気楽にいこう

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• 同じ（笑）

  昨日のどんちゃんの投稿、載せとこっと。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿普通の生活の中で、普通に暮らす我々は、、、異常な出来事に驚き、その異常さに怯えますね。（笑）では。。。異常な生活を繰り返す人にとって、普通の出来事は、、、どう、受け取るのでしょうかね？（笑）今朝の夢は、そんなようなものでした。－－－－－－－－よくある、「普通の暮らし」 が、ある日、突然、、、「異常な生活」 となれば、その異常な出来事は、どう見ても、異常なものに映ります。そして、その異常さに翻弄されてしまうと、普通の暮らしが、別世界の出来事に思えてしまいます。ある日の出来事でした。朝、家を出て、西にある場所に向かい歩いて行きます。昼、その場所に着きます。夜、その場所から家に戻りました。次の日の出来事です。朝、家を出ないで、夜まで家に居ました。しかし、昼は、少しだけ外に出ました。それは、ほんの僅かな時間だけでした。次の日の出来事は、、、朝、家を出ようとしても、出られません。昼、家を出ようとしたのですが、どういうわけか出られません。夜、家を出ることも出来ないまま、翌朝を迎えることになりました。次の日は、、、朝は家に居て、昼は外に出て、夜になって、西にある場所に出かけました。これは、「普通の暮らし」 ではなく、「異常な生活」 でした。そして、夜になって出かけた西にある場所での、そこでの出来事は、、、今まで体験したことが無いものでした。これは、とっても異常なものでした。次の日になって、家に戻りました。これも、初体験の異常なものでした。その日は、一日、家に居て、寝ていました。これも、異常なものです。翌日になって、、、家を出る気にもならず、外に出る気も起こらずに、夜になっても、何もする気が起きませんでした。これは、異常でした。そして、その翌日も、その次の日も、次の日も、ずっと、「普通の暮らし」 ではなく、「異常な生活」 が続きます。やがて、そういう異常な不規則な暮らしが、普通になりかけた、ある日、、、朝、家を出て、西にある場所に向かい歩いて行きます。昼、その場所に着きます。夜、その場所から家に戻りました。これは、ほんとうに異常な出来事でした。その夜のことです。その日の異常さに、苦しみます。そして、未来に怯えてしまいます。その翌日の出来事でした。また、昨日と同じように、、、朝、家を出て、西にある場所に向かい歩いて行きます。昼、その場所に着きます。夜、その場所から家に戻りました。その夜、再び、その日の異常さに驚き、更に未来を心配することになりました。こういう 「異常な生活」 が、その後、ずっと続きました。しかし、その異常な生活は、、、「普通の暮らし」 とは、決して、なりませんでした。－－－－－－－－こんな夢でした。（笑）我々は、普通に暮らすことの意味が判らないまま、普通に暮らすことが正常だと思い込んでいますね。（笑）でも、普通に暮らすことが、実は異常なことであって、異常に感じるような生活が、本当は、正常なのです。違いますか？（苦笑）証拠があります。みなさんは、普通に暮らしています。でも、いつも落ち着かず、いつも未来を心配しながら、やがてやって来る未来に起こる出来事に対して、いつも怯えながら、、、生きていますよ！（大笑）「普通」 という感覚が、「正常」 なものとしていますね。そして、「異常だ」 という感覚は、「恐ろしいもの」 となっています。（笑）そうですよね！？（大笑）「普通」 とされている不調和な恐ろしい日々と、その未来にも必ず起こる不調和な恐ろしいものを常に感じながら、「異常な生活」 を繰り返し、そして、、、それを普通で正常なものと、していますよね！？（笑）さて。。。この夢では、六つのことを、どんちゃん２に伝えています。一、何となく感じるままに、ただ生きることは、、、全ての物事に対して、万全な未来対策となっているのだ。※つまり、自然に生きるだけ、ということですね。（笑）ニ、型を決めた生き方は、、、最も不安定で、最も危ない生き方なのだ。※ということは、、、体験に基ずく概念、慣れ親しんだ習慣、過去への執着、信念、思想、宗教などの固定観念など、これら全ては、不安な未来の創造であることに気がつくべきですね。（笑）三、同じ繰り返しは、同じ不調和を繰り返すことなのだ。※意図的な繰り返しは、とっても不自然なことですから、当然、それは不調和なものにしか、なりませんよね！（笑）四、時として、世間並みの普通さが、やって来たとき、、、『その異常さに対して、何を、どうするのか？』※簡単です。それを恐れ、それが未来での危険な出来事の、その前触れだと、そう思い込むことですよね！（大笑）五、人との関係は、常に、、、何が起こるか判らないのが普通であり、何も起こらないことは、異常なことなのだ。※それは、、、『何が起こるか？ それを楽しもうではないか！』、、、ということですね！はははは銭屋との出来事も、普通に楽しむことなんですね！（笑）六、いつも自然に流れること。自然に流れることは、普通でも異常でもなく、、、ただの、「自然」 な暮らし・生活・生き方なのだ。※はい。。。自然。。。これが、全ての、あるゆる物事、出来事の、、、その答えですね！（笑）

  2008.03.23

• だらだら

  広島からKが来ています。二人でだらだら寝ながら、あほな話しをしています。私はヒーリングをしたくないらしい。それには理由が二つあって、Kがヒーリングを受けたくないのと、Kが、ちょっと私のおばあちゃんに似ているかららしい。ようわからんけど、まあいいか。やっぱり、あほなこと言って、ばかになるのがいいなと思う。人間、複雑に生きて、真剣に生きると疲れますね。（笑）人って似てるとこもあるけど、人ってみんな違う。だから、人は人から学べておもしろいなと思う。私は偉そうに言うけれど、決して、出来ている訳ではないのであしからず。（笑）

  2008.03.21

• もうひとつ

  もうひとつ、記しておきたい。__________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿迷いと困惑は、偽りと、その偽りからの言動の結果です。喜びと楽しみは、正直と素直な言動からの収穫です。では、、、怒りと憎しみは？そう。。。受け入れない自分を相手にしたものです。「受け入れる」これが、困惑からの脱出方法です。－－－－－－－－

  2008.03.20

• 投稿

  また、今日もどんちゃんのＭＬの投稿を一部載せます。(笑）____________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿内の想いを、感じたまま、ただただ表現してみます。－－－－－－－－人の世界に生きることで、人の世界での人が判ります。猿の世界に生きると、猿の世界が判るのと同じです。人は皆、自分のことは、よく知っていると思っています。しかし、何も知らないのです。人の世界に入って、そこで、ようやく自分を知るのです。宇宙には、四つの区域があり、七つの領域と、三つの段階があります。『四つの区域』１．自称、地球２．理想上の、地球３．過去での、地球という幻４．過去での、理想という概念『七つの領域』一、人の住む世界ニ、人が人として生きる世界三、人と人が、人として生きている世界四、人と人が争うことで、人を知り合う世界五、人と人が、いつも争いたいという想いの世界六、人は、人として生きようとする世界七、人が、人として生きられない世界『三つの段階』ａ．人と成れない人ｂ．人と成った人ｃ．人と成れなかったという過去を持つ人人間は、どうしても、、、「人という種族」 の根源を忘れています。それが、『七つの領域』 で判ります。人間は、いつも、、、「人という個性」 を持て余しています。それが、『三つの段階』 です。人間は、人間であることを、忘れかけています。それが、『四つの区域』 で明確になります。______________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿言ってることを、頭で理解しようとして読もうとすると難しいな。眺めるように感じてみると、言っていることはただ生きる。そんなふうに感じるけどなあ。(笑）

  2008.03.20

• 目眩

  昨日、テレビの番組、東京大空襲を見た後、立ち上がろうとしたら、目眩がした。ぐるんぐるん、そんな目眩は、何年ぶりか。。。昨日は、一人やったのでなんか、とても不安が来たけど。でも、どんなことも長いこと続くことはないと気を取り直して。(笑）何かに受けたんやろなと。見たテレビもあったかも知れないけれど。でもなんとなく出てきたのが、郵便局の人達。昨日は三回も行かなくてはならなくて、いろいろごちゃごちゃして、めんどくさかったし。。。他人事をして、深呼吸やあくびをして。。。(笑）とにかく寝ようと。想念が溜まっているかと、寝る方向も感じるように変えてみて。寝られないかと思ったけど、寝られてよかった。私は寝ないと生きていけない。朝、起きたら、目眩はなくなっていた。郵便局の人たちは、郵便局株式会社になってから態度が違う。前よりも、丁寧に振舞う。表を繕う。娘の名前のこととか、その他のことで、ごちゃごちゃして、いろいろ電話したりややこしかったのは分かるけど。ほんまはめんどくさかったんやろな。昨日見た夢か映像か分からないけど、今日の朝、覚えているのがあった。髪の毛を染めてしばらく経つので富士山になってきたのを気にしていた。それから、脇の毛を剃ってなくて服の横から伸びて出ていたのを気にしていた。(笑）容姿ってことじゃないけど、私も表を繕っていることあるし。。。嘘つきなことあるし。。他にもあるやろけど。他人事、他人事、他人事だ。やっぱり、目眩は嫌なもんだ。東京大空襲のテレビを見て。戦争だけでなく、何でも、過去からの学びに繋がればいいなと思う。

