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Pastime Paradise

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アニメ・漫画

2018.01.13
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カテゴリ:アニメ・漫画
今更ながら、明けましておめでとうございます。今年は戌年だワン 犬 
 昨年は15記事を上げたのみで、およそ24日に一度の更新という為体(ていたらく)でございました。本文右欄のFree Spaceにひっそりと上げている読書記録(その年にどんな本を読んだかという備忘録)も、年々減少の一途を辿っている有様でして…我ながら怠惰っぷりが情けないわからん


 2018年最初に取り上げるのは、12年に亘る連載が昨年11月に終了した、山田芳裕さんの「へうげもの」であーる。
 ちょうど連載が終った頃、会社の方と歴史談義をしていてこの漫画の話になり、1~6巻を借りて読んでみたら評判どおりの面白さにどハマリし、買い揃えてしまった。
 元々大学で茶人について学んでいたので、村田珠光武野紹鴎千利休山上宗二古田織部小堀遠州らについての知識はおぼろげながら残っており、「へうげもの」は古田織部が主人公の漫画ということで、かなり興味は持っていた。
 で、実際に読んでみてビックリ!まさかこんなに面白い漫画だったとは!文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞というのも頷ける。

 史実と創作と笑いのバランスが実に絶妙なのがいい。加藤清正がなぜか具志堅用高似だったり、本能寺で豊臣秀吉に斬られた織田信長が真っ二つになってみたり、石田三成大谷吉継を味方に付けようと放った決死の一発ギャグ(!?)だとか無茶が多いながらも、本能寺の変後に阿弥陀寺の方々が亡骸を運んだり、山上宗二の最期だとかはちゃんと史実に基づいてたり…。
 かなり前に取り上げた「​内閣総理大臣 織田信長​」や「​秘密の新選組​」と同じ系統かな。めっちゃ面白いにもかかわらず、無駄に史実に忠実な漫画が大好きだったりする♪ 「センゴク」という漫画も以前薦められて全巻読んでみたのだが、こちらはいまひとつ好みではなかった。ちょっと面白要素が欠けていたかな。

 茶人に興味のない方でも、「へうげもの」はかなり楽しめると思う。特に古田織部の表現方法――擬態語がかなり独特で、読み進めるうちに何故かこの擬態語が出てくると嬉しくなってしまうという(^^;
 松永久秀が所有していた茶釜・古天明平蜘蛛(平グモ)の異形さを「のぺえっ」「どぺえっ」と表現するのを皮切りに、妻・おせんの乳房は真白く「はにゃあ」とした佇まいで、明智光秀が信長より拝領した八角釜は「ガニッ」とした武人らしさとやつれた風情を併せ持つ名品らしい。秀吉が作った黄金の茶室は「ヌパァ」もしくは「ヌシュパァ」、秋月種実の娘は「フマァ」とした耳だそうで、天下三肩衝の一つである楢柴肩衝の「しゅろっ」とザラついた肌を絶賛――といった具合で、何となく共感出来るような出来ないような独特の擬態語がいつしか病みつきに。
 
 学生時代は茶人なんて勉強しても仕方がないと思っていたが、まさか30年後にこんな形で役立つとは。やはり何事も学んでおいて損はないのね。今は休学中だけど、秋からは某大学の通信課程に復学するつもりなので、今後も色々と学んでいこうっと。
 
 2018年はせめてもう少し更新頻度を上げようと思っておりますので、本年も何卒宜しくお願い申し上げます m(_ _)m 楊ぱち






Last updated  2018.01.13 06:26:01
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2011.10.21
カテゴリ:アニメ・漫画
 「ダラマン。」とは、一体どういう層に需要があるのかよく分からないながらも未だにダラダラと続いている長期連載漫画のことである。前回でオッサン&少年漫画を取り上げたので、今回は少女編と題して女の子ダラマンを挙げてみる。
 
 最近の少女漫画は中身カッスカスで内容ペラッペラの恋愛モノが多いので、少年漫画に比べるとダラマンは少ない。
 そんな数少ない少女ダラマンで最長を誇っているのが、なかよしに75年1月から連載されているあべまりこさんの4コマ漫画「わんころべえ」だそうな。うわぁ、まだ続いていたんだ!私(42)も小学校低学年だった頃に読んでいた記憶が…。

 とはいえ「わんころべえ」はダラマンとはちょっと違うような気もする(^^;
 個人的にこれぞクイーン・オブ・ダラマン!と思う少女漫画は、76年から月刊プリンセスで連載されている細川智栄子(あんど芙~みん)さんの「王家の紋章」である。8月に56巻が発売されたが、Amazon.のレビューでは10人中8人が★1つ、おまけに全員が酷評という凄まじさ! ショック
 実際に私もバイト先(古本屋)でパラパラと読んでみたが、絵柄もそうだけど漫画の下にちょこっと載っている細川さんの手書きコメントがもういかにもお婆ちゃ…いやいや、おばちゃんっぽくて何とも悲しい気分になった。細川先生、現在御年76歳。先日声優の交代が伝えられた「ルパン三世」で長年峰不二子役を演じてらした増山江威子さんよりも一歳上である。細川さんもそろそろ…(^^;

 月刊プリンセスで同じ76年に連載が始まり、暫くの休載期間を経てプリンセスGOLDで連載されている(いた?)のが、青池保子さんの「エロイカより愛をこめて」。休載期間が長かったため、8月に出た最新刊は38巻。未読也。
 この作品は一言で○○ダラマンと言い表すのが非常に難しい。一体どう言えばしっくりくるだろう?スパイダラマン?男色ダラマン?情報部ダラマン?

