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◇自転車で少し進んだ所の小さな小高い所に新宮城跡があります。
新宮城(丹鶴城)は、関ヶ原合戦の後、和歌山城主となった浅野幸長の家臣・浅野忠吉が新宮領を与えられて、築城を開始いた城である。 1616年の一国一城令でいったん廃城となるが、1619年に再建を許され再び築城が始まる。 1619年に浅野氏にかわり徳川家康の十男・頼宣が紀州に入国し、同時に頼宣の付家老として、新宮に水野重仲が入った。 1633年に城は完成する。 以後、明治の廃藩置県により廃城となるまで、紀州新宮領支配の中枢として機能していた場所である。 駐車場から、だいぶ急な坂でした。 当時の面影は石垣のみみたいですね。 でも支城にしては、思ったより石垣は立派ですね。 流石は徳川家ですね。 見晴らしはあまりよくありませんが、川の方面が綺麗に見えていましたね。 桜の時期前でしたが、提灯がぶら下がっていました。 本当にどこでもこの提灯をぶら下げていますね。 本当に邪魔で、センスの欠片もありませんね。 桜の時期に城跡などを訪れると綺麗ですが、提灯と心ない人々は見たくありませんね。 「丹鶴姫之碑」が天守跡近くにありますが、説明を読みましたが的を得ていない感じでしたね。 山の上にWCなんか作らなくていいと思いました。 石垣はそこそこ良いですが、それだけしかありませんね。 ![]() ![]() ![]() 和歌山旅行4は、まだ続きます ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/04/28 10:59:09 AM
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