mix) - Book Of Love
 120-バビロンにて。テッド&ブレイク

02. Free (Oscar G Space Anthem) - Ultra Naté
 204-エンドクレジット / 512-ポッパーズにて、エメット&ドリューとテッド&タッド
 *「The Final Season」に“Jason Nevins Mix”収録

03. Smalltown Boy (Original Mix) - Bronski Beat
 312-ブライアンとハンター、バーでライカート警官に会う

04. True (The Faggot is You) (Deep Dish Mix) - Morel
 214-エメット、テッドのゲイ向け動画に最後の出演→皆でお別れパーティー

05. Spin Spin Sugar (Armand Van Helden Mix) - Sneaker Pimps
 119-バビロンにて。ブライアン、バックルームへ…

06. Fly Again (Scumfrog Club Mix) - Kristine W
 309-バビロンにて。ブライアン&ジャスティンの仲復活。離れて二人を見詰めるマイケル達
 *アルバムジャケットの写真はこの(ひとつ前の曲の)シーン

07. Appreciate Me (Trip To Paradise Mix) - Amuka
 403-バビロンにて。一人で踊っているエメットにマイケルとブライアンが話し掛ける

08. Safe From Harm (Peter Rauhofer Mix) - Narcotic Thrust
 304-バビロンにて。ブライアンとテッド

09. Break 4 Love (Friburn + Urik Tribal Mix) - Peter Rauhofer + The Pet Shop Boys = The Collaboration
 209-マイケル&ベン in bed → バビロンにてブライアン&ジャスティン

10. Dive In the Pool (X-Union Mix) - Barry Harris feat. Peper Mashay
 102-エンドクレジット
  *「The First Season」にオリジナル収録

CD 02 : Beyond Babylon

01. Home (Offer Nissin Remix) - Suzanne Palmer

02. The Wonder Of It All (Offer Nissin Remix) - Kristine W

03. I Need You - Friburn & Urik

04. Doesn't Really Matter (Friscia & Lamboy Remix) - Murk

05. Give Me Your Love (Valentino Kanzyani Remix) - Carl Cox

06. Stand Up (Hott 22 Remix) - Loleatta Holloway
 503-Woody'sにて。マイケル&ベン、そしてブライアン

07. Lift It Up (DJ Paulo & Jamie J Sanchez Mix) - Inaya Day

08. B More Shake (FC Nond Remix) - Afrika Bambaataa & The Millennium Of The Gods

09. Back To Love (Friscia & Lamboy Vocal Anthem Mix) - Rachel Panay

10. So Many Times (Antoine Clamaran Remix) - Gadjo

 CD 01の1曲目、ブック・オブ・ラヴ(Book of Love)の“Boy”は85年にリリースされた彼女達のデビュー・シングルで、当時のビルボード(Hot Dance Club Play)チャートでは7位に入った。
 同じくCD 01の3曲目、“Smalltown Boy”を歌っているブロンスキ・ビート(Bronski Beat)はメンバー3人共がゲイだった。
 ゲイといえば、CD 01の9曲目に入っているペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)のニール・テナント(Neil Tennant)もそうだったなぁ。

 米国版「Queer as Folk」のOSTに関しては以上でおしまい。探せばまだ他にもあるのだろうが、クラブミュージックには然程興味がないので、もうこれで十分かな(^^;






Last updated  2014.01.18 19:20:32
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2014.01.15
カテゴリ:Queer as Folk
 米国版「Queer as Folk」は第5シーズンが最終なので、このアルバムが一応最後のサウンドトラック(OST)となる。
下矢印ジャケット写真、向かって左から1st → 5th Season OST)

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DVD Queer as Folk : The Final Season (OST)