  2008.03.19

• 案外

  もし、違う人と変われるのなら変わりたい？って、何人もの人に聞いたことがあるけれど。案外、みんな特に変わりたくもないって言うねんな。一日ぐらいやったら、誰々になってもいいけど。そんな感じ。実際、私の聞いた人は、一人も変わりたいとは言わなかった。(笑）私も特に誰々に変わりたいとも思わない。といって、自分が大好きってわけではないけど。(笑）人なんてみんなそんなものかも。ここが嫌。ああやったらいいのに。ってのは誰でも、あるかも知れないけど。案外、自分でいいと思っているのかもね。でも、自分で自分のことが好きな人は活き活きしている人が多いかもな。自分の嫌なところも、マイナスと思うところも、ほんとに受け入れて、自分を許せたら、そして、自分を笑うことができたら、ほんとに楽と思う。そして、拘りが減って、執着がなくなって。。。。欲張ってみた。(笑）＞自分で自分を受け入れれば、＞人から受け入れて欲しいとかって、＞あんまり思わなくなるんでしょうね。きっと、そうなんかもね。人に受け入れてほしいという気持ちは誰にでもあるし、受け入れられていると、感じることが出来たらやっぱり、誰でも嬉しいと思う。でも、それが強いと疲れるよね。

  2008.03.18

• 受け入れ

  受け入れてほしい。受け入れてほしかった。と、いう人が多いけれど。私はどうやろって思ってみた。両親。私の両親は、私を受け入れてたか。おかしなやつや何やってるのやと思っていても、諦めている部分もあるのか、表上は受け入れてくれてるのかも。暖かいと感じたことは特にないけど。心の底からの関わりを感じたことも特にないけど。特に父親は逃げているというのはある。いつか、心を割って関われたらいいなと思うけれど。そういう時は来るのかどうか、分からないな。でも、思い出すのは、私が赤ちゃんの時、抱いてくれて写っている若い父親の笑顔。それははっきり覚えていて、思い出すとなんだか泣けてくるな。(笑）世話になってる部分があるから、思っていることをはっきり言えないというのはある。それではだめかなと思う時もあるけれど。でも、今は特に両親に私を受け入れてほしいとはあまり思わない。私達家族は不器用な人たちなんやなと思う。旦那はどうかな。昔は受け入れてというのが強かった時もあった。そのままの私を受け入れて。いつも、受け入れてくれているようには感じなかった。でも、それは、私自身も旦那を受け入れてなかったからかもなと思う。今は、受け入れてもらうのを諦めている。と言うか、それほど受け入れてと思わない。でも、大きな目でみると、旦那は私を受け入れているのかも知れないと思える。自由にさしてくれているという形で。他の人に対して。受け入れてという時期もあった。今でも、ある意味受け入れてと思っている部分はある。こうして、ブログを書いているのもそうやし。(笑）特定の人たちに対しても受け入れてというのもあった。でも、こんな私でも、受け入れてくれている人はいると感じる。別にべたべたするとか、そういうのじゃなくて。もっと、大きな目で、受け入れてくれてると感じる。神様は私を受け入れてくれてるかどうか。神様はいるのかどうか分からないけど。(笑）でも、私はそういう意識はあると思う。神様はこんな私でも、受け入れてくれていると感じる。背景やそういう霊たちも私を受け入れてくれているんやろな。一番、私を受け入れてないのは自分自身かも知れないな。(笑）それから、思うことはほんとに受け入れるというのはそんな表面だけのものではないなと思う。もっと、深くで感じる。そんな感じがする。受け入れてほしいと思う気持ちは人間、誰にでもあるものなんやろな。でも、思うと、昔よりも受け入れてほしいという気持ちは少なくなった。やっぱり、分かり合えたら嬉しいけどね。

  2008.03.18

• 勇気

  今日のＭＬのどんちゃんの投稿より。私に響いた所は色を変えてみた。(笑）_________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここ数日間の夢を総合的に捉えて、それを、「内からの感覚」 として整理してみました。今回は、完璧である 「内の意思」 からの、、、『ありがたい御説教調』 にしてみました。（笑）－－－－－－－－己の現実を見てみろ！この戯け者（たわけもの）めが！！いいか、お前に二つの質問をするから、正直に答えろよ！一つ何故、裁判の勝敗に拘るのだ？二つ何故、表の損得に執着するのだ？簡単なようで、この質問は難しいぞ！（苦笑）「簡単ですよ。煩悩の成せる技です」ははは！では、勝って得るものは、なんだ？「煩悩的勝利と地上的満足」では、負けて失うものは？「煩悩的失落と物欲的損失」では、、、勝利と満足、それが本当の望みなのか？「もちろん、嘘の欲望ですよ！」では、あらためて質問するぞ！勝ち負けと、損得は、地上の人間に必要なのかな？「もちろん、必要ですよ！だって、それによって気づき、改めるのですからね！」では、、、お前には、それが、まだ必要なのか？「。。。必要では無くなってきています。。。」結論が出たな！（大笑）－－－－－－－－次は、昨夜の夢です。今度は、夢そのものではなく、夢から学びを、「内の声」 として表現します。－－－－－－－－二つの世界で起こる事実は、二つの世界、そのどちらにも反映されていきます。そして、その二つは、どちらも事実であり、その二つ共が、「真実の一片」 として現実世界に現れて来ます。また、真実の一片は、内の世界では 「真実の確認」 となり、表の世界では、「真実の一面」 という現われ方になります。あなたの表の現実で、揺れ動く戸惑いは、「真実の確認」 と、「真実の一面」 という事実との間に、いつも起こっています。世の中の一面で、真実の一面が出ていて、自分の一面にも、真実の一面が現れているとき、その事実は受け入れやすくなります。しかし、真実の一面が、自分の中だけの場合、自分だけが、それを受け入れることは難しくなります。しかし、それを自分が先に受け入れることで、世の中での人々の受け入れも進むのですから、あくまでも、自分が、まず先に受け入れなければなりません。「受け入れる」これが、最初の峠です。あなたは、まだ、峠の直前で動けないままです。登りの峠からは、峠の向こう側の下界は見られません。峠を登りつめて、そこで初めて見られるのです。それを見ることは怖いことではありません。その峠からの景観で全てが把握でき納得できます。そして、峠を下る過程で、未来の詳細が見え始め、そしてやがて、現実世界での対応法も判ってきます。今、あなたが峠の登りで振り返って見る世界は、あなたの過去でしかありません。そこには未来は暗示はされてはいても、やはり過去でしかないのです。峠の頂は、すぐそこです。勇気が必要です。振り返った過去からの未来への邪推は、より未来を不鮮明にするだけです。勇気です。それだけです。－－－－－－－－どんちゃん２_______________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿先行く者は道を示してくれる。ありがたい。そして、すべては共同作業。そんなふうに感じます。それぞれの登る峠は違うけど、それぞれの見えるものは違えども、峠につけば、それぞれの歩いて来た道がみえる。オレンジの部分、特にここ２、３日感じていたことの答え。(笑）そこに踏みとどまらず、また歩いて行こう。教えてもらったことをどうして、蒸し返そうとするのか。そんな必要があるのか。勇気です。それだけです。ほんとにそうなんだよね。(笑）どんちゃん、いつもありがとう。

  2008.03.17

• これでいい

  今日、感じたことはやっぱり、これでいいってこと。(笑）これでいい。疑問がある時には、どこかに答えがある。誰かが教えてくれる。これでいいということを。自分が感じるままでいい。自分の内を信じて、そのようにすればいい。そして、もしも違うって感じた時はそれに素直になればいい。言葉にできなくても、感覚で分かる。これでいい。結局は、内が繋がっていて、内が教えてくれているんだよね。(笑）ありがとう。

  2008.03.16

• 遠慮

  なんでも、遠慮しないで言ってみるもんだな。どちらかと言うと私はすぐに遠慮する。悪いかなとか思ってしまうのと、怖いってのもあるかも。まあ、昔よりは、ずうずうしくなったのは確かやけど。(笑）遠慮をするということは、そうは思ってないのに、そうしたくはないのに、違う方向に想いを向けることになるから。素直じゃないし、変な方向に行くよね。やっぱり、遠慮はしないでおこう。案外、勇気を出してみると、すっとそっちの方向に行くものやと思う。もし、そうならなかったら、それはそういうものだったのだから、受け入れればいい。遠慮すると相手も遠慮するものかもと思う。こっちが遠慮しないと、お互い、もっと遠慮なしで接することができるもんやと思う。遠慮はやめよっと。(笑）

  2008.03.16

• 非現実

  ほんまに最近、たくさん夢を見る。もっと、覚えてたらおもしろいねんけど。夢って非現実なことが起こるからおもしろいな。昨日の夢のところどころ覚えているとこ書いとこ。高校生ぐらいの年齢で、友達と外にいた。おっきな鉄の塊が、低飛行で飛んでいた。下の面はまっすぐやけど、ぼこぼことしていた。落ちてきたら怖いなと友達と話していた。もうひとつ。母親とどこかの家の中にいた。これまた、空の向こうの方に何かが飛んでいた。トナカイとサンタが乗っているそりやった。母親に、見て見てと叫んでいた。でも、近づいて来て、よく見たら、それは本物じゃなくて、ビニールで出来たものやった。（笑）意味分からんけど。でも、下の夢は、本物じゃなくて偽物ってことかな。母親との関係がそうってことかもな。なんとなく分かる。もうひとつは誰か年取った男の人と手をつないでヒーリングをしている夢やった。あはは。変な夢でも、夢をみているとなんか気持ちがいい。今日も夢みたいな。