 同年の1号から花とゆめで連載が開始され、途中でこれまた長期休載はあったものの今なお別冊 花とゆめで連載中なのが、美内すずえさんの熱血演劇少女ダラマン「ガラスの仮面」だ。紅天女ダラマンでもOKだけど。
 こちらも一時休載していたこともあって現在47巻。しかーし、この47巻でマヤちゃんと真澄さんの間にまさかの進展が!といってもまぁ大したことはないのだけれど、それでも往年の読者の歓喜っぷりときたら!そりゃあファンの方はここまで辿り着くのに30年も待たされたのだから、感無量にもなろう。
 小学校中学年あたりでなかよしから花とゆめに乗換えたのでガラスの仮面も一時期毎月読んでいたが、演技に懸けるマヤちゃんの、ひたむきというよりは異常としか思えない情熱(人形役で瞬きをしない、泥団子を本当に食べる等)には本気でドン引きショック 更にはマヤちゃんのお母さんの最期も悲惨で強烈だったため、実は昔から密かに亜弓さんを応援している。

 花とゆめから別冊花とゆめに移ったダラマンはもう一つある。そう、魔夜峰央さんの「パタリロ!」だ。78年に連載が始まり、現在では少女漫画界第2位の長編漫画となっているそうな。
 ♪だ~れが殺した クックロビン~

 70年代から80年代にかけて花とゆめに連載されていた人気漫画といえば和田慎二さんの「スケバン刑事」を思い出す。漫画自体は数年で連載が終了したものの、当時のアイドルが主演した、あまりにも原作とかけ離れすぎた妙なドラマが大人気だったっけ。
 今年7月に和田さんが急逝されたときは本当にショックだった。遺作となってしまった「傀儡師リン」は結構楽しみにしていたので残念で仕方がない。ネーム作成中に一眠りしていて亡くなられたという和田さん御本人の方がもっと心残りかもしれない…。合掌。

 とまぁ幾つか挙げてみたが、やはり恋愛に主軸を置いてない作品ばかりだわな。
漫画に限らず小説や歌もそうだが、最近の女性の作品は惚れた腫れたの恋愛モノばかりでうんざりする…って単に自分が恋愛に縁のないオバハンになったせいかもしれないけど(><)






Last updated  2011.10.21 20:45:23
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2011.10.15
カテゴリ:アニメ・漫画
 週刊少年ジャンプに連載中である大場つぐみさんと小畑健さんの人気漫画「バクマン。」。このタイトルの意味は、主人公の少年達が人気マンガ家を目指してマンガ道を驀進していくということなのだそうだが、今回ここで御紹介する「ダラマン。」とは、一体どういう層に需要があるのかよく分からないながらも未だにダラダラと続いている長期連載漫画のことである。
 しかし長期連載漫画の全てがダラマンというわけではない。
 例えば先月162巻を発行、40年を超える連載期間中に一度も休載したことがないというさいとう・たかをさんの「ゴルゴ13」にはダラダラというイメージはない。というかもう言葉もない。ゴルゴが終わる時は世界が滅びる時であろうショック
 
 ダラダラ長期連載といえば、間もなく99巻が出る水島新司さんの「あぶさん」をふと思い出した。73年から今なおビックコミックオリジナルで連載中。ホークスのことばかりを延々と38年も描き続けているのは御立派の一言野球ボール
 同じくビックコミックオリジナルで73年に連載が始まり、今も続いている漫画にジョージ秋山さんの「浮浪雲」がある。現在93巻。昔、渡哲也さん主演でドラマ化されたっけ。桃井かおりさんとか出てたやつ。内容はさっぱり覚えてないが、結構まったりしていて好きだった。
 ビックコミックオリジナルといえば更には74年から連載中である西岸良平さんの「夕焼けの詩(三丁目の夕日)」(59巻)や79年から続くやまさき十三さんと北見けんいちさんの「釣りバカ日誌」(もうすぐ82巻が出るらしい)もあったりするが、これら全てはダラマンの域を超え「バケマン。」レベルと呼んでよいだろう。作者は天寿を全うした後も幽霊(バケモン)となって半永久的にダラダラと連載を続けるに違いない。とはいっても雑誌が廃刊にでもなれば即終了だろうけど。
 
 と、ここまではオッサン編。以下少年編へと移る。

 少年誌を代表するダラマンといえば何といっても週刊少年ジャンプに連載している秋元 治さんの警察ダラマン「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、略して「こち亀」だろう。連載開始は76年、今年8月に176巻が出版された。
 無駄に長い連載、無駄に多い登場人物、どの年齢層にアピールしたいのか今ひとつよく分からない内容…嗚呼、これぞまさしくキング・オブ・ダラマン!
 ジャンプで忘れてはならないのが荒木飛呂彦さんの「ジョジョの奇妙な冒険」。現在はウルトラジャンプで第8部「ジョジョリオン」を連載中。ちなみに今月のウルトラジャンプは荒木さんの表紙絵に「こち亀」の読み切りまである…どうでもいいけど。
 ジョジョは確かによく続いているがダラマンという感じはなく、それよりかはむしろ久保帯人さんの死神ダラマン「BLEACH」の方が連載期間たった10年ながら既にダラマン感全開である。