01. The Skins - Scissor Sisters
 502-ジャスティンは「Rage」映画製作のためハリウッドへ。そこのクラブにて

02. Ride It (Hex Hector 12" Mix) - Geri Halliwell
 507-バビロンにて。テッド、トロイとバイバイバイバイ

03. Hardcore Mutha F*cka - DV Roxx ※*はu(猥褻表現にあたり表示不可) 
 502-ブライアン、バビロンを買取って再オープン♪  

04. Jin Go Lo Ba - Fatboy Slim
 501-ブライアンがバビロンのバックルームでお楽しみのところへ、警官が!

05. Free (Jason Nevins Mix) - Ultra Naté
 512-エメット&ドリュー、そしてテッド&タッド、ポッパーズにて

06. Dance Me to the End of Love - Madeleine Peyroux
 512-レストランでテッド&タッドが愛を語り合う

07. My Beautiful Friend (Lionrock Mix) - The Charlatans
 506-商談中のブライアン、トイレでブランドンと並んで…

08. Fever - Superpitcher
 502-エンドクレジット

09. This Mess We're In - PJ Harvey
 512-「一度も約束を破ったことがないのはブライアンだけ…」→エンドクレジット

10. Personal Jesus - Marilyn Manson
 504-ブライアンのベッドでジャスティン共々、別の男性とお楽しみ

11. Drama (Warren Clark Club Mix) - DJ Rhythm
 508-バビロンで不敵に見詰め合うブライアンとブランドン→エンドクレジット

12. Summer Moon - Africanism All Stars
 512-Woody'sにて。エメット、テッドの新BF・タッドを紹介される

13. Shine (Babylon Mix) - Cyndi Lauper
 510-バビロンでシンディ・ローパーのライヴ開催。そのとき会場に閃光が!

14. Proud (Peter Presta QAF V Mix) - Heather Small
 513-バビロンで踊るブライアン、マイケル&ベン、エメット、テッド&ブレイク→エンドクレジット

 13曲目の“Shine”は、シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)御本人がゲスト出演した際に歌った曲だ。彼女はLGBT(Lesbian, Gay, Bisexual and Transgender)運動に参加しており、Queer(セクシャル・マイノリティ)達に理解がある方なので、最終シーズンにピッタリのゲストであった。ライヴ以外でも1シーンだけちょこっと出演してたり(^^)
 でもってラストを飾る“Proud”、この曲は第1シーズンの1話で流れた曲のリミックスver.で、まさに最後に相応しい選曲だ。

 だらだらと書き綴ってきた「Queer as Folk Soundtracks」も次でいよいよ最終となる。次回は「Queer As Folk Club Babylon」というアルバムを御紹介♪






Last updated  2014.01.16 00:27:50
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2014.01.11
カテゴリ:Queer as Folk
 ゲイドラマの金字塔「Queer as Folk」。そのサウンドトラック(OST)をただ紹介するだけの「Queer as Folk Soundtracks」。今回は4thシーズンのOSTを御紹介。
 …とその前に、「Queer as Folk : The First Season」で1曲目の“Spunk”を「全83話オープニング」としていたが、今回4thシーズンを久々に観てみるとOP曲が変わっていた。
Spunk”は「1st~3rdシーズン(56話)オープニング」の誤りでした。すみません m(_ _)m
 今までと比べると今回クラブミュージックはやや少なめかな。
下矢印ジャケット写真、向かって左から1st → 5th Season OST)

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DVD Queer as Folk : The Fourth Season (OST)

01. Cue the Pulse to Begin - Burnside Project
 NEWオープニング曲

02. Attitude - Suede
 408-エンドクレジット

03. I'm the Main Man - Jason Nevins
 412-エメット&ドリューにバビロンの客達の目が釘付け…というエメットの妄想

04. Train - Goldfrapp
 406-ジャスティン、Woody'sにて / ヴィックの弔問に訪れたブライアンが帰る

05. Love of the Loveless - Eels
 402-テッド、ブレイクのいるリハビリセンターを晴れて退所

06. Scream - Ima Robot
 404-Woody'sで玉突きに興じるブライアンとマイケル

07. You Are My Joy - The Reindeer Section
 411-エンドクレジット

08. Understanding the New Violence - The Uncut
 403-エンドクレジット

09. Satellite - TV On the Radio
 410-ブライアン、サウナにて。TATTOO男が近寄るも…

10. If I Were a Man - Andrea Menard
 409-ダレン、稽古中

11. 7 Minutes - Circlesquare
 405-ダフネ、ブライアンの会社を訪れる / クリスと再会したジャスティンは…

12. Sanctuary - Origene
 410-漢方薬で復活を果たしたブライアン、ジャスティンとバビロンのバックルームへ

13. Strobe's Nanafushi (Satori Mix) - Kodo
 405-バビロン、剣闘士達のダンス

14. Wonderful Life - Black
 414-負傷しながらもLiberty Rideを続けるブライアン、ジャスティンの幻に励まされる

 和太鼓集団・鼓童が13曲目に入っているが、日本人である私は彼等の音楽を一度も耳にしたことがないという…(^^; 意外と海外での評価が高いのね、太鼓って。
 次回はいよいよ最終シーズンだ。






Last updated  2014.01.11 18:14:42
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2014.01.10
カテゴリ:Queer as Folk
 03年春に全米とカナダで放映された米国版「Queer as Folk」第3シーズン。このシーズンは内容が充実していて実に面白い。
 サウンドトラック(OST)も今回だけは2枚組。1枚目はクラブミュージックがメイン、2枚目はそれ以外ということで、個人的には2枚目の方が好きかな(^^;
 「Queer as Folk Soundtracks3rd Season は以下のとおり。
下矢印ジャケット写真、向かって左から1st → 5th Season OST)

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DVD Queer as Folk : The Third Season (OST)