  2008.03.15

• 和太鼓

  今日は和太鼓の公演を観に行った。家から５分程行った所に大学がある。そこの大学の和太鼓サークルの卒業公演やった。そこの大学には、春秋座という芸術劇場の舞台があり、演劇や歌舞伎など、いろいろな催しがある。去年は同居人と一緒に行ったけど、今年も一人で行ってみた。去年までは無料やったけど、今年からは諸事情で、千円になっていた。和太鼓はちょっとだけやったことがある。娘の小学校の卒業式で、何か親の催し物に出なくてはならなくて、和太鼓を選んだ。卒業式の半年ぐらい前から練習したかな。和太鼓をたたくのは楽しくて、もっと続けたい気もしたけれど。音痴なので、向いていないかなと思ったのと、腕だけでなく、足腰に負担がかかるので無理かなと思った。でも、観るのは好き。活気があって、力強くて、リズムがあって躍動感がある。観ていても元気が出る。和太鼓はなんか魂からの響きのような気がする。オーラが飛び跳ねていた。おかしなことに、公演中は泣けた。(笑）緊張と喜びと感激が伝わってきたからかも。若いって、いろんなことがあるやろけどいいなと思った。

  2008.03.15

• 決意

  誕生日にちなんで、ちょっと決意をしようと思う。決意なんて大げさなもんじゃないけどね。(笑）もうちょっと食べるもの気をつけようと。身体に合わないものを食べるとすぐに下痢になったり、できものが出来たり、皮膚があれたりする。それにここ何日かは胃が痛くなることが多いし。これが、身体に合わないものかどうかはっきり分かるわけじゃないけど、せめて、これはやめといた方がいいと感じたものは素直にやめるようにしようと思う。肉はやめたし、お酒もめったに飲まない。揚げ物もほとんどやめている。コーヒーも減らしている。でも、なかなか甘いものはやめられない。(笑）甘いものは時々食べてもいいとして。今回、しばらくやめようと思って、決意！(笑）したものは菓子パン。食パンとロールパンはよしとして、甘い菓子パンはしばらくやめてみようと思う。いつまで続くか分からないけれど。。菓子パンはカロリーが高い。それほど動かない身体にとって、ほんとは取る必要がないものと思う。一杯仕事して、エネルギーを消費している人には食べてもいいと思うけどね。私は菓子パン、食べすぎ。こころが安定してないとなかなか食べ物をコントロールするのは難しいけど。でも、身体は大事。ブログに書いたら、守れるかなと思ったので、あえて大げさに書いてみました。

  2008.03.14

• ぼけ

  今日はホワイトデー。って特に関係ないけど。(笑）今日は誕生日。もう、うんじゅううんさいになる。でも、特になにもなしやし、普通の日やなあ。年を取るのが嫌ってわけでもなく、年を取るのが嬉しいってわけもない。(笑）最近はぼけぼけ。言おうと思ったことや書こうと思ったことが一瞬にして飛んでしまう。まあ、そんな時は必要なかったんやろとしとく。やろうと思ったことも忘れるし、買わなあかんものも忘れる。人や場所の名前なんかは特に出てこない。これはちょっと困るけど。友達は、思いだそうとしな、ぼけが進むらしいでと言うがそうなんやろか。それと、夢やったか、ほんまやったか分からんこともある。(笑）一昨日、書くことで垢を出すみたいなのがどこかに書いてあったのを見た気がするねんけど、見つからない。もしかしたら、夢やったのかも。そんなこと時々あります。そんなんばっか。（笑）誕生日にぼけについて書くなんてと思ったけどまあ、いいか。去年の誕生日は、同居人がケーキ買って来てくれて嬉しかったな。今日はどうしようかな。

  2008.03.14

• 偽善

  何故、人は偽善をするのかな。偽善をする裏にはいろいろなこころがある。人のために何かをすることがいいことと信じている。人に何かをして、自分がいい人のように思われたい。自分で自分はいい人と思いたい。自分が人よりも上にいたい。自分のことを見てほしい。怖いから偽善をしてしまう。自分を隠すため。自分を守るため。。。。。。なんて、ずらずら出てきた。(笑）私の中にあるものやね。まあ、みんなそれだけじゃないやろけど。それに、偽善じゃなくしている人もいると思うし。本当にやりたいと感じるのなら、それはそれでいいとも思うけれどね。後で、不平不満を感じたり、優越感を感じたり、そうなるものはちょっとどうかなと思うけれど。自分に正直に、自分の為にやるならば後でそういうものは来ないかも。自然にやってしまったというのは偽善じゃないかもと思う。もし、何かをしようとして迷った時、それをやるとどういうふうに感じるか感じてみる。暖かくなる。すっとする。力強く感じる。など。その反対に、寒気がする。気分が悪くなる。胸や頭が痛くなる。ならやめとこ。(笑）そして、自分がやりたいかやりたくないか。それをやると楽しい？何のため？それをやることが本当によき事？そこまで、考えると感じるじゃなくて、考えすぎになるかもしれないけどね。(笑）偽善もその時には必要な動きであった。そんなものかもね。(笑）自分が偽善者と分かれば、これからかな。また、何でも、繰り返すこともあるやろけど。(笑）偽善をするということは自分に嘘をついているということ。それだけかな。その人さん、絡んでくれてありがとう。偽善について書いてみました。(笑）あれ、前にも偽善について書いたかな。忘れた。でも、まあいいやあ。

  2008.03.13

• 操られる

  私はもっともっと操られたい。人の想いに操られるのじゃなくて、自分の想いに操られるのじゃなくて。もう、そういうのはいいや。(笑）私はもっと、自分の本当の想いに操られたい。操られがってる自分がいる。それも、欲望なのかな。(笑）時期が来たら、もっと、だんだんと操られていくのかもな。操られる感覚ってそんなおおげさなものじゃないのは分かるけど。ぼけっとしとこう。からっぽ。そんな感覚がやっぱり私は好き。

  2008.03.12

• ～の為

  人の為は自分の為。自分の為は人の為。ほんとはそうなんだけど。でも、人の為は自分の為。自分の為は自分の為。そうなんだね。(笑）そして、それでいいんだよ。みんな自分の為。できることは自分のことだけ。自分のことが出来なければ、なにも出来ないし、何も始まらない。初めは自分。(笑）前、よく人に偽善者って言われたな。その頃は、自分が偽善者って思っていなかったから、びっくりしたけど。そして、その言われたすぐ後にどんちゃんが、偽善も必要な時があります。みたいなことをＭＬに書いていたので、気持ちが救われたけど。(笑）分かる人には分かる。やっぱり自分は偽善者やなと思った。今でも、偽善をやってるなと思うこともあるけれど。人の為といいながら、やっぱり自分の為。それでいいんやと思う。自分を大切にしよう。自分の為にやってると自然に回りは変わっていくと思う。おもしろいね。でも、自分の為は自分、自分、自分、ということとは、ちょっと違うよね。

  2008.03.12

• 書くこと

  書くことはいいことやと私は思う。書くことで自分の中のものが整理される。書くことで見えなかったものが見えてくる。書くことで納得するとは言えないけれど。書くことで受け入れたとは言えないけれど。書くことで違う方向に行ってしまうということもあるけれど。書くことで苦しくなることもある。書くことで嘘が見えることもある。でも、書くことはいいことやと思う。ブログを書きはじめて、もう半年が過ぎた。月日の経つのは早いものやな。ちょっと気分転換に、デザインを変えてみました。ブログを始めた頃は、いろいろな想念が入って来て、混乱するけれど、だんだん、書いているうちに、落ち着いて来ますと、どんちゃんはそう言ったけど、ほんとやなと思う。書いていると落ち着くってのはある。もっと、クリアな状態で書けるともっと、落ち着けるかもしれないなと思うけど。書くということは、傲慢な自分もいっぱい出るということもあるけどな。でも、書いていると楽しいのもある。ちょっと掲示板を作ってみました。(笑）気まぐれやから、いつやめるかも分からんけど。気が向いたら、なんでも適当に書き込んで下さい。名前は、ハンドルネームでも、本名でも、新しく作った名前でも、なんでもいいよ。又、今度遊びに来てくれた時、入る場合は、Homeにある Bookmarkの気楽に掲示板の所から入れます。よろしくね。