 月刊少年マガジンで地味に連載中の野球ダラマンは、76巻が出たばかりというさだやす圭さんの「なんと孫六」。81年からの連載だそうで、今年で丸30年。
 月刊マガジンといえば前川たけしさんの料理ダラマン「鉄拳チンミ」や八神ひろきさんのバスケダラマン「DEAR BOYS」なども、新やら外伝やらLegendsやら、ACT1やら2やら3やらと続いていて無駄に長い。

 「こち亀」に次ぐ第2位の少年誌ダラマンだと私が思っているのが、これまたマガジン…といっても週刊少年マガジンで89年から連載されている森川ジョージさんのボクシングダラマン「はじめの一歩」。先日97巻が発行された。
 でもおそらくこのダラマンは今でもまずまずの人気があるのだろう、バイト先の古本屋さんでも出入りが結構あり、売る人も買う人もそこそこいる。ひょっとしたら面白いのかもしれない。

 ジャンプ、マガジンとくればお次はサンデー。
 週刊少年サンデーが誇るダラマンといえば、94年に連載が開始された少年探偵ダラマン、青山剛昌さんの「名探偵コナン」である。73巻が今月出たばかりだが、Amazon.では既に12月発行予定の74巻の予約を受け付けている。
 コナン君は17年の間に一体どれだけの殺人事件に出くわしたのだろう?コミックスの背表紙を捲ると毎巻古今東西の探偵が紹介されており、それだけが唯一この漫画のコミックスの見所だと思う。同じ少年探偵ダラマンだと、マガジンで9年間の連載を経て今なお不定期連載を続けている天樹征丸さん、さとうふみやさんらの「金田一少年の事件簿」の方が個人的には好きだ。
 サンデーのダラマンといえば、何といっても高橋留美子さんの作品群である。
 「うる星やつら」が連載期間9年で全34巻、「らんま1/2」も9年続いて全38巻、「犬夜叉」は12年で全56巻。いずれもアニメ化されて大ヒット!うーん、凄いわな。ダラマンの女神とでも呼びたい。
(でも…本当に人気あんの?)

 週刊少年ジャンプに連載中で現在アニメなどで絶大な人気がある尾田栄一郎さんの「ONE PIECE」は連載14年で63巻まで出ており、累計発行部数は2億ウン千万部を超えているそうだが、いくら売れてはいてもこれも既にダラマンだろう。同じく連載12年で57巻まで発刊されている岸本斉史さんの「NARUTO」とかも。
 同誌に98年から連載されている冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER」に至っては、いくら面白いとはいえ読者を蔑ろにしすぎだろう。ダラマンを通り越して「ザケマン。」(作者諸共ふざけた漫画)とでもいうべきか。ま、ファンはむしろそのふざけっぷりを楽しんでいるようなので別に構わないのだろうが、それならばもう12月創刊予定のグランドジャンプPREMIUMにでも移ってもらい、新たな人材を育てた方がいいような気がする。
 それにしても最近の人気漫画はどれもダラマンばかりでコミックスを全巻揃えるのも難しくなった。それ以前に内容がダラダラしすぎていてつまらない作品が増えた。
 
 …とダラダラとクソ長い文章でいくらダラマンを非難しても、全く説得力はないけどね失敗






Last updated  2011.10.15 15:01:31
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2011.07.18
カテゴリ:アニメ・漫画
 ONE PIECEK-POPAKB
当人(作者)達に罪はないが、あまりのゴリ押しっぷりに国民が辟易している、近頃の三大うんざりモンであーる。
 これらのうちK-POPとAKBに関しては、TVを見さえしなければ、ネットでもスルーしさえすれば、目にも耳にも入ってくる事がないので然程気にもならない…というか今以て全く知らないし知ろうとも思わないので好き嫌い以前の問題なのだが(セブン-イレブンのキャンペーンには仕方なく目をつぶるとして)、「ONE PIECE」に関してはもう怒りすら込み上げてくるほど関連商品が巷に溢れかえっている。
 いくら人気漫画だからって、何でもかんでもがONE PIECEとコラボしすぎだろう。全ての日本国民がONE PIECEに興味があるとでも思っているのだろうか?

 とはいえ、大阪のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)では、ONE PIECEに登場するコックのサンジがプロデュースする海賊レストランが連日満席の人気を集めているのだとか。
 実際、ちょこっとでもONE PIECEに関連付けるだけでホイホイお金を出す人が多いのだろう。そりゃあ広告業界が我も我もと食い付くのは仕方がないことなのかもしれない。
 が、先日京阪を旅した際、息子に頼まれていたストラップを買おうと土産物屋さんを覘いてみると、ここでもONE PIECEグッズだらけでげんなりした。新選組のだんだら羽織を着たルフィって…。こんなモン旅の記念にもなりゃしない、ただのアニメグッズやんけ!まぁこれはONE PIECEに限らず、いつの頃からか土産物屋さんにあふれ出した「ご当地○○」のONE PIECEバージョンであるのだけれど。
(結局お土産は真田幸村の赤刀&六文銭ストラップをチョイス。最近は戦国武将モンや新選組モンもゲーム好きな若者受けするようなものがほとんどだ)
 今や日本国中、右を向いても左を向いてもONE PIECEだらけ。ルフィやゾロナミやサンジ、ウソップチョッパーを目にしない日がないくらい。どこもかしこもONE PIECEばかりでどれも同じに見え、最早どの企業の広告なのかなんてさっぱり分からない。別に分からなくてもいいけど。