Disc One

01. Some Lovin' (Peter Rauhofer Mix) - Murk vs. Kristine W.
 310-バビロンにて。ジャスティンと踊るブライアンにマッチョ男が近付く

02. At the End (The Scumfrog Remix) - IiO
 311-バビロンでテッドを探すエメット&マイケル

03. Never (Past Tense) (Tiest Mix) - The Roc Project feat. Tina Arena
 308-バビロンにて。ブライアンとジャスティン、ぎこちない会話

04. From the Inside (Junior Vasquez Mix) - Gioia
 307-バビロンのバックルーム。ブライアンとジャスティン、別々の相手と…

05. Walking On Thin Ice (Danny Tenaglia Club Mix) - Yoko Ono
 310-バビロンがバックルームを閉鎖。ブライアン、ジャスティンのポスター貼りを手伝う

06. Native Love (Step By Step) - Divine
 304-料理に精を出すエメット。だがテッドは呆然

07. Viva Colombia (Cha Cha) (NamZip Club Mix) - Namtrak vs. Chris Zippel
 309-バビロンにて。ヨリが戻ってラブラブなブライアン&ジャスティン

08. The Sound of Violence (Dancefloor Killa Mix) - Cassius
 304-ジャスティンにブレスレットを付けてもらい、ちょっと嬉しいブライアン

Disc Two

01. Loretta Young Silks - Sneaker Pimps
 308-ダフネの部屋。落ち込むジャスティンを励ますダフネ

02. Weapon - Matthew Good
 309-ブライアン&ジャスティン、ベッドでblowjob

03. Infra Riot - Soundtrack of Our Lives
 303-愛車・コルベットを運転するブライアン

04. Rough Boys - Pete Townshend
 309-エンドクレジット

05. Sola Sistim - Underworld
 306-ブライアン、愁うジャスティンとバーでバッタリ 

06. Lover's Spit - Broken Social Scene
 308-“And you're never to play violin music in my presence again.” ブライアン&ジャスティン、やっと仲直りハート(手書き)

 1st SeasonのOSTにも収録されていた巨体ドラァグ・クイーン、ディヴァイン(Divine)の楽曲が今回も。Disc Oneの6曲目、“Native Love (Step By Step)”は82年にリリースされた曲。
 Disc Twoの4曲目、“Rough Boys”はザ・フー(The Who)のギタリストであるピート・タウンゼント(Pete Townshend)が80年にリリースしたヒット曲。
 ピート・タウンゼントの曲が収録されているのなら、シーズン最終話(314)で流れたインエクセス(Inxs)やニュー・オーダー(New Order)の曲も入れてほしかった。特にニュー・オーダーの“True Faith”は3rdシーズンの最後を飾る、最も盛り上がったシーンで流れてめちゃめちゃ印象に残っているんだけどなぁ。






Last updated  2014.01.10 00:51:07
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2014.01.07
カテゴリ:Queer as Folk
 10年くらい前に放映された日本未放送のゲイドラマ、しかもそのサウンドトラック(OST)になど今更誰も興味がないであろうことは重々承知のうえでお送りしている「Queer as Folk Soundtracks」。
 今回は02年にリリースされた2ndシーズンのOSTについて。このアルバムにはビルボードのダンス・クラブチャートを賑わせた曲もいくつか収録されており、しかもノンストップ・リミックスということで、クラブミュージック好きな方はかなり楽しめると思う。44歳のおばはんにはどの曲も同じように聴こえるのだが…ショック
下矢印ジャケット写真、向かって左から1st → 5th Season OST)

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DVD Queer as Folk : The Second Season (OST)

01. Hide U (John Creamer & Stephane K. Creamer Remix Edit) - Kosheen
 212-バビロン→エンドクレジット 

02. Absolutely Not (Chanel Club Mix Edit) - Deborah Cox
 213-ジャスティン、バビロンでゴーゴーダンサーのアルバイトを

03. Everyday (Hex Hector & Mac Quayle Club Mix) - Kim English
 220-バビロン、「Rage」で大盛り上がり♪

04. Caught Up (Guido Osario Vocal Mix) - DJ Disciple feat. Mia Cox
 213-バビロンにて。ジャスティン、ダンサーのチップに目が眩む!?

05. Rising - Elle Patrice
 201-2ndシーズン第1話初っ端。バビロン再び

06. Sneaky One - Satoshi Tomiie feat. Deanna
 206-バビロンでブライアンとジャスティン、取り決めを交わす/ エンドクレジット

07. Harder, Better, Faster, Stronger (Pete Heller's Stylus Remix) - Daft Punk
 220-バビロンにて、ベン&マイケル

08. Star Guitar (Pete Heller's Expanded Mix) - The Chemical Brothers
 216-バビロンのカウンターでブライアン、ジャスティン、テッド&エメット

09. Miss You (Illicit Remix Edit) - Etta James

10. Plenty (Fade Mix) - Sarah McLachlan
 219-エンドクレジット

11. Underwater (Mauve's Dark Vocal Mix) - Delerium feat. Rani
 210-エメット、ジョージをバビロンに連れて行って仲間に紹介

12. Beautiful (Calderone After Hour Mix) - Mandalay

 9、12曲目はDVDのJukebox(BGM一覧)に載っておらず、全話確認するのも面倒なので省略。どの回かのバビロンでのシーンででも流れていたのだろう(適当)。
 その9曲目の“Miss You”はローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)が78年に大ヒットさせた曲のカヴァーだそうな。
 相変らず知らないアーティストがズラリ。日本の方もいらっしゃるようだけど…。

 この2ndシーズンはクラブミュージック以外にもいい曲が多く使われている。ストラングラーズ(The Stranglers)やザ・キュアー(The Cure)、B-52's(The B-52's)やアバ(ABBA)、ザ・スミス(The Smiths)にマリリン・マンソン(Marilyn Manson)、ビョーク(Björk)にエドガー・ウィンター(Edgar Winter)、でもってクイーン(Queen)やペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)等々、80's好きな私も嬉しいかぎりだ。