  2008.03.11

• 言うこと

  人に何かを言うとか伝えるってやっぱり難しいな。その人にとっていいことを言えば喜ばれる。でも、その人にとってよくないと思うことを言えば、抵抗が返って来る。普通はあたりまえやろけど。(笑）初めはそうでも、変わる場合もあるけど。それに人にもよるけど。人よりも、やっぱり、私はまだまだ自分の言ったことを受け入れてほしいという想いがあるんやなあ。だから、言っても落ち込んだり。あほや。言いました。はい、終わり。そこから、何が広がろうと、期待しない。言い過ぎると悪影響になることも多いしな。あああ、でも、でも。やっぱり、人っておもしろいな。(笑）入り込まんとこっと。終わり。(笑）昨日の夜中から、ぐるぐるめまいがして、夢か現実か、寝ているのか寝ていないのか、そんな状態やけど。これはどうやったら、抜けるかな。(笑）いい、お天気やし。どっか外でも行ってこよっと。

  2008.03.11

• いいやん

  それでいいやん。そのままの方がおもしろいやん。そのままで、自然でいいやん。そやのになんで、いい方向にもっていこうとするのかな。なんで、争いがない方向にもっていこうとするのかな。なんで、比べるのかな。なんで、同じようにしようとするのかな。人のものとは違うのやさかい。同じやったら、おもしろくないよ。それに、同じになんかできるわけないやん。羨ましがることないのに。嫌なとこには目をつむって、いいとこだけを見る。そんなにきれいにしようとしたってきっと、みえみえだよ。それに、そんなのおもしろくない。でも、まあ、今はそうしたいのかもしんないね。

  2008.03.11

• 多汗症

  私は多汗症で、昔から手のひらに汗をかく。何か字を書く時も、紙がしめらないように違う紙やハンカチを敷いたりしなあかんかった。バレーボールをする時も、ボールが手にひっつくほど。これは大げさやけどな。テーピングも汗でとれてしまうので、出来ない。特に緊張すると汗をかく。整体をしていた時も、汗をかくから、タオルを当てることが多かった。ほんとは、そんなコンプレックスがあったから、人に触るのは苦手やったんよね。(笑）温かい手ですね。気持ちいいとは言われても。。ヒーリングも好きやけど、汗をかくから、ためらうことも多かった。特に額とかに手を当てる時は。でも、最近は手に汗をかくのも、減って来たような気はする。前よりは、ずぶとくなってきて、緊張しなくなってきたからかも。そうって思っていたけど、昨日は違った。(笑）言い訳すれば、ぼとぼとという感じまでは行かなくて、湿ったぐらいやったけどね。(笑）Ｍacoさんとこのギャラリーで。やっぱり、緊張してたんやなあ。きっといろんな自分がいたと思う。人と会うだけで、緊張するというのもあるけど。それよりも、まだまだ、よく見せようとする自分がいたのと、ちゃんと振舞わなあかんと思っていた自分と。(笑）人に介入したというのもあるけど。人の中にあるものは自分の中にもあるってことやね。久しぶりに出歩いて、眺めるという感覚を忘れてた。(笑）でも、やっぱり手に汗をかかない方がいいなあ。案外、多汗症の人がいるのを知ったけど。手術した人に聞くと、手術しない方がいいって言うてた。汗が手以外のところから出たりするようになるとか。

  2008.03.10

• 

  いいや

  今年になって、ずっと毎日日記を書いてきたけれど、昨日は、なんとなく疲れていたのもあって書かなかった。いいよね。毎日書かなくてはというのは、プレッシャー。でも、又、一日に何度も書くことがあるかも。適当に気楽にいきます。今も、さっき娘の用事で出かけて、時間がかかって疲れたのと、今日は沢山の人に会ったのと、人ごみに行ったので、なんか今もとんでる感じで影響を受けてるけれど。(笑）又、今日もＭacoさんの個展に行って来ました。Ｍacoさんとお話して、Macoさんは楽しい人でいいなあと思いました。自分を楽しんでおられるという感じ。久しぶりに会ったＫさん達とも、楽しくしゃべれて嬉しかった。それから、去年何となくどうしたはるのかなと思っていた人に偶然会って、おもしろかったです。どんちゃんの集いで会ったことがあって、そこで、ヒーリングをしてもらったことがある人なんやけど。他にも来られてて、いろいろ話しができて楽しかった。Ｍacoさんの作品今日、思ったこと。ほんとに世の中にはいろんな人がいるのやろなあ。そして、いろんな人がいていいのやろなあ。そして、私も私でいいんやあ。っていうか。寝るのが好き。だらだらしているのが楽。特にこれといってやりたいことがない。しんどい時や、いろんな時があるけれど、なんとなく楽しいと思える時も多い。私はこれでいいやと思った。それから、もうひとつ思ったことは。やっぱり、私はエネルギーが抜けやすい。人の影響を受けやすい。そんな人間なんかなと。やっぱり、あんまり元気じゃないから、寝てるのがいいなと思えるのかも。でも、やっぱり、人に会うのは楽しい。これから、春になって暖かくなるから、もっと、人に会いたいと思うようになるかも。

  2008.03.09

• 個展

  今日は娘の用事で、大阪に行きました。その後、サンフランシスコに住んでおられるMacoさんが個展をやっておられるので行きました。娘も行くかと聞いたら、行くと言ったので、一緒に行きました。ミクシィのMacoさんのコミュで、行かれた方が梅田から、リーガロイヤルホテルのシャトルバスに乗ったらいいと書いてくれていたので、その方法で行けてよかったです。白い壁の素敵な空間に、素敵な絵が一杯飾られていました。お母さんとも又、お会いできて良かったです。娘と一緒に行ったので、ゆっくり出来なかったし、Macoさんとあまりお話できませんでした。だから、明後日、上田からＫさん二人も来られるし、又、行こうと思っています。

  2008.03.07

• 全て

  ひとつのことに目を向けるとそれが全てのことのようになります。でも、全てはひとつのことではない。全てはいくつものことから成り立っています。ひとつのことに目を向けている時はとても辛いかもしれません。そして、そのひとつのこともずっと続くわけじゃない。ひとつのことに目を向けることがあってもいいけれど、それを全てとは思わないで下さい。そして、あなたは知っていくでしょう。全ての中にはいくつものことがあるということを。そして、そのひとつひとつのことにこころをゆれ動かされなくていいということを。焦らず、のんびりいこう。

  2008.03.06

• 失敗

  どんちゃんに出会って初めて、長野に行った時のこと。まだ、きりん荘が出来る前で、どんちゃんの親戚の空き家に泊めてもらった。東京から何人か来てはって、私は関西から一人やった。初めてで、ドキドキやったけどなんか楽しかった。駒ヶ根のそこら辺を見学に連れて行ってもらった。私は弱っていて、エネルギー不足やったから、何人かの人に手をつないでもらって、なんか、おもしろい経験をした。そこで、どんちゃんからいろいろ言われたこと。もう、半分忘れてしまったけれど。(笑）その時は受け入れるのがきつくて、それと、寂しさや悲しみが来て、夜は泣けて仕方がなかったけれど。それまでの凝り固まった考えがほぐされた感じで。自分の世界は狭く、知らないことや分からないことがこの世にあるのだろうなという感じ。事実は違うかも。。。今なら、同じようなことを言われても、それほど動揺することもなく、そうなのかもと思えるやろけど。(笑）そこで、交霊会をした。どんちゃんは、交霊会は危険なこともあるからあまりしない方がいいみたいに言っていたけれど。１０人ぐらいいたのやけど、あちらの世界にも、それぐらいかそれ以上の人数の背景が助けてくれているとのこと。どんちゃんは、昔の中国語のような言葉を話し始めた。それに答えるように、Ｎさんという男の人も話し始めて、二人で笑いながら、楽しそうに会話をしていた。どんちゃんが、私達には分かるように、日本語に訳して伝えてくれた。Ｎさんは、そういう言葉が出てきたのは初めての経験でびっくりしたと言っていた。どんちゃんとＮさんと、そこにいたＫさんは中国で昔、同じ頃に生きていて、縁があったらしい。最後に、あちらからみんな一人づつにメッセージをもらった。それも、昔の中国語でどんちゃんが受け取って、訳してくれた。私へのはさっさと気づけ、いつまで馬鹿やってるんだ。でも、ひとつだけいいところがある。それは失敗にめげないこと。いつまでも馬鹿やってろ～そんなメッセージやった。(笑）何となく、私て馬鹿やってることが多いんやろなということは分かる。さっさと気づけ、のその気づきはもう気づけたのだろうか。。。それから、失敗にめげないこと。それも、分かる。私て、案外ずぶといんやなと思う。失敗から学ぶ人生とも言われたことがあるし。これからも、失敗を続けていくのやろな。でも、失敗なんかあるのかな。大きく見たら、失敗なんかないように思える。話しは違うけど、昨日、いつかりにつく前にという映画を観に行った。癌で亡くなる前のお母さんの話。若い頃の過ちを悔やむ。でも、最後には人生には過ちなんてない。二人の子供にも巡りあえて、自分の人生はこれで良かったのだと。諦めと受け入れと納得かな。。。映画には、そのお母さんと子供との絡みもあって、子供にも影響を与える話やけど。私はどんな最期を迎えるのかな。(笑）まだ、先のことやろけど。今があっての最期かな。と、そんなことを思いました。(笑）

  2008.03.06

• 無題

  行きたければ行けばいい。やりたければやればいい。なんのため？なんで？そんな理由なんていらない。理由なんて後からついて来る。行きたくなければ行かなければいい。やりたくなければやらなければいい。なんとかだから。。そんな言い訳なんかいらない。人の目なんか気にしなくていい。自分のしたいようにすればいい。いろいろ気にしているうちはなにもできないものだよ。そして、愚痴と後悔と言い訳に終わる。そんなのなんて嫌だよね。