 老若男女が少年漫画に夢中になる国って、どうなんだろう?
 確かに漫画はすぐ読めて面白いし、感動することもときにはあるけど、思慮分別のあるいい大人が夢中になって読むものではないと思う。自宅で読むならまだしも、人前で堂々と少年漫画を読んでいる大の大人をたまに見かけるが、恥ずかしくはないのだろうか?当人は若いつもりなのかもしれないが傍から見ればバカみたいだ、所かまわず常に携帯電話をいじっている人と同じで。
 まぁ、バイト中に「ギャグマンガ日和」や「銀魂(『真選組』の話のみ)」をこっそり読んではぐへぐへ笑っている私もまた傍から見ればただの大バカであり、決して人様の事をエラそうに非難できる立場ではないのであるが…。 

 最近は全く知らないが、連載当初の「ONE PIECE」は確かにめっちゃ面白かった。
ロロノア・ゾロが大好きで、かつてはONE PIECE公式サイトの掲示板に入り浸っていた。今も左耳にはゾロを真似て3つのピアスをつけている、人前で少年漫画を読むのとは桁違いの大バカ且つイタいオバハンである。
 アニメ化された際、初代OP曲“ウィーアー!”のあまりのハマリっぷりには感動さえ覚えたものだった。ナレーション&ゴールド・ロジャーの台詞がまた格好いいッ!続く2代目OP“Believe”と同じく2代目ED“RUN! RUN! RUN!”も作品と音楽がすこぶるマッチしていて、非常に好ましかった。
 しかしアラバスタ編あたりで原作に厭き始め、Dr.ヒルルクの死以降は読まなくなった。単にトニートニー・チョッパーのキャラクターとロビンが苦手だったのだが。

 面白いし、夢も感動も与えてくれる作品だとは思うが、このところのONE PIECE人気は正直、異常だ。そしてまたコラボしている企業や関連グッズの多さも常軌を逸している。
 そろそろいい加減にしてくれないか?作者だっておそらく望んではいないだろう、何にでも強引に結び付けられ、巷に溢れかえる麦わらの一味の気の毒な姿を。もううんざりだ!

 ヘッドホン 本日のひまつぶし

 ・鳥肌が立つほどに感動した、初代OP「ウィーアー!」→こちら 
 ・続く2代目OP「Believe」も爽やか→こちら
 ・2代目ED「RUN! RUN! RUN!」バックに流れるアニメもグー!→こちら
 ううぅ、ベルメールさ~ん(涙) 






Last updated  2011.07.18 09:35:02
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2011.06.18
カテゴリ:アニメ・漫画
 明治安田生命の2010年赤ちゃん人気名前ランキングによると、男の子1位は「大翔」くんだったそうで、2位が「悠真」くん、3位が「翔」くんなのだとか。
 芸能人にも「翔」くんはちらほらいる。横浜銀蝿さんを始め、哀川翔さんだとか、氣志團綾小路翔さんだとか。
 上記お三人さんからも窺えるように、「翔」という名前は ヤンキー 不良で格好いい男の子というイメージがある。
 このイメージを定着させたのは、70年代後半~80年代にかけて絶大な人気を誇り、82年にはたのきん(の近藤真彦さん)主演で映画にもなった、牧野和子さんの漫画「ハイティーン・ブギ」だろう。
 櫻井翔さん(82年生まれだそうな)も、ひょっとしてこの漫画の影響(お母さんが)とか…!?

 ストーリーはというと、これがもう笑っちゃうくらいスゴいんだけど、当時は夢中になって読んだ。陳腐な携帯小説に夢中になる今時の女の子のことを決して馬鹿に出来ないぐらいの内容だった。

 若干不幸な生い立ちの可愛い女子高生・桃子にハマの暴走族のリーダー・(実は金持息子)が惚れるのだが、桃子は不良が大嫌い。「リーゼントをやめたら付き合ってもいい」と桃子に言われた翔は、素直に暴走族から足を洗う。
 暴走族仲間で翔のことが好きだった未樹にはこれが面白くなく、同じ仲間で翔の親友・に依頼して桃子をさらい、ごうかん(漢字で書くとアップ不可)→妊娠。自分の子でないと分かっていながら翔は桃子と同棲。
 やがて桃子は男の子を出産するが病死(癌だったが直接の死因は肺炎)。また、その後翔と和解した重も、病弱な妹の手術代欲しさにヤクザになって呆気なく死亡。
 そして音楽の道に進み、なぜか全米1位に輝くほどの奇跡的成功を収めていた翔は息子と共に生きる決心をする…という、「Deep Love」や「恋空」など大ヒット携帯小説のハシリのようなストーリーなのであった(^^;
 
 「子」の付く名前が下火になっているせいか近年はそうでもないが、一時期は「桃子」ちゃんという女の子の名前も結構人気があったんじゃなかったかな?かなりあやふやだけど。でもこちらは当時大人気だった菊池桃子ちゃん(「桃子、うさぎの耳になりたいな」←うさぎの耳て…。ただのうさぎでええやんッ!!)の影響の方が強かったような気もする。