 クラブミュージックばかりを集めたOSTなのでアルバムの選曲からは外れているが、個人的には203で流れたThe Magnetic Fieldsの“When My Boy Walks Down The Street”という曲が最も印象深くてお気に入り♪ まぁ曲自体はどういうことはないのだが、場面と曲がタイトルを含めてピッタリ合っており、この曲を聴くたびに幸せ気分になってしまう(^^)






Last updated  2014.01.07 21:04:38
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2014.01.05
カテゴリ:Queer as Folk
 米国版「Queer as Folk」は第5シリーズ(全83話)まで製作され、サウンドトラック(OST)アルバムの方も各シリーズ毎、計5枚のCDがリリースされている。前回はアルバム未収録の80's挿入歌を取り上げてみたが、今回からこのアルバムをシーズン順に御紹介していきたい。まずは00年に発売された1stシーズンのOSTから。(下矢印ジャケット写真、向かって左から1st → 5th Season OST)

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DVD Queer as Folk : The First Season (OST)

01. Spunk - Greek Buck
 1st~3rdシーズン(56話)オープニング
 当初全83話オープニングと記してましたが、4thからOP曲が変わってましたm(_ _)m スミマセン

02. Dive in the Pool - Barry Harris, feat. Pepper Mashay
 102-エンドクレジット

03. You Think You're a Man (7" Radio Edit) - Full Frontal
 101~106-エンドクレジット

04. Proud - Heather Small
 101-ブライアン&マイケル、リンジーがガスを出産した病院の屋上にて

05. Lovin' You - Kristine W
 104-マイケル&エメットがテッドの部屋で見てしまった写真は…

06. Crying at the Discotheque (Radio Edit) - Alcazar
 110-Woody'sでミステリアス・マリリンに占ってもらう 

07. Suffering - Jay-Jay Johanson
 110-デヴィッドの妄想シーン

08. Shake Me (Vocal Edit) - Mint Royale
 114-バビロン→エンドクレジット

09. Summerfire (Radio Edit) - BU
 106-バビロンにて

10. Start Rockin' (Radio Edit) - Antiloop
 107-バビロンでブライアンと踊るデヴィッド

11. Do Ya (Feel the Love) - Love Inc.
 114-バビロンのカウンターでエメットについて語り合うテッドとメラニー
 
12. Let's Hear It for the Boy (Factory Main Mix) - Katty B.
 103-ジャスティン&ダフネ、バビロンへ。踊るジャスティン
 
13. High School Confidential - Carole Pope
 120-「king of Babylon」コンテストにジャスティンが参加!

14. Straight to...Number One (Dreamcatcher's Mix) - Touch & Go
 104-マイケルの部屋でブライアン&ジャスティンがhart2_pink.gif

15. Spunk - Greek Buck

 3曲目の“You Think You're a Man”は巨体ドラァグ・クイーン、ディヴァイン(Divine)の84年のヒット曲をカヴァーしたもの。
 同じく12曲目の“Let's Hear It for the Boy”も、84年公開映画「フットルース(Footloose)」の挿入歌で全米1位に輝いた、デニース・ウイリアムス(Deniece Williams)の大ヒット曲のカヴァーだ。
 どれもなかなかいい曲なのだが、知っているアーティストが一人もいないという…ショック






Last updated  2014.01.11 06:05:26
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2014.01.03
カテゴリ:Queer as Folk
さくら 恭喜發財!明けましておめでとうございます。
 今年も皆様がすっかり忘れてしまったどうでもいいことや、端から誰も興味のないくだらないことなどをまったり綴っていく所存であります。何卒宜しくお願い申し上げます m(_ _)m

 99年~00年に英国で放送され、その後米国リメイク版が米国とカナダで00年~05年に放送されるや大ヒットを記録した、ゲイの、ゲイ(とストレート)による、ゲイと腐女子(と普通の人)のためのドラマ「Queer as Folk」。
 米国版の内容については昨年ざっと御紹介したので、今回はそのサウンドトラック(以下OST)について触れてみたい。
 
 ドラマは第5シリーズ(全83話)まで製作され、OSTの方も各シリーズ毎、計5枚のCDがリリースされている。(下のジャケット写真、向かって左から1st → 5th Season OST)
 
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 収録されている曲の大半がクラブミュージックなのは、主人公達が足繁く通っているゲイクラブ・Babylon(バビロン)で流れていた曲がほとんどであるため。ゲイの方々の好みというのもある。
 勿論、ゲイともクラブとも全く無縁である私のようなおばはんが聴いても十分楽しめるのであるが、アルバムには収録されていない懐かしの70's、80'sソングもドラマでは多く流れていた。
 そこで今回は、そのアルバム未収録の「Queer as Folk」OST 80'sソングを取り上げる♪
80'sのみならず70's、90'sもついでに御紹介していこう。

 ・I Need Somebody - The Stooges 「Raw Power」(73)
 104-バビロンのバックルームにて ※104→Season1の第4話

 ・Boys Keep Swinging - David Bowie 「Lodger」(79)
 111-冒頭でブライアン、マイケル、エメット&テッドが街歩き

 ・How Soon Is Now? - The Smiths 「Hatful of Hollow」(84)
 115-ブライアンが父親の落とした写真を拾い上げる

 ・A Kind of Magic - Queen 「A Kind of Magic」(86)
 118-ジャスティン、ダートマス大学に行くべきか美術の道に進むべきか…