  2008.03.05

• 免許

  今日は娘が原付の免許を取りに行って来た。一緒に行った友達は落ちてしまったけど、娘は受かって帰って来た。友達、かわいそうに。。。でも、明日また受けに行くらしい。自分が原付の免許を取った時を思い出した。その時、とても嬉しかったのを覚えている。その後、チャッピーというのを買って、気に入って乗っていた。人生で５本の指に入る嬉しかったことかもと娘に言った。私が生まれた時は嬉しかったかって聞いてきたので、嬉しかったと言ったら、その言い方では、原付の免許を取った時よりも嬉しそうじゃなかったみたいやなと。二人で吹き出した。いや嬉しかったけど、子供は生まれてきて不安もあるし、又、違った嬉しさやなと変なごまかしをして。又、大笑い。二人で、今まで嬉しかった時ってどんな時やったやろって、考えたけど。なんか、そういう感覚って忘れているなあと思った。嬉しいという感覚。そんなに大きな嬉しいと感じた時ってあったのかなと。。。いつが嬉しかったか、何が嬉しかったかなと思い出そうとしても思い出せない。感覚として出てこない。なんか今の状態はそんな感じ。悲しさや寂しさや他の感情もそうかも。ただ今日、原付の免許を取った時の嬉しさがよみがえったのは実際に娘が取ってきたからかも。なんか、不思議な感覚。(笑）でも、楽しいという感覚はちょっと違うな。楽しいというのはある。へんなの。(笑）

  2008.03.04

• 卑しい

  昨日、ショッピングモールに行った。駐車場で車を止めて、エスカレーターの方に行った時のこと。お金の札が丸出しで落ちていたらしく、後ろに歩いていたカップルが拾った。いくらだったか分からないけれど。あれ、お金落ちてる、誰が落としたのかなと話していた。私は、その時、残念と思った。なんで気がつかなかったんやろ。私が拾っていたら、もらっていたのにと。。。。財布に入っていたのなら届けるとして、丸出しやったら、もらっとくやろと。。。なんか昨日は、そのことがずっと気になった。(笑）卑しいな。そんな私です。夜、寝る前にこんな映像が見えた。お皿が二枚あって、ひとつにはケーキがのっていて、もうひとつは何ものっていない。どういう意味なのかな。欲で選ぶか、欲で選ばないかかな。なんて思いました。。。

  2008.03.04

• 

  ひな祭り

  今日はひな祭り。家には、友達のお母さんが作ってくれた雛人形があるので飾ろうと思って、この間から探しているのだけれど、どこを探しても見つからない。どこへ行ってしまったのかな。まあ、しょうがないか。今日は実家の近くの役所に行く用事があったので、帰りに実家によりました。妹が晩御飯にちらし寿司を作るというので食べて帰りました。昼すぎからずっといたので、暇やったから、ビーズでペンギンのストラップを作ってみました。(笑）老眼も入り、目が悪くなったので、やっぱり細かいことは、やりにくくなったなと思いました。でも、久しぶりに手作りをして、ちょっと嬉しかったです。と、そんな一日でした。なんか、小学生の日記みたいやなあ。(笑）ああ、疲れた。もう、寝よっと。

  2008.03.03

• 解釈

  どんちゃんの夢の続き。_____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿海には海のものがあり、山には山にしかないものがあります。海は、海のものを育てますが、山は、海のものは育てません。山は、山のものは育てますが、海は、山のものを育てません。では、、、海と山に生きるものは、その両方から育てられることになります。そして、、、海に住むものは、山を知識として知り、山に住むものは、海を知識として知ることになります。「付き纏う汚点」汚点は、知識を実態と勘違いすることです。汚点は、実体無き汚れです。山のものに付き纏う汚点は、海の知識です。海のものに付き纏う汚点は、山の知識です。そして、その汚点は、山と海の両方に生きることによって消えます。しかし、、、山と海の両方に、同時に生きることは出来ません。そのため、常に汚点は付き纏うことになります。人と人は、常に、「海と山との関係」 です。海と山とが入れ替わる場合でも、その度に、知識という汚点が付き纏います。「真実への嘘」山のものが、山の真実を知っていても、山に対して嘘をつきます。山の現実に対する身勝手な欲望が、嘘を吐きます。海のものが、海の実態を承知していても、海に平気で嘘をつきます。海の真実から逃げるための、嘘を言うのです。あなたの夢は、この二つの再確認と、それへの帰着への誓いでした。－－－－－－－－うーん。。。汚点を小さくするには？真実への嘘を言わないようにするには？俗世間では、、、「相手の身になって、相手の立場に立って・・・」、、、と、よく言われていますね。（苦笑）でも、それを、どん流で言い換えると、、、「相手に入り込んで自分を失い、自分の真実から離れて・・・」、、、となりますよ！（大笑）つまり、、、相手に入り込むことは、「真実への嘘」 ですね！（笑）「付き纏う汚点」これは、とっても簡単！自分が、本来の自分ではないものを得ようとしたときに、それが汚点となる。ということなんですから、、、「相手のことを知り理解しようとして、益々、汚れを増やす」、、、ということですよね！（笑）ははははは！！すると。。。やっぱり、何もしないで、、、ただただ自然の流れに任せて、、、言い換えれば、「運命に任せて」 いるだけでいい。、、、という結論に、やっぱり成りましたね。（苦笑）_________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿勝手に解釈してみた。(笑）人と人は海と山のような関係。人の真実と自分の真実は違う。人の真実はその人自身の中にある。そして、自分の真実が自分を育てる。人の真実を自分のものとすることは自分を汚すということ。人を自分とすることは自分を失うことであり、自分の真実に嘘をつくということ。そして、人は自分の真実にも嘘をつく。相手の身になって、相手の立場にたって。。。今まで、植えつけられたもの。そこにいつも戻ろうとしてしまうけど、違うのやな。なんとなく経験から、違うというのは分かる。ただ、自分の欲望のせいでそこに戻ってしまおうとする。。。人は同じ。でも、人は違う。不思議なもの。今、分かる必要はない。短い期間に分かろうとする必要はない。分からなくても、分かっている。汚点は生きている間は消えない。きっとそれでいいのやろ。ただ、もっと汚れを増やすかどうかは自分次第。幾度の生を繰り返すことによって汚点は消えていくのかもな。

  2008.03.02

• 思想

  サンアイＭＬのどんちゃんの夢より。_________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿世の中には、たくさんの矛盾があって、その矛盾の中で喘ぎながら人々は生きています。でも、その喘ぎこそが我々には必要であり、その喘ぎによって私達は成長することができます。人には、、、大きく別けて、二つの思想と言えるような暗い思いがあります。一つは、、、「生きる中で確実なものを得ようとする思い」もう一つは、、、「生きている間にこそ生きている証を得ようとする思い」この二つの思想です。それらの思想は、他の思想に比べて極めて厄介で、極めて単純であるのに、人生最大の決して解けない課題ともなっています。人の世界での我々の生き方は、誰もが自由であり、誰もが自分なりに生きていると思っています。しかし、それも思想なのです。思想というものは、人が人生を満足させるために作り上げたものでしかありません。世の中の矛盾は、その二つの思想によって起きています。「生きる中で確実なものを得ようとする思想」私達にとって、確かなものは何一つありません。確かなものは何も無いのですから、確実なものを得ようとするのは現実逃避の理想論です。そして、それを得ようと企むことは、「思想」 への堕落です。「生きている間にこそ生きている証を得ようという思想」生きている間という限定が、焦りを生み出し、そして、その焦りは、怒りと混乱と戦いを生み出していきます。「生きている証を得るための私達の目標は、ただ生きることだけでは満足できないのだ」そういう無知から生まれた、思想という誤魔化しなのです。人は、その誤魔化しと、誤魔化しからの現実から、更に混乱を増やしています。人はまた、混乱を解決することで生きる価値が高まるものだとも思い込んでいます。誤魔化しから真の価値は生まれることはありません。思想によって、人は成長しません。あなたは、、、進歩成長という目標を思想化することで、人の生き方の改善を企てているのです。そして、それが間違いであることに気がつきました。私達の、無知で未熟からの勘違いした人生観という思想が、どれほど世の中を乱しているのか、それを現実が示していることに気がつかねばなりません。思想家は、いつも、こう言います。人は、進歩を求めて工夫しながら失敗を続けていくことで、少しずつ進歩していくものなのだ。そのためには、人の生き方を学ばなければならない。その学びは、日々の現実と、己の心との差を埋める方向での努力によらねばならないのだ。また、思想家は、こうも言います。人の生き様が、人が生きるための助けになっている。人の生き様を見て、自分の生き方が定まって来るのだ。人の生きた結果を見て、自分の生きている形を良いものにしようとすることで人は進歩している。人が自分に対して伝えて来るものによって、また、人に自分を伝えることによって、お互いに人と人は進歩しているのだ。あなたは、、、そういう見かけ上の 「思想」 が、内の真実とは、掛け離れたものだということに気がついています。そうです。人は、確かに、思想家の言うように、表での影響を受けあうことで自分の真実を知るのですが、、、人は、人の物真似によって成長するのではないのです。人は、、、本来の自分を表の世界に引き出すために生きるのであって、人の世界で自分を誇示するために生きるのではないのです。_______________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿前、貧弱な思想家さんへとリーディングされたことがあったなあ。私の中にも、上のような二つの思想といえる暗い想いがあったな。今は薄くなってきたけど、今でもあるかも。(笑）＞人は、人の物真似によって成長するのではないのです。＞人の世界で自分を誇示するために生きるのではないのです。特にこの二つは笑っちゃうなあ。ただ生きる。それができたらいいんやけどね。