 あと、こちらは個人的な意見なのだが、“格好いい男の子=単車乗り”という思い込みも、やはりこの漫画の影響を強く受けている。
 男の子は石井いさみさんの「750ライダー」や楠みちはるさんの「あいつとララバイ」、しげの秀一さんの「バリバリ伝説」等のバイク漫画からバイク乗りに憧れる方も多かっただろうが、80年代当時、少年誌といえばジャンプしか読んだことのなかった私は、チャンピオンやマガジンなどの男くさい少年誌(完全に私感です)に連載されていたこれらの漫画は知らなかった。
 単車に乗れる男の子は格好いい…というか、単車に乗れなきゃ男じゃない!(これまた完全に私感ですけども)  
 19歳の時、単車乗りの彼氏にフラれた。次も単車乗りの男の子と付き合い、後部座席で一緒に風を切って走りたい!と願ったものの、単車乗りとはなかなか縁がなかった。そして遂に21歳の夏、後部座席が無理なら自分が前に乗ればいいことだと半ばヤケクソで、自ら単車(中型二輪)の免許を取得した。それまで原付すらまともに乗ったことがなかったのに。

 かくも「ハイティーン・ブギ」は80年代以降に青春を過ごした私達に様々な影響を与えた漫画だったように思う…まぁストーリーはともかくとしてねショック

 テレビ 本日のひまつぶし

 ・翔を演じたマッチが歌った映画主題歌 “ハイティーン・ブギ”→こちら
 ・映画挿入歌 “MOMOKO”。桃子役は後に貝殻ビキニで話題になった武田久美子さん。マッチとのキスシーンでは劇場内騒然!脅迫等も凄かったそうで、気の毒やね→こちら






Last updated  2011.06.18 13:56:45
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2011.05.27
カテゴリ:アニメ・漫画
 3,000年前の中国を舞台に歴史上の人物やら仙人、妖怪やらが戦いを繰り広げる、中国の古典小説「封神演義」。明代に成立したこの神怪小説は、時代考証無視の二流文学と言われ評価は今ひとつながら面白さは格別で、中国人なら誰もが知っている話である。
 この話を日本で広めたのは、89年に出版された安能 務さんの「封神演義」(講談社文庫)であるが、安能版は登場人物の名前の読みが幾つか違っていたり、原典の話を少し変えていたりする。

 そして、この安能版を基にしつつも大胆な独自解釈を加えて漫画化して大ヒットしたのが、96年~00年に週刊少年ジャンプに連載されていた、藤崎 竜さんの「封神演義」だった。
 元々は神仙と人間の世界を再構築するため新たに神界を作り、商周革命に関わった者達をその神界の神に封じる話なのだが、藤崎さんの漫画版では本来の目的であるはずの封神に関してはなぜかスルーされていた…。藤崎さん曰く、漫画は「メタ(二次的)封神演義」とのこと。

 そして「漫画を『メタ封神演義』とするなら、アニメは『メタメタ封神演義』である」と藤崎さんが単行本巻末で言っていたように、99年にアニメ化された「仙界伝 封神演義」では原作である藤崎さんの漫画版が更に大幅に脚色されており、そのあまりの原作クラッシャーぶりには当時、毎週録画しながら見ていたものの、開いた口が塞がらなかった。
 本来の古典小説を100とするなら、安能版が80、藤崎さんの漫画版で50、更にアニメに至って20ぐらいの内容になってしまった。もうはっきり言って何が何だか…ショック
 漫画ではさほど出番は多くなかったものの、その後どっぷりハマってしまった同人誌で好きになった清虚道徳真君hart2_pink.gif の弟子である黄天化の、見ているこちらが恥ずかしくなってしまった弾き語りシーンが未だ脳裏にこびりついて離れない。
 ♪さよならは言わずに行く~ 少年時代の終わり~ (ちなみに曲のタイトルは「風の旅人」)
ぐへーッ!天化やめてぇぇ~ッ!! Σ(|||▽||| ) 
 このアニメの破壊度の高さったら半端ではなく、今なお黒歴史として語り継がれているほど。
放送から既に10年以上も経ってしまったが、もう一度ちゃんとした封神をアニメ化してもらえないかしらん…。

 アニメはさておき、「封神演義」の小説と漫画が大好きで、ついには道教の世界にまで夢中になってしまった私が数年前に心血を注いで作り上げた封神&道教のサイト(世間的には一切需要なし。ただの自己満足)が、昨年10月をもってサーバーの都合により跡形もなく消滅していたことを、今回PCを買換えたのを機に久々に覗いてみて初めて知った。嘘ォ、めっちゃ苦労したのに…ショック
 すぐにでもまた一から作り直したいのだが、残念ながら今は時間の余裕がないので、老後のお楽しみにとっておくしかない。また道教本を読み漁らんとイカンわ。
 嗚呼、それにしても…やっぱ永遠なんてどこにもないのね涙ぽろり

 テレビ 本日のひまつぶし

 ・封神アニメは黒歴史だが、主題歌だけはかなり評価が高かった。
米倉千尋さんの“WILL”、Full ver.でどうぞ→こちら
 ・天化が劇中、唐突に歌う「風の旅人」の各国版→こちら 必聴!なんじゃこりゃ(^^;