 ・No More Heroes - The Stranglers 「No More Heroes」(77)
 203-エンドクレジット

 ・Chiquitita - ABBA 「Voulez-Vous」(79)
 204-Woody'sを出たジャスティンをブライアンが追い…

 ・Love Shack - The B-52's 「Cosmic Thing」(89)
 207-リンジー&メラニー宅のパーティーにて

 ・Good Old-Fashioned Lover Boy - Queen 「A Day at the Races」(76)
 217-帰ってないジャスティンを探すブライアン

 ・Lovesong - The Cure 「Integration」(90)
 218-イーサンと抱き合うジャスティン

 ・Smalltown Boy - Bronski Beat 「The Age of Consent」(84)
 312-ブライアンとハンター、バーでライカート警官に会う

 ・True Faith - New Order 「Substance」(87)
 314-ストックウェルが市長選に敗れ、リバティAve.はお祭り騒ぎ

 ・Y.M.C.A. - Village People 「Cruisin'」(78)
 408-ヴィックがブライアンに見せる天国(?)のクラブ

 ・Can't Fight This Feeling - REO Speedwagon 「Wheels Are Turnin'」(84)
 410-エンドクレジット

 ・Fantastic Day - Haircut 100 「Pelican West」(82)
 413-マイケル&ベンがついに結婚ベル

 この他にもPet Shop BoysMadonnaDuran DuranInxsCyndi Lauper等といった80'sアーティストの曲も流れていたが、00年以降にリリースされた曲なので割愛。
 また、309で最後に流れるPete Townshendの“Rough boys”(80)や、同じく310の最後で流れるYoko Onoの“Walking on Thin Ice(Danny Tenaglia Club Mix)”(81)はOSTアルバムに収録されているので外した。

 個人的にこの中で特に印象深いのはNew OrderHaircut 100。音楽が、というよりもその場面が心に残っているだけのような…(^^; 






Last updated  2014.01.05 16:09:38
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2013.04.13
カテゴリ:Queer as Folk
 2ヶ月半もの間、つらつらと御紹介してきた「Queer as Folk」。
 1st~4thシーズン迄は随分端折っておきながら最終の5thシーズンだけに力を入れて書いているので、非常に分かりにくかったと思う。簡単に紹介するつもりだったのだが、回を重ねる毎につい熱くなってしまって…(^^;
 日本では全くといっていいほど知られていないドラマだけれど、こんなに素敵な作品が嘗て海の向こうで放送されていたのである。一部の男性同性愛者並びに腐女子以外の方々にも少しでも興味を持っていただけたら幸いだ。
 でもってQueer達-所謂セクシャル・マイノリティの人々に対する偏見や差別が無くなることを願うばかりである。人を愛する喜びや苦しみは、ホモだってレズだってストレートだってみんな同じなのだから。

 さて、遂にジャスティンはブライアンとの想い出を心身に焼付け、NYへ旅立ってしまった飛行機
 ピッツバーグに残ったブライアンが深夜にロフトで机に向かって仕事をしている所へ、マイケルが突然ひょっこりやって来た。話し相手にでもなれたらと言うマイケルに、こんな夜遅くに何やってるんだと素っ気無いブライアン。
「昔は今ぐらいの時間にBabylon(クラブ・バビロン)に向かったよな」
「Babylonはもう無いぜ…それに懐かしいあの頃も」
「まだだよ」 そう言ってブライアンに革ジャンを投げるマイケル。
 そして二人は真夜中のBabylonへ。クラブ内は爆発事故後のままだった。
「シニアプロムの夜、ここに来たよな」
「シャツを脱いで踊ったっけ」
「お前、バックルームでブロウジョブしてもらって…ここから全てが始まったんだよな」
「…終わったさ」
 気落ちしているブライアンはネガティブ発言を連発。ジャスティンとの別れで受けた心の傷は相当深いようである。
「お前、言わなかったか?全ては安っぽい幻想で、外では時間が進んでいるのにここでは何も変わらないって」
 そういえば以前、ブライアンとマイケルが仲違いした時だったかに確かマイケルがそんなことを言ってたような…(うろ覚え)。
「ああ、言ったよ。でもそれは変わる必要が無いこともあると分かる前だったからさ」
 そして唐突に踊ろうと言い出すマイケル。えッ!? いきなりここで!? そりゃブライアンが嫌がるのも当然であろう。
「だいいち音楽がない」
「勿論あるだろ。聴こえないのか?“サンパ・サンパ”が」と言いつつ、お立ち台を運んでくるマイケル。
「おいバカ、気を付けろよ。傷口開くぞ」
「大丈夫だよ」
 マイケルは自らお立ち台に上がって誘うが、俺はもう…と言いながら背を向けて立ち去ろうとするブライアン。
「何だ、もう年だって?お前はいつまでも若いし、いつまでも美しいんだ。何たってお前はブライアン・キニーなんだから!」
 マイケルの熱意に負け、ブライアンもお立ち台に上がった。ノリノリで踊りだすマイケルに
「それで何の曲が鳴ってんだ?」
「俺達の曲さ!」
 と、このシーンで流れ出す曲はHeather Smallの“Proud (Peter Presta QAF V Mix)”なのであるが、元々この曲の原曲は1stシーズンの第1話でも使用されており、ガスが生まれた日の夜、面会に駆付けた病院の屋上でブライアンがマイケルの手を引っ張って転落防止の縁に上がり、「飛ぼうぜ、お前に世界を見せてやる!」などと言いながら抱き合うシーンで印象的に流れていた曲なのである♪ その時も年齢の話を二人でしてたっけ。
 