  2008.03.02

• 相槌

  今日のサンアイのＭＬの投稿の背景とどんちゃん★との対話につまらない相槌をうってみた。(笑）______＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿内から感じたことを、表で形にしようとすることは愚かなことだ。（そうか。）表の形にしようとせず、その感覚のままでいればいい。何もすることは無い。何も考えることは無い。（そうなんやな。）自然に任せるのだ。何もかも、自然の成り行きに任せるのだ。それが、内の想いを、表の形にすることなのだ。（そうなんやろな。）▲内の基本方針には異議はありません。▲でも、それを促進しようとすることは悪いことですか？内の想いを受けて、そこから意図的に動くと、内の想いは大きく歪んでしまうのだ。そして、動く度に、内の真実から離れるのだ。（ふーん。）▲相手が、自分の内の真実を表で意識できない以上、▲その表に対して、お互いの内の基本方針からのものを、▲「表の工夫」 として、それを伝えてはいけないのですか？「内の真実を表で感じていない」 そういうことは無い。（そうなんや！）内の真実に沿ったつもりの、表の不適当な工夫は、ますます、表を狂わすことになる。それは、伝える側も、伝えられる側でも同じなのだ。▲しかし、相手の表が、内の真実に気がつかないでいたと▲同じ結果となれば、内の真実は伝わらなかったことに▲なります。必ず、内の真実に沿った結果となる。（すべてはそうなんかもなあ。）ただし、表での感覚として、それが内の真実に沿った結果だと、そう認識できる迄には時間が必要なのだ。（なるほど。）▲しかし、その時が到来する迄、混乱が続くことになります。▲そうなれば、その混乱期間は、▲内から離れたものとなってしまいます。内の真実を、表で、いつ認識できるかは問題ではない。（へえ～、そうなんやろな。）▲表で認識できるまでの苦悩を、表の工夫でもって▲軽く短くしようとすることは間違いなのですか？苦悩は必要なものだ。また、苦悩の時間も必要なものなのだ。（おお、おもしろいね。）▲その苦悩が、表の世界の肉体の死によって、▲苦悩が軽減されないまま固着してしまったら、▲それは、とっても不親切なことではないのですか？そういう表の親切心が、更に苦悩を大きくしてしまうのだ。そして、苦悩の期間も長引かせてしまうことにもなる。（ふむふむ。）▲すると、やはり、何もしないでいるしかありませんが、▲それが、表の世界での 「表の工夫」 なんでしょうか？表の工夫は、決して意図的であってはならない。自然に動かされて行く過程で、表の工夫と感じることが、本当の 「表の工夫」 なのだ。（ふーん。）▲表の工夫は、画策しないで自然に任せているときに、▲表の工夫という感覚として、自然のうちに、▲内に沿ったことをしている。ということなんですね。内の真実は、表に形として現れるまでの間、真実は、いつも表に、その時々に応じた形で確実に伝えられている。（それはうれしいね。）それは、表では気がつかないように見えるが、誰もが感じているのだ。（そういうもんなんやろな。）▲表の世界では時間が限られています。▲その時間内に、真実を受け入れるための工夫を▲どんな場合であっても、表の世界で生きる人間が▲それを、してはいけないのですね。「表で生きる」そういう妄想が、そのような愚かな思想を生み出した。（ほお。）人は、表で生きるのではない。表で生きるように見えてはいても、人は誰でも、内だけで生きているのだ。（すべてはひとつなんかもな。）▲意図的な表の工夫は、▲欲望からの 「偽の表の工夫」 なんですね。そのとおり。欲望は、怒りと焦りと苦悩を招くのだ。内の真実に沿うときは、それは何も起こらない。（ここ、ちょっと納得。）▲はい。納得できました。（あは。）_______________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ちょっと想ったこと。大きく見れば、何かをすることも自然の成り行きになるのかもなあ。

  2008.03.01

• あ～あ

  毎回、卒業式の後はなんかある。毎回って、中学と高校の二回やけど。。。今さっき、娘が友達の携帯かりて電話してきた。打ち上げに行ってるんやけど、携帯をなくしたという。食事をしたお店には、出てきたら連絡してもらうように伝えたらしいけど。たぶん、そこでなくしたと思われるその後のカラオケ。出てきても、その店からは連絡してくれないと。落し物は、何日か分、まとめて警察に持っていくらしい。そやから、警察に行ってなくしたのを届けといたと言ったけど。家の電話番号を届けておいて、もし、出てきたら連絡してもらうことが出来ない店なんてあるんやな。ちょっとびっくり。明日、携帯の会社に電話して止めてもらって、一週間ほど、出てくるか待つといいかな。中学の卒業式の後は、これも打ち上げに行ってて。もめごとがあって、警察に迎えに行かなあかんかった。同じクラスの男子生徒がしたことで、娘とは直接関係なかったんやけど。そこにいたみんなが警察に連れて行かれた。娘よ。これからもいろいろあるでしょう。頑張って、自分で対処して行って下さい。

  2008.02.29

• 卒業

  今日は娘の高校の卒業式やった。その学校は制服がないので、卒業式に女の子たちは振袖やはかまを着る。娘が着たのは、私の成人式のためにおばあちゃんが買ってくれたもの。それを、私が着て、その後、妹が着て、いとこが着て。私は卒業式には行かなかった。小学校、中学校の卒業式には行って、子供の成長に涙ぐんだものやったけど。今回は服もないし、そういうのは苦手やからいいかと。送り迎えで許してもらいました。。。天気が良くてよかった。ひと段落ついて、ほっと一息って感じかな。

  2008.02.29

• 

  その後

  この前、買ったルピナスがこんなふうに咲いた。真ん中は動かした時にみっつほど当たって落ちただけやのにその後、触りもしていなのになんでか、勝手にぽろぽろたくさん落ちた。それから、又伸びて、真ん中が花のないまま大きくなった。完璧に綺麗に咲くことを望んでいたのに。私が育ててるんやし、こんなもんか。(笑）なんか、このルピナスを見ていたら、脱毛を思い出した。話しは母のことになるけど、母は何度か円形脱毛症になったことがある。今もなってる。母の父や二人の姉が病気になったり、もめごとがあった時にいつもなっていた。母は心配性。きっと、いつも考えてばかりいるのやろな。夜も寝れない時があるらしく、睡眠薬も飲む。そんなに心配してもしょうがないのにといつも思うけど。それと、こうしたら、ああしたらと人に対してうるさい。まあ、二人のおばさん達はおかしいけれど、言うてもみんな好きにしかしないんやから、ほっとけばいいのに。親子やから、私も似てるところがあるから円形脱毛症にならないように気をつけななあ。(笑）＞エネルギー。。。＞全ての動きそのものが、エネルギーです。＞どんなエネルギーでも、＞ちょっとした工夫で楽しむことが出来そうですよ！（笑）って、今日、どんちゃんがＭＬに書いていたけれど。どんなエネルギーでも楽しめたらいいな。入り込んで、真剣や深刻にならなかったら、楽しめるかも。（笑）また、ルピナスの話になるけど、植物っておもしろい。育て方のＨＰを見てたら、土を乾燥させておくぐらいがいいって書いてたから、水をやるのを控えていたら、葉っぱがしおれて、水くれ～と教えてくれる。ルピナスの花言葉は「どん欲、いつも幸せ」やった。なんか笑てしまった。今、小さな蕾がふたつある。それも、こんなふうに花を咲かせるんやろかとちょっと楽しみ。

  2008.02.28

• 斉藤さん

  毎週、テレビドラマの斉藤さんを見ている。案外おもしろい。斉藤さんは、正義感が強くマナーやルールを守らない人たちや間違っていると思うことは恐れることなしに、誰にでも言う。ちょっとすごい人。実際、あんなに言える人はあんまりいないやろなと思うけど。ドラマの中で、好きなのは真野さん。斉藤さんの子供と同じ幼稚園に子供を通わせてるお母さん。真野さんは、斉藤さんみたいになりたくて、言うべきことはきちんと言おうと何事に対しても、一生懸命なんだけど。どこかがおっちょこちょいで、抜けていて、失敗したり。真野さんは真野さんでいいのになと思う。真野さんは斉藤さんにはなれないのになと思う。なんか、とてもかわいい。それから、前々回ぐらいで、おもしろかったのは。小倉さん。他のお母さんたちの言う通りというか、嫌ということが言えない。嫌でもしぶしぶ付き合っている。自分が我慢すればいいというタイプ。でも、斉藤さんにたて突いた。言いたくても、言えない場合や人もいるのです。誰でも、斉藤さんみたいに出来るわけではありません。みたいな。。。そこで、斉藤さんが、言ってるじゃん。言いたいこと言えてるじゃん。って。(笑）斉藤さんがそんな人だから、小倉さんも言えたのかなあ。言いたいことが言えてよかったなと思った。そして、だんだん変わっていった小倉さん。ドラマやけど、よかったなと思った。(笑）出て来る人、それぞれキャラがあっておもしろい。ちょっと話は違うけど、人の気質というか性分っていろいろやね。そして、人は変わってもそういうのって変わらないなと思う。それでいいのんやろけどね。今日の晩、斉藤さんあるなあ。楽しみ。