Last updated  2011.05.28 00:04:57
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2011.04.08
カテゴリ:アニメ・漫画
 昨夜は東北地方で震度6強の大きな余震があったそうですが、大丈夫でしたでしょうか?ネットやTVで震災関連のニュースを目にするたびに胸が痛みます。遠く離れた地でぼんやりとニュースを眺めることしか出来ず、本当に心苦しいかぎりです。一日も早く余震の恐怖から開放されることを切に祈るばかりです。 

 地震で多くの方々が大変な目に遭っている中、どうでもいい話で大変恐縮なのだが、バイト先の古本屋さんに先日、大量のGARO(月刊漫画ガロ)が持ち込まれた。40年ほど前のものにしては状態が良く、とりあえず中に破損等がないか1冊ずつ確認しているうち、ついついそこに連載されていた水木しげるさんの「星をつかみそこねる男」を読み耽ってしまった。
 新選組局長・近藤勇の、淡々飄々とした中に笑いあり、悲哀ありの伝記漫画で、数ある新選組漫画の中ではかなり上質のものではなかろうか。新選組を美化しすぎていないところにも好感が持てた。
 何より「星をつかみそこねる男」というタイトルが物悲しくて素晴しい。まさに近藤勇の人生を、また新選組の成れの果てを上手く言い表しているように思う。

 新選組隊士の中で私の最もお気に入りは、美形で短気だったという原田左之助
新選組関連の著書等には、左之助はいつの間にやら試衛館(近藤さんの天然理心流道場)に出入りするようになったと書かれているものが多いが、水木さんの漫画では珍しく左之助と近藤さんの出会いが描かれていた。当然フィクションだが左之助の性格がよく出ていて、ちょっぴり嬉しかった。

 水木作品ならではの描写だと思ったのは、処刑された近藤さんの遺体を遺族が掘りに行くシーン。
 新選組に関する著書といえば誰もが真っ先に思い浮かべる子母澤寛さんの新選組三部作のひとつ「新選組遺聞」に載っている「勇の屍を掘る」によると…

 私達七人(私というのは勇の娘婿である近藤勇五郎、他に勇五郎の父・音五郎、分家の宮川弥七ら)が、用意してあった鍬で、土を二尺ばかり掘り下げると新しい筵が一枚出て、その下に勇の死体があったのです。首は素よりありません、胴体だけがうッ伏しになっている。…(略) 
「ただ、ここにある死骸は、みんな首がないのだから他人の死骸と間違わないように」
 と、頻りに、この首のない勇を改めました。何より証拠は、左の肩の鉄砲傷の痕です。これを探すと、只今の一銭銅貨位の大きさで、親指が入る程深くなっていました。
 七人がかりで、棺箱へ入れようとするが、何しろ三日もたっているので、ずるずるして、腕でも脚でもうっかりつかまれぬのには困りました。
 父は、これを抱くようにして
「残念だろう残念だろう」
と、泣きます。私はもとより、縁もゆかりもない駕かきまでが声を上げて泣きました。

 このシーンを水木さんは割と忠実に淡々と描いていた。漫画や小説というのは死を美化してしまいがちだが、こういう場面もきっちり描いているのは水木さんならではだろう。
 水木版新選組には人生の儚さや滑稽さが滲み出ていて、おもろうてやがて悲しき…といった感じ。子母澤さんの「新選組三部作」は別格として、司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」、三宅乱丈さんの「秘密の新選組」(新選組幹部にオッパイが!という斬新奇抜な設定もスゴいが、その設定がやけに上手く史実と絡んでいる点が素晴しい)と並ぶ名著だと思う。

 同じく新選組を描いた漫画といえば、渡辺多恵子さんの「風光る」という人気少女漫画がある。男装した少女が新選組隊士になる話で、歴史考証がきちんとなされている点では好感が持てるものの、如何せん設定自体がキツすぎる上、沖田総司のあまりの美化っぷりときたら!(^^ゞ
(一方で、三宅さんの「秘密の新選組」は沖田さんに対する扱いが酷すぎるような…)
 同じテーマにしてこの少女漫画と水木作品は対極にあるような感じ。渡辺作品で新選組ファンになった方には、ぜひとも「星をつかみそこねる男」を読んでみられることをお勧めしたい。 

 ※ 文章の一部で不快な思いをされた方、大変申し訳ありません。 






Last updated  2011.04.08 14:41:07
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2011.01.22
カテゴリ:アニメ・漫画
 先日、バイト先の古本屋さんでいつものように漫画の袋入れをしていて、面白い漫画に出合った。
 姉と共に福岡から東京に越してきた高校1年生の女の子、“てんこ”こと井本典子ちゃん(通称いもてん)が、収納家具を探していて偶然入った「ホームセンターTENCO」で自称・店長代理の“テンコー”こと天道巧作くんと出会い、DIYの楽しさに目覚めていくという、とだ勝之さんの「ホームセンターてんこ」だ。
 残念ながら既に連載は昨年打ち切られたらしく5巻で完結しているのだが、結構面白いし、モノ作りへの興味を抱かせてくれるとてもいい漫画だと思う。
 袋入れ作業もそっちのけでつい読み耽ってしまい、結局5巻まとめて即購入♪