 ノリノリの“Proud”リミックスVer.が流れる中、廃墟と化したBabylonのお立ち台で躍る二人。
 そうしているうちにBabylonは以前の姿に戻っていく。音楽が鳴り響き、派手な照明にキラキラと舞い散る銀紙(!?)。Babylonの外には昔のように入場を待つ客達が列を作り、クラブ内ではフロアで楽しそうに躍るゲイ達の姿が。そこにはベンも、テッド&ブレイクも、エメットもいる。
 マイケルはブライアンに口付し、お立ち台を降りてベンの元へ。そしてここでマイケルのナレーションが入る。あ、このドラマでは要所要所でマイケルのナレーションが入るのである…今更だけど。
So the "Thumpa Thumpa" continues. It always will. No matter what happens. No matter who's president.  As our lady of Disco, the divine Miss Gloria Gaynor has always sung to us - We will survive.
(そういう訳で“サンパ・サンパ”は続いていく。たとえ何があっても、誰が大統領になろうとも。俺達のディスコの女神であるミス・グロリア・ゲイナーはいつも俺達に歌っていた―「We will survive.」と)

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 また機会があれば「QAF」について、他にも色々と御紹介したいと思います(^^)






Last updated  2013.04.13 19:37:34
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2013.04.10
カテゴリ:Queer as Folk
 前回に引き続き「Queer as Folk」のファイナル(5th)シーズン最終話を御紹介。
5年間にも亘ったブライアン&ジャスティンの恋の行方も、いよいよ今回で一応の決着が…。

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 結婚式のリハーサルディナーということで招待されたマイケル&ベン、テッド、エメット、リンジー&メラニー、デビー&カール、ジェニファー、ダフネが楽しくお喋りしているところに登場したブライアンとジャスティン。盛り上がる仲間達の前で開口一番、ブライアンが結婚式の中止を発表した。
「……あははは」
束の間の沈黙の後、皆はてっきりブライアンが冗談を言ったものだと笑い出す。しかし
「本当さ、僕たち結婚しないって決めたんだ」
そう言って見つめ合い微笑みを交わすブライアン&ジャスティンであったが、ジャスティンまでもが肯定したため、一瞬にして会場の空気は凍りついてしまう…ショック

 エメットとテッドはスキーロッジへ。その日はテッドの40歳の誕生日お誕生日 
バースデーケーキに立つ40本のローソクを願いを込めて吹き消す前に、テッドは語る。
「毎年俺は同じ事を願ってた…ボーイフレンドを。俺を愛してくれる誰かを。でも今年は何か他のことを願うよ。いくら探しても見つからないって理解する知恵とかさ、もう期待はしない。たとえ特別な人が決してやって来なくても…俺は全然大丈夫だ」
一気にローソクの炎を吹き消すテッド。と、そこへ
「…テッド?」
「ブレイク!?」
 テッドとブレイク(Blake Wyzecki)の出会いは1stシーズンまで遡る。ブレイクを家に連れ帰ったテッドは、彼のGHB(ドラッグの一種)で一時昏睡状態に…(見舞に来たブライアンとテッドの担当医が隣のベッドでヤっている声で目覚めた)。その後も覚醒剤の使用を続けるブレイクを心配したテッドは彼をリハビリセンターに入所させるも、ブレイクは勝手に退去していた。
 そして3rdシーズンでドラッグに溺れたテッドは入所したリバビリセンターでブレイクと再会。彼はそこでカウンセラーとして働いており、ブレイクの手助けもあってテッドは麻薬中毒から立ち直る。テッドはブレイクとの関係をスタートさせようと一夜を共にするが、ブレイクはそれがテッドの回復を妨げるものだと気付いて打ち切ってしまったのだ。
 ロッジでの思いも掛けない再会に喜びを隠し切れないテッドとブレイクは、エメットに促されて二人で席を外す。
 一方、恋人だったスポーツ選手のドリュー(Drew Boyd)と別れて一人になっていたエメットも、故郷・ミシシッピで同じ高校だったカルヴィン(Calvin Colpepper)との偶然の再会にビックリ!
 今までずっとブライアン&ジャスティンの恋の行方ばかりを追って書いてきたが、この二人もホントに愛すべきキャラなので、もっと色々と紹介したかったなぁ…残念(><)

 リンジーとメラニーは息子のガスと娘のジェニー・レベッカ(JR)を連れて、いよいよカナダへ向かうことに。JRの父親であるマイケルとベン、JRの祖母・デビー、そしてガスの父親であるブライアンが見送りに来ていた。別れを惜しんでの各々の抱擁のあと、車に乗込もうとしながらリンジーがブライアンに言葉を掛ける。
You'll be all right? (大丈夫?)」
Without you crazy resbians? (お前らレズビアンがいなくてか?)」
I meant Justin. (ジャスティンのことよ)」
He's a selfish prick. Thinks only of himself. (アイツは自分勝手なヤツだ。自分のことしか考えてないからな)」
You taught him well... I know. I'm sorry. No apologies. (あなたが上手く教導したんでしょ…分かってるわ。ごめんなさい。謝罪じゃないわよ)」
No regrets. (後悔もないさ)」 最後に軽く接吻を交わすブライアンとリンジー。次にブライアンは息子へも別れの言葉を掛ける。
 リンジー&メラニー達は人生の新たな門出に向け、カナダ・トロントへと旅立っていった 車