  2008.02.27

• 癖

  今日もまた、どんちゃんのＭＬの投稿を載せておこうっと。________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿> 自然に動くって、どうやったら自然に動けるんですか？簡単です。動きたくなったら動くだけですから。。。（笑）> 待つとはなしに待つはい。> 知覚することの外にある、考えても無駄。はい。そうです。> いつまで、どうやって待っていれば、> 勝手に動き出すの？あなたの、この投稿が、、、自然な動きの一つですよ。（笑）> 寝るの？はい！よく寝てくださいね！夢の中で、全て、必要なことをしていますからね！目覚めたときに、自然に動き出したことは、夢の中で再確認された、そのときの表にとって必要な動きなんです。> でも寝るのはとても退屈。我慢するの？はははは大丈夫ですよ！寝ることに慣れてくると、、、「寝るのが一番！」 となりますからね！（笑）> どうしてもパソコンをいじってしまう！> タバコみたいにやめられない！ははははまず、タバコをやめましょう！（笑）そのときの苛立ちを、次の方法で感じてみましょうね。一、苛立ちは、本当は、、、自分に怒っているに違いない。ニ、癖は、逃避行動に違いない癖には規則性があることも判って来ます。癖は、未解決の課題から逃げるときに現れます。癖は、その癖をすることで問題を誤魔化しているのです。例えば、、、パソコンをする癖は、パソコンをすることによって、、、問題から、とりあえず逃げていられる。未解決の課題は、とりあえず一時的ではあっても忘れられている。タバコを吸う癖は、タバコを吸うことで、、、リラックスしたかのような錯覚でもって、、、問題から逃げた状態ですよね！？（笑）では、「苛立つ癖」 は、、、『自分に怒っているんだ！相手に怒っているように思っているだけなんだ！本当は、相手ではなく、自分への怒りなんだ！！』、、、と、そう強く思い込むのです。これが、「表の工夫」 です。そして、、、それは事実でもあるんです。（笑）どんちゃん２は、今、、、こうしてパソコン癖で、、、逃げ回っていますよ！（笑）どんちゃん２______________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿苛立ちは自分に怒っている。これって、ほんとにそうやなと思う。人に怒っているようで、結局は自分に怒っていることが多いよな。自分の不甲斐なさに苛立ってることが多いなあ。(笑）娘みてたら、よく分かる。(笑）癖は、逃避行動に違いない。未解決の課題から逃げるときに現れます。その癖をすることで問題を誤魔化しているのです。これもほんまに。私はすぐ食べてしまう癖。食べることで、誤魔化している。きちんと見ることが嫌で、感じることが嫌で、受け入れることが嫌で、食べてしまってることあるなあ。他にもある。私が逃げる時は、しなくていいことをしてしまうなあ。それが癖っていうのんやろね。怖い。そこにいたい。変わりたくない。だから、癖をやり続ける。ちょっとづつ、違う方を選べるようにはなって来てるけど、まだ、勇気が足りない。あほやね。寝るのが一番というのは分かる。(笑）

  2008.02.27

• MLより

  どんちゃんの今日のＭＬの投稿。載せておこう。____________________________________________人との関係というものは、、、次の、二つのことだけに注目するだけで、、、随分と楽になりますよ！一つは、、、『自分を誤魔化してはいないか？』それを、いつもいつも、チェックすることです。しかし、常に人を受け入れていれば、、、他人からのチェックのほうが、早くて的確ですよね！？（苦笑）二つ目は、、、『相手の表の様子から、相手の人を理解しようとしないで、相手の内の想いを、ただ感じること』これに徹することです。そして、、、感じたままに、言葉を飾らず、何も考えずに、ただ、そのままに、その場、その時、そのままを相手に伝えるのです。つまり、感じたことを、そのまま、リアルタイムで口に出せばいいだけなのです。この二つのことを、常に確実に実行していれば、人との関係では何の問題も起こりません。しかし、、、一時的には、暗くなることが多いですよ！（笑）しかしそれは、、、いつまでも続くことはなく、逆に、そういう素直な発言によって、相手は、こちらを信頼してくれるようになります。素直で正直な人は、必ず好かれます。ただし、、、あくまでも、相手の内を感じたままに、ただ素直に口を動かすのであって、、、相手の表の様子、表の想いを感じて、それに合わせては、、、いけませんよ！（笑）そうすると、その相手との関係修復は、極めて難しくなってしまいますからね！（大笑）つまり、言い換えれば、、、【相手の表の感情に入り込む！】、、、ということです。（笑）くれぐれも、ご注意くださいね！（笑）この実践が、日常の普通のものになってきますと、、、「人は、皆、同じ」、、、ということが明確に判るようになります。『そして、自分は、人と何も変わらない』、、、ということも、強く感じるようになってきます。すると、人間が大好きになってきます。そうなるにつれて、、、人間関係での不安は自然に少なくなります。内では、個性の全部が共通しています。しかし、その個性の中の、特に大きなものだけが特徴として表に現れていて、そして、それだけに注目してしまうために、様々な問題が発生してしまうのです。表に現われた個性の一面を、一般的には、性格、と言っていますね。我々は、どうしても、、、人ごとに現れた特徴の違い、つまり性格の違いによって、それぞれの人を比べ、区別してしまい、更に、人ごとに大きな差があるように感じてしまうのです。人との関係は、常に、、、「人の内は、皆、同じ」「ただ、表には別々のものが出ているだけ」、、、と、しましょう！もう一度、言い直しますと、、、『嘘を言ってはいないか？』『誤魔化してはいないか？』『見栄を張ってはいないか？』これらを、常にチェックしましょう！そして、、、「人の内は、全部、同じなのだ。ただ表に現れているものが人によって違うために、皆が違っているように感じてしまうだけなのだ！」、、、と、意図的でもいいですから、、、そう思い込むことにしませんか？そうすれば、、、人との関係は、一気に楽になります。そして、解決不能な厄介な問題も起きません。そして、悔いも残こりません。そして、さらに、、、気楽に楽しく生きられます！すると、当然、、、自分を、存分に活かすこともできますね！今日の、この投稿は、、、自分自身にも伝えているんです。（笑）普段、どんちゃん２が感じていることを、、、改めて、新ためて、革めて、、、自分の生き方を再確認している、どんちゃん２の様子を、、、そのまま、リアルタイムで書いたのでした。（笑）しかし、それを、こうした言葉にするときは、、、やつぱり、飾って、しまいますね！（大笑）__________________________________________________________最近、ほしかった言葉。＞相手の表の様子、表の想いを感じて、＞それに合わせては、、、いけませんよ！（笑）＞つまり、言い換えれば、、、＞【相手の表の感情に入り込む！】＞、、、ということです。（笑）＞くれぐれも、ご注意くださいね！（笑）そして、どんちゃんがずっと言ってたこと。人はみんな同じものを持っている。出ている所が少しづつ違うだけ。誤魔化してはいないか。見栄をはってはいないか。痛い。痛いです。(笑）

  2008.02.26

• 財布

  今日は用事があって、妹と京都駅で待ち合わせた。その後、妹が財布を買いたくて、一緒にデパートに行ったんやけど、おもしろいことがあった。催しものの財布を売っているところでいくつか開けてみていたら、ひとつの財布の中に２千円が入っていた。へえ～なんでお金が入っているのやろとびっくり。売り場の人にお金が入っていますよと伝えたら、売り場の人達もへえ～なんで入っているのやろとびっくりしてた。千円札だけやったら、大きさはどんなものかと入れてみて、忘れたってこともあるかもしれんけど、２千円入っていたし。後から、妹と売り場の人に言わないでもろといたらよかったかなと。２万円やったらもろてたかも。(笑）結局、妹は違う財布を買ったけど。あの財布はお金がわく財布やったかもしれんのになあ。(笑）妹が出てきたついでに、妹のことを書こう。始めの頃、どんちゃんに妹とはよその人みたいな関係とずっと言われていたけど。何となく分かる。その頃は、家族にあまり関心がなかった。去年、匿名ではこんなふうにリーディングしてもらった。あなたの兄はあなたの父親です。これはあくまでもあなたの内での関係であり、表での実際は姉か妹か弟かどうかはこちらでは分かりません。その兄はあなたの父親として十分な働きをしていますよ。これも何となく分かる。私が先に家を出て行ったので、妹は結婚して、両親と一緒に暮らしている。私はどこかで妹に甘えている部分があるなと思う。そういうところで、父親の役割なのかもしれないな。今は両親も年をとって来たので、妹に頼っている。実家に帰ると、妹は両親に怒ったり、はっきり言うので、いいなと思う。まだまだ、言えてないことってあるのかも知れないけど。でも、妹は私に怒ることはないし、どちらかというと気を使っているように感じる。妹と私はあまり、深入りしたことは話さない。悩みとかも話さないし、なぜか本音で話すことはあんまりない。他の人に対しても妹はそんなのかも。私は昔から、妹のことがあまり分からない。きっと、私に対して、言いたいことがあるのかもしれんなあとは思うんやけどなあ。。。

