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カテゴリ:読書
山田悠介さん初のラブ・ファンタジーと言う事で
読んでみました。 泣けたなぁ。。。 別居中の妻が地震による列車事故で死んだ。 単行本の編集部副編集長と言う肩書の悟は 仕事一筋で家の事は妻に任せっきりだったために 残された子供裕太は義理の両親に預けるつもりでいた。 妻が死んで間もなく、妻の親友と名乗る女性が 現れて、死んだ妻に悟と裕太の事を頼むと言われたと 悟に家事全般と裕太の世話をみっちりと教え始める。 初めは抵抗していた悟だったが次第に変わっていく… と言ったな内容でした。 ラストはなんとなく想像はできたけど泣けました。 その時までサヨナラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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