 そして終にブライアンとジャスティンは最後の夜を迎えた-月
「何時の飛行機だ?」
「10時だよ」 
住む所はダフネの友人がいるので何とかなりそうだけど作業場探しは難航しそうだ、物価も高いし…とちょっぴり不安げなジャスティンに
「いつもの調子でどうにかするさ」とブライアン。
I'll be back. And you'll come there, we're gonna see each other all the time. (戻ってくるよ。それに会いに来てくれるでしょ。僕達いつでも会えるよね)」
You don't know that. Neither do I. Whether we see each other next week, next month, never again, it doesn't matter. It's only time. (どうだろうな、俺も分からないし。また会うのが来週か来月か、それとも…もう二度と会わないかどうかなんて問題じゃない。時間(機会?)ってだけだ)」
 ブライアンが注いだお酒を呷り、ちょっと離れる二人。机の上に置いてあった結婚指輪の箱をジャスティンが見つけ
You didn't return them? (返品しなかったの?)」
I didn't return them. (ああ、返さなかった)」
箱を開け、暫く中の結婚指輪を黙って見つめてから元の場所に戻すジャスティン。
そして再びブライアンの前に立ち、じっと彼の目を見ながら
We don't need rings or vows to prove that we love each other. We already know that. (愛し合っていることを証明するのに指輪や誓いは必要ないね。もう十分わかってるから)」
 嘗てはあれほど結婚に憧れ、形ある幸せを夢見ていたジャスティンだったが、ここにきてようやく真実の愛の姿が分かったようだ。
…You did it. (…やったな)」
Did what? (何を?)」
Became the best homosexual you could possibly be.お前が成し得る限りで最高のホモになったなハート(手書き)
 嗚呼…。5年前、17歳にして初めてブライアンに抱かれて(というか掘られて)同性愛者の道へ足を踏み入れたジャスティンも、今ではすっかり立派なホモに成長。少年は大人になったのだ。
 ブライアンもジャスティンも後は言葉にならず、幾度も接吻し、全身全霊を注ぎ激しく愛し合うばかりであった。汗にまみれながらにっこり微笑むジャスティンを、愛しさを込めて強く抱き竦めるブライアン。
 だが次の瞬間には既にジャスティンの姿はなく、ブライアンは最後にジャスティンを掻き抱いた時と全く同じ体勢ながら、たった一人でベッドに横たわっているのだった-涙ぽろり

 あともうちょっとだけ話は続くのだが、それは次回ということで。
 






Last updated  2013.04.10 22:42:25
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2013.03.30
カテゴリ:Queer as Folk
 いよいよ今回で「Queer as Folk」のファイナル(5th)シーズンも最終話。1st~4thシーズン迄をもっと詳しく書いておけばよかったな…と今更ながら後悔しつつも、ブライアン&ジャスティンを始め、愛すべき“Queer”達のドラマもこれで最後である。今日は最終話の前半を御紹介。

 …とその前に、今月26日から米国では同性婚の適法性を判断する連邦最高裁の審理が始まった。96年に成立した婚姻を男女間に限定する「結婚防衛法」と、08年に住民投票により同性婚を禁じたカリフォルニア州法の規定が、米国憲法に違反するかどうかが審理されるという。
 現在、米国で同性婚が合法化されているのがコネチカット州、アイオワ州、マサチューセッツ州、ニューハンプシャー州、ニューヨーク州、バーモント州、メリーランド州、ワシントン州及びワシントンDCで、カリフォルニア州は08年5月に一旦は合法化されたものの半年後に行われた住民投票で同性婚を禁止する「Proposition 8」が可決され、今は同性婚禁止となっている。
 難しい問題だと思うが、私は同性婚に賛成だ。最高裁判決は6月に出る見通しだそうで、このドラマに登場するような“Queer”達にとっての朗報を期待したい。

 さて、(ペンシルバニア州では合法化されてないものの)結婚を控えたブライアン&ジャスティンはというと…。

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 爆破事故でボロボロになったBabylon(クラブ・バビロン)は売りに出され、メラニー&リンジーはカナダへ移住することになり、テッドは真実の愛を見つけ、ブライアンとジャスティンは結婚に向けて着々と準備を進めていた。
 結婚式の衣装合わせでタキシード姿のジャスティンを見て、これは驚いた!とブライアン。どう、ダメかな?可笑しい?と尋ねると、「Beautiful.きらきら」との答え。
「これは質問じゃなくて宣言なんだ(It's not a question. It's a declaration.)。だから牧師に成し遂げたいか尋ねられたらはっきり答えるんだ」
I do. (誓います)」 鳴呼、何て素直で可愛いジャスティン♪ 二人のダブルハートっぷりも最高潮だ。
 そして一時は家を出ていたがマイケルの怪我を心配して戻ってきたハンターも、今ではすっかりマイケル&ベンの息子として、“Hunter Novotny-Bruckner”(Novotnyはマイケルの、Brucknerはベンの姓。James Montgomeryが元々の名前)として、3人で仲良く暮らしている(^^)