 後で知ったのだが、この漫画は一時2chでも話題になり打ち切り決定後に増刷されたそうで、作者の方も増刷に到るまでの軌跡をネット上で公開されていた。何や色々と御苦労があったみたいで…古本で購入しちゃって本ッ当に申し訳ないっす m(_ _)m
 お詫びに微々たるものだが、今回ここで力いっぱいこの漫画の魅力を宣伝させていただきたい。
とはいっても今更だけど…(^^ゞ

 第一話(CRAFT 1)で初めてドリルを使ったてんこちゃんがモノ作りの楽しさに目覚め、テンコーさん指導の下で様々な電動工具を使いこなしながら、テンコーさん達の協力を得て色んなアイデアを実現させるというストーリーは、良い。良いのだが、DIY漫画ということで実際に作るとこんな感じになりました~ってな感じで所々写真が載っているのだけれど、実際の完成写真はかえってショボく見え、逆効果ではないかと…ショック
 あ、いや、でも漫画を読む限りは自分でも作ってみたいという気にはなった、確かに!私もドリル買ってみようかなぁって一瞬思っちゃったりして。だけど一通りの工具はだんなさんが持っているので、いつか実際に何かを作る機会があれば彼の工具を拝借するとしよう。

 実は私がこの漫画で最も惹かれた点は、テンコーさんのてんこちゃんに対する兄貴っぷりだったりする。ふへへ、毎度のことだけど。嗚呼、いいよね~お兄ちゃんタイプの男性ってhart2_pink.gif
 CRAFT 1やCRAFT 2でてんこちゃんの背後から直に手をとって指導するテンコーさんのお兄さんっぷりもドキドキだが、何といってもCRAFT 14で丸ノコを使用しながらちょっと目を離して危うくケガしそうになったてんこちゃんを本気で心配するテンコーさんに胸がキュンキュンhart2_pink.gif
 ただ、絵がほのぼの系なのが残念。上記のシーンなんて本来めっちゃテンコーさんが格好いいはずなのに、あまりに絵がほのぼのし過ぎちゃっててテンコーさんの魅力が十分伝わらないのが残念なところ(でも私にはしっかり伝わった。テンコーさん素敵っす)。まぁ漫画を普通に読む分にはいいんだけどね。ただ、テンコーさんが憧れてやまない、てんこちゃんの姉・香子さんの美人ぶりも残念ながらあまり伝わってこなかったりして…(^^ゞ
 途中で打ち切りになっちゃったせいだろうけど、テンコーさんが何故高校を中退したのか、その辺りをもっと知りたかったなぁ。
 とだ先生、もし今後同人か何かで「ホムてん」を描かれることがあれば、テンコーさんの高校中退のいきさつを読みたいっす。で、勿論、テンコーさんとてんこちゃんがどうなったかもめっちゃ気になるっす(><) もし出たら今度こそ古本ではなく、ちゃんと新しいのを購入しますよってに。

 魅力を宣伝というよりダメ出しの方が多いような気もするけど、それもこの漫画に対する愛ゆえのこと。楽しくてためになる、ホンマに良い漫画だと思う…今更だけど。

 私もいつか時間がたっぷり出来たら本棚を作ってみたい。自分が持っている本に合わせたオリジナル本棚を作りたいと以前からずっと思っていたが、自分には到底無理だろうと諦めていた。今回「ホムてん」に出合ったことで、実際に作れそうな気がしてきた…いや、CRAFT 2を参考にしてぜひ作ってみようと思う。
 電動ドリルはだんなさんの工具箱にあるから、まずはジグソー購入からかな。いや、いつだったか自転車の鍵を電動工具の何かで切断したことがあったなぁ。あれは何の工具だったんだろう?
 ま、我が家のテンコーさん(だんなさん)が出張を終えて帰宅してから相談してみるとしようスマイル
VIVA DIY !! ちなみに、DIYとは“Do It Yourself”の略なのだとか。実はそれすら知らなかった…。    






Last updated  2011.01.22 17:28:19
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2010.12.07
カテゴリ:アニメ・漫画
 一昨日、常陸国へ行っていただんなさんが2ヶ月ぶりに出張を終えて帰宅したのだが、なぜか横浜のシュウマイを土産に買って帰ってきた。
 茨城の名産といえば納豆とか納豆とか納豆とかあるだろうに…って正直、納豆以外何があるのか知らないけど。(すみません。こちとら大都会岡山市民じゃけえ、東日本のことには今イチ疎くて。悪気はねえっす)。
 名産品は分からないが、茨城といえば水戸、水戸といえば恐れ多くも先の副将軍(?)水戸光圀公があらせられるではないか!頭が高~い!

 ♪こちらに~ おわすお方こそ 恐れ多くも ミト王子~
さがれ さがれ さがれ~ さがりおろう~ (クロス・ソード!)
カモン カモン カモン~ ダイオージャ~ (クロス・トライアングル!)

