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カテゴリ:テレビで見た感想
○ロシアW杯の全体的感じ○
今の所、気候が良いです。 虫が飛び交う地域もあります。 芝が長めで、雨で滑りやすい。 ボール交換をするのが何回かあった。 体格がよい選手が多くなり、吹っ飛ばされるのも目立つ。 VARでPKでの得点が多くなった。 カメラが遠いのかロングシーンは見づらい。 国旗がスライムみたいになっている。 ○日本vsコロンビア 始まりの場所のサイドチェンジで、カメラマンが走る。 ハンドでレッドカードで退場で相手が10人になる。 (ギリシャ戦の攻めあぐねるのを思い出す) PKで日本が得点。 (早めに得点が入ってプランが変わったと言ったオーストラリア戦思い出す) FKで得点される。 (ここ最近、日本のセットプレーで得点できてないの思い出す) 後半に入り、コロンビア守りに入る。 (岡田元監督の解説で、ブラジル大会の日本のバテたのを思い出す) ハメス選手が途中出場。 (コートジボアール戦のビビったのを思い出す) CKで得点。 (久しぶりのセットプレーでの得点) 試合終了。 歴史的勝利。 「大迫半端ない」流行語か? アジア勢、南米勢にW杯初勝利。 コロンビアより高齢の日本チーム1人平均700m余分に走る。 視聴率48.7%。 西野監督にW杯直前に交代は、悪い例になる気がする。 W杯で勝ってしまったので、これからはすぐに監督交代の話が出るだろう。 協会も説明不足だし、責任をとらないのは、どの協会も同じ。 もう少しビジョンを持って、方向性を示してほしい。 コロンビア戦は、W杯のネガティブなシーンを思い出すに十分な戦いだった。 それほど敗者の言い訳は、見苦しいのである。 そんなシーンを見続けるとネガティブになるよな~。 それが生きたのが、このコロンビア戦だったと考えよう。 攻撃的な攻めに出たので、運は良い結果に出た。 今大会は、走るチームに良い結果が出る傾向にある。 順位上位のチームは体力温存チームが多いので、結果はあまり良くはないが、実力で上に上がってくるだろう。 イングランドが攻撃的なチームになっていたのには驚いた。 監督がそういう監督らしいが、今までとは違うチームだった。 ペルーのPKを外したのは、後に引きずるのがわかるぐらい引きずっていた。 結果が出なかったが、また見たいと思った。 メキシコはカウンターが最高だった。 あそこまで切れ味のは、なかなか見れないだろう。 セネガルもOGとバックパスを外から取るという運での点である。 日本と同じく流れからは取れていないので、攻撃的な運を引き寄せれるかが鍵かな? 少し暑い試合が増えてきているので、日本の暑さ対策が心配である。 サッカーは、ファールで止めるのが普通なスポーツである。 意図的なものも多い。 それを非難する報道はどれほどいるのか? あれとこれは別と言う言い訳しか聞こえそうもない日本の報道だろう。 スポーツ選手で、あれにきちんと答えている人はほとんどいない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/06/21 09:16:44 PM
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