 ある夜、自宅で仕事中のブライアンをジャスティンがクラブに誘う。素敵で静かな夜を家で過ごそうと思っていたと言うブライアンに一瞬ジャスティンは戸惑いつつも、二人はクラブへ。
 クラブではマイケルやエメット、テッド達が待ち受けており、ブライアンのスタッグパーティー(新郎が独身最後の夜を同性の友人と過ごすパーティー)が開かれた。マイケル、ベン、エメットがユーモアたっぷりにブライアンを紹介して皆で乾杯した後、登場したのはテッカテカのTバック一枚で腰を振り、誘うマッチョ男。楽しんでおいでよ、とジャスティンもブライアンを促すが、ブライアンはきっぱりと男の誘いを断ってしまう(代りにエメットが彼とバックルームへ)。何か言いたそうにじっとブライアンを見つめるジャスティンであった。
 また、パーティーに来ていたテッドは、彼がバーテンダーやエメットと仲良くしていたことに立腹し、激昂して出て行く恋人のタッドに驚く。そんなタッドをボーダーライン(境界性パーソナリティ障害。BPD)では?とエメット。

 引越準備中のリンジー&メラニーの家で、息子のガスと最後に仲睦まじく遊ぶブライアン。そこで彼はジャスティンが描いて二人に餞別としてプレゼントした絵を見付ける。
「ガートルード・スタインの気分よ。ピカソになる前のピカソを手にしたみたい」とメラニー。
「あいつ、本当に凄いんだな」 じっと絵に見入るブライアン。
「凄いどころじゃないわ。だから彼にもっと良くしてあげて、あなたと一緒にいるために彼が何を犠牲にしているかよく考えてね」
返す言葉もなく、ただ曖昧な微笑を浮かべるしかないブライアンであった。

 人権委員会でマイケルがベンやハンター、客席にいるデビー達に見守られながら心のこもったスピーチをしたり、テッドがタッドと別れたりと色々あって…。

 
 「昨夜、新しい家にいる夢を見たんだ」 ベッドに寝転んでいるジャスティンが話し掛けた。
「クッキング?ガーデニング?それとも暖炉の前に座ってた?」と横でブライアンが尋ねる。
「ちょっと違うよ」 どうやら馬小屋ではブライアンがジャスティンに乗り、プールではジャスティンに飛び込み、テニスコートではジャスティンを激しく打ち付けたという夢だったらしい。
「それよりもただ寄り添い合うってのはどうだ?(Wouldn't you rather just cuddle?)」
What? (何?)」 思わずベッドから飛び起きるジャスティン。
「俺が言ったのはだな、それよりもただここで横になって…(I said wouldn't you rather just lie here...)」
「いやいやいや、何て言ったかは聞こえたんだ。“寄り添い合う”って言ったよね!(No no no, I heard what you said. You said "cuddle"! )」
「…だから?」
 ジャスティン曰く、今迄に一度だってブライアンがそんな言葉を使ったのを聞いたことがないし、そんな事をしたいと思ったこともないはずだ。ブライアン・キニーはF*cks(やる)、Sucks(しゃぶる)、Rims(舐める←お尻の穴を雫)…といったことはするが、決して寄り添い合うなんてことはしない、と―。
 もう二度とお前の気に障る言葉は使わないよ、と謝るブライアン。
「ううん、それだけじゃない」 尚もジャスティンは言葉を続け、結婚が近づくにつれて自分の知っているブライアンが遠くに行ってしまうと言う。自分のスタッグパーティーでホットな男とヤらないなんてあり得ない!
「お前をただ幸せにしたいんだ」
「自分が幸せになることをしてよ、僕じゃなくて」
 暫しの沈黙のあと、ブライアンがジャスティンに尋ねる。
「自分はどうなんだ?そう、お前のことだ。ニューヨークへは行かないのか?美術界を征服するんだろ?」
 ニューヨークも美術界も糞くらえだ!と言うジャスティンに、ブライアンが焚き付けるように言う。
「怖いんだろ?」 「怖くなんかない」
「じゃあ何故だ?」 「行きたくないからだよ」 
「嘘つけ」 「嘘じゃない、行っても意味ないし」
「もし俺がここに居なくても、意味のないことか?」
 そんな仮定の質問には答えられないよ、とジャスティンは会話を打ち切ろうとするが、いいから答えろ、とブライアン。
「分からないよ」 苛つき気味に答えるジャスティン。 
「俺には分かる」 ブライアンは困惑するジャスティンの顔を見つめながらそっと手を握ると、優しく言い放った。
I don't want to be with someone who sacrified their life and called it love... to be with me. (俺と一緒にいるために自分の人生を犠牲にして、それを愛だと言うような奴とは…一緒にいたくないな)」
Neither do I. (僕もだよ)」

 ええッ!? 二人共、何言ってるの!? …次回、最終話後半(ひょっとしたら一度で書ききれないかもしれないけど)へ続く。






Last updated  2013.03.31 00:35:12
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