 81年1月~82年1月に放送されたアニメ「最強ロボ ダイオージャ」は、トクガ-王が治めるエドン国の王位継承者であるエドワード・ミト王子が、スケさんことデューク・スケード(パンチ頭)&カクさんことバロン・カークス(デカい)という二名の側近(と、忍びの女の子・シノブ)を連れ、やがて王になるための諸国視察の旅に出掛ける。果たしてミト王子は訪問した国でどんな人と出会い、何を見、何を感じていくのだろう…というような話。
 ミト王子の声を「うる星やつら」の諸星あたる役でお馴染みの古川登志夫さんが、でもってスケさんの声はジャッキー・チェン(成龍)の吹替でこれまたお馴染みの石丸博也さんが当てており、お二人とも結構好きなのでこのアニメはちょくちょく見た記憶はあるし、主題歌も覚えがあるのだが、なぜかストーリー自体は全く覚えてないショック

 ♪チャンバラ~ チャンバ~ラ~ そいつが男たちの 生き様ぁ~

 ダイオージャに遅れること8ヶ月、同じく水戸黄門をモチーフとした…っていうか、時代劇の「水戸黄門」をそのままアニメ化した「まんが 水戸黄門」というのも81年9月~82年7月まで放送された。
こちらはいつぞや「トリビアの泉」で紹介されたので御存知の方も多いだろうから、紹介は割愛。
(単に覚えてないだけだったりする。何度か見たはずなんだけどなぁ。結局どっちもロクに覚えてないことに今更気付いた)

 さて、せっかく2ヶ月ぶりに帰宅しただんなさんだが、今日から再び次の出張先へと旅立ってしまった。今回は6ヶ月の予定で摂津国へ。無理せぇへんよう、ぼちぼち頑張ってな。
あ、お土産は…ん?大阪土産って何があるんだろう?やっぱ551蓬莱の豚まん?ぶた
 まぁ土産はどっちでもええんで、とりあえず無事に帰ってきてね(^^)

ダイオージャ.jpg 本日のひまつぶし

 ・「最強ロボ ダイオージャ」OP → こちら ♪最強 最強 最強~
 ・「まんが 水戸黄門」OP “ザ・チャンバラ”→ こちら
 ・ついでに「水戸黄門」主題歌 “あゝ人生に涙あり”→ こちら 里見浩太朗・横内正ver.
 そういえばネットか何かで“時代劇で助さん格さんを演じていた二人が実はデキていて(!?)、待ち時間に平然とイチャイチャしていた”というような書き込みを見たことがあるが、それは一体誰と誰のことだったのだろう?






Last updated  2010.12.07 23:44:56
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2010.08.14
カテゴリ:アニメ・漫画
 数年前あたりから「ONE PIECE」人気が異常なくらい高まっている。
以前は私も大ファンで、ゾロと揃いの3連ピアスを特注するくらい夢中だったが、Dr.ヒルルクの死とともにすっかり熱が冷めてしまった。今、ゴーイングメリー号には一体誰が乗っているんだろう?…えッ?船、変わってるの?
 とまぁ世間の話題には全くついていけないので、今回は元祖海賊…いや、バイキングアニメである「小さなバイキングビッケ」について。

 74年春~75年秋まで放送されていた「ビッケ」は、Wikiさんによると、スウェーデンの作家であるルーネル・ヨンソン(Runer Jonsson)の児童文学「小さなバイキング(Vicke Viking)」が原作なのだそうな。うひゃあ、放送終了から35年も経って初めて知った。

 主人公のビッケはフラーケ族の族長であるちょっと間抜けなハルバルとしっかり者イルバの一人息子。例えれば一休さんを軟弱にして子供らしさをプラスしたような感じ!?
 ちなみにハルバル父さんは、私の中ではドリフのリーダー・いかりや長介さんとなぜかイメージがダブるのだが…(^^ゞ
 でもって他のバイキング達はというと、OPの歌詞にあるとおり
♪ ゴルムにファクセにスノーレチューレ 詩人のウルメにウローブじいさん~
ゴルムは「カ~ンゲキ~」が口癖、ファクセはデッカイ奴で、スノーレはちっちゃい奴、チューレアゴ勇さんのような…。で、確かこちらのアゴさんは足が速かったような記憶がマラソン
ウルメはいつもハーブをポロンポロン奏でながら歌ってた詩人(兼コック)で、ウローブじいさんはまんまお爺さん(^^ゞ

 海を旅する冒険モノといえば、同じ75年に放送された「ガンバの冒険」を思い出す。
こちらは元気と勇気だけが取り柄のような頑張り屋のガンバを始め、親分肌のヨイショに賢いガクシャ、食いしん坊のボーボに医者ネズミのシジン、泣き虫忠太にクールで皮肉屋のイカサマ
 「ビッケ」にしろ「ガンバ」にしろ、この手の話はメンバー一人一人の個性が際立つほど面白いものだ。その点では「ONE PIECE」も今は知らないが、以前は十分面白かった。
 ただ、ルフィシャンクスが腕を食われる話や、ゾロの亡きライバル・くいなの話はまだいいとして、その後もナミベルメールさんの話(号泣)、サンジゼフが足を食う話、でもってチョッパーのDr.ヒルルクの毒キノコの話(号泣)…お涙頂戴のしつこいこと、やりすぎでしょ(^^ゞ
 楽しくなければTVじゃない(by フジテレビ)!←いや、それもどうかと…ほえー

 「ONE PIECE」の作者である尾田さんは、子供の頃に「ビッケ」を見て海賊の活躍する話に興味を持ったとか。
 「ONE PIECE」や「パイレーツ・オブ・カリビアン(PIRATES OF CARIBBEAN)」もいいけど、子供にはやっぱり「ビッケ」のようなのほほ~んとした作品を見せてあげたいな(^^)






Last updated  2010.08.14 12:14:28
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