  2008.02.26

• 判断

  今日、ちょっと思ったこと。私は、判断していたなあと。その時によって違うのに。その人によって違うのに。どうだ、ああだと判断していたなあ。このしんどさは判断してたからやろなあ。私のちっぽけな頭で判断しても分からないのに。今、判断しても後にならないと分からないこともあるのに。私が判断することと他の人が判断することなんて違っていることが多いのに。判断しないでふーんて見るだけでいいのに。判断しないでちょっと感じるだけでいいのに。入り込んで判断しなくていいのに。(笑）あほや。その時、感じるままでいいのに。私はあほやから、すぐに流されて、こっちがいいのかと行ってしまう。そして、おかしくなってしまう。そして、違和感を感じて判断をしてしまう。あほや。もっと頭を使わないで、感じることだけやろう。何かいいものがあるかなと欲張りな自分がいるんやな。(笑）

  2008.02.25

• 独り言

  いいことがいいことだけと思えない。わるいことがわるいことだけと思えない。何か出来事でも。人との関係でも。自分の失敗でも。いいことはいいことである時もあるけれど。わるいことがわるいことだけであることはない。わるいことは、知るべきこと、気づくべきことのいい知らせかも。ほんとにいいことやとあったかくなるけれど。わるいと思われることでもこころが高ぶることがある。なんでやろな。それは内からのものなのかな。表が落ち込んでいる時に内が喜んでいることがあることが多かったりするという。表がショックでも気づくことがあるときっと内はうれしいんやろな。いいこと、わるいことは分からない。おもしろいもんやな。気持ちじゃなくて、感じてみよ。

  2008.02.24

• 嫉妬

  昨日、出かけた近所の友達は、ママさんバレーをしていた時一緒やった人。その友達と、その頃の出来事とか人間関係とかをいろいろ話してたから、こんな夢を見たのかもしれないが。嫉妬する夢を見た。場所は私が小さい頃住んでいた家。そこで、ごちゃごちゃあった。(笑）人が５人ほど遊びに来ていて。一人の人が、その中の一人の人のことを気に入っているらしく、とても優しい。私はそれに、嫉妬している夢。決して、その人は私に冷たいわけではない。どっちかというと、私にも優しい。でも、嫉妬してる。私はもっともっと。私が一番じゃないと嫌。私の方を振り向いてと。この夢の中では、優しくしている人以外は知らない人で、出てきた人物はあまり意味がないと思うけれど。今まで、人を変え、出来事を変え、そういう私の時が何度もあった。この夢で、本当にその頃の嫉妬の感情がリアルに湧き出て来た。それが、なんとも言えないほど。嫉妬深かった私。今度、実際同じような場面になったら、どういうふうに感じるかは分からないけれど。まだまだ、私の中には嫉妬というものがあるというのを思い知らされた夢やった。(笑）嫉妬する気持ちはしんどい。いつか、その嫉妬の気持ちも薄くなって、嫉妬している自分に入りこまなくなって、人の幸せを嫉妬なしにこころの底から喜べるようになれたらいいな、と思う。(笑）

  2008.02.24

• 部分

  他人の部分と自分の部分。他人の部分は他人の部分。自分の部分は自分の部分。他人の部分が見える。伝えたいと感じたら伝えればいいだけ。その後は、他人がすること。自分がすることじゃない。他人の部分をとやかく言う必要はない。自分の部分を見るだけでいい。他人の部分は他人でしかできないこと。自分がすることは自分を見ること。自分の部分は自分でしかできない。でも、どこかで通じる他人の部分と自分の部分。

  2008.02.24

• 強風

  今日は強風やった。今も窓が音をたててる。そして、天気はとバラエティーにとんでいた。(笑）今日は、近所に住んでる友達と愛宕念仏寺というところに行った。そこは、一般の人達が作った１２００体の石仏があるところ。どれも、それぞれ違った容姿をしているので、おもしろい。天を見つめているのや、下を向いているのや、横をむいているのや。サーフボードを持っているのや、ボクシングしているのや、つっぱり頭や。人間ぽいのや、漫画みたいなのや、仏さまみたいのや、逆立ちをしているのや。優しそうな顔や、気難しそうな顔や、幸せそうなのや、偽善者っぽいのや。もう、２，３０年経つらしいから、こけがはえていたり、ひびが入っているのも沢山。いろんな冗談をいいながら、見て回った。そのお寺であくびばかり出て、友達に眠たいのかって言われたけど。そうして浄化してるのかもな。あんまり、お寺とかには行かない方がいいのは知ってるけどな。今も、あくびばかりが出る。そして、ちょっとしんどい。なんで、しんどいのかな。そこへ行ったからか、でも、急にしんどくなって来たのは、テレビを見てからやし。なんでか分からんけど、しんどいから寝ます。おやすみなさい。読んでも、受けないでね。他人事、たにんごと、タニンゴトで、よろしくね。(笑）

  2008.02.23

• 損得

  人のブログを見ていたら、損得という言葉が目に入った。私の中には、損得があるなと。もちろん、表の部分でこうしたら、こうなるだろうとか、こうしたら、こうしてもらえるだろうかとか、そんな損得で画策していることはあったりする。(笑）でも、内の表に近い部分でも知らないところでも私は損得で動いているのかもしれないと思った。こうだ、こうする、こうしたい、こうしてあげたい。自分は損得なんて考えていない。自分は純粋にやってるだけだ。そんなふうに表では思っていたり、そんなふうに表では言ってたり、そうしていても気づいていない部分で損得で動いていることもあるかも。今、そういうふうな所があると感じるのだから、それは事実なのだと思う。まだまだ、私にはこうしなければならないというのが強いのんかもな。損得のない部分てどんなのかな。損得のない部分はもっと正直な部分なのかも知れないな。

  2008.02.22

• 無意識

  毎日、夢をよく見るけれど、全然覚えてない。昨日もいくつか見たけれど、ひとつだけ覚えている。親戚の人が何故か、リハビリが出来るお風呂のような施設を持っていた。そこで、集いみたいなのをやることになっていて行ったんやけど、お風呂に入る場所とか順番とかでごちゃごちゃとなって。その辺はあんまり覚えていない。でも、無事お風呂に入った後、部屋の窓際に何人かで座っていた。私は何故か出窓の所に置いてあった人のサンドイッチの卵の方半分を無意識に食べてしまった。その後、ああって気づいて、そのサンドイッチの持ち主が用事をしている台所みたいな所へ行って、誤るんだけれど、その人は何も言わなかった。怒っているんやなと思い、サンドイッチを買おうと町に出た。何軒ものパン屋さんやスーパーに行ったけれど、卵のサンドイッチはどこにも売っていなかった。そんな夢やった。この夢で思ったことは、無意識で人のもの食べてしまうなんてのはないと思うけれど。そうなった時はほんとにボケてしまった時やろけど。実際、私は無意識で人を傷つけていることってあるんやろなと思った。そうしているのかも知れない。人の世界に入ろうとすることでそうしているのかも知れないと思った。自分を押し通そうとすることでそうしているのかもしれない。分からないでしていることって一杯あるやろなあ。いや、ほんとは分かっているのにしていることもあるかも。。。無意識って怖いよな。でも、その無意識が気づきを与えたりするのかも。どんちゃんが言ってたのは何もしないことがすべてをすること。何かをすることは間違ったことをすることになるのかもね。今日、ちょっと思ったこと。何かを主張すればするほど、その反対のことも主張してることになってることって多いよな。

  2008.02.22

• やっぱり

  やっぱり、人に想いを向けることはよくないことですね。やっぱり、人の想いを自分に取り入れるのはよくないことですね。やっぱり、自分勝手な表の想いで解釈するのはよくないことですね。やっぱり、表の想いで人を理解しようとするのは欲ばかりですね。やっぱり、私は傲慢でした。やっぱり、想いは軽い方がいいですね。やっぱり、もっとさらっと生きることを心がけます。

  2008.02.21

• あなた

  私にとって、あなたはとてもかわいい人。私にとって、あなたはとてもおもしろい人。私にとって、あなたはとてもたのしい人。おかしなとこもあるけれどそれでもいいと思っていた。私はずっとあなたのことが好きだったよ。あなたはとても悲しいんだね。あなたはとても寂しいんだね。でも、私はあなたのことを分かってあげることができなかった。あなたのことを思うと泣けてくるよ。あなたはあなたのままでいいのに。私は先走りすぎたのかも知れないね。入り込まない方がいいと思うから、そっとしとくけど私はこれからもあなたのことが大好きだよ。そして、あなたはほんとはとても優しい人。

  2008.02.20

• ５年

  どんちゃんと初めて出会ってから、今日で丁度５年が経った。初めて会ったのは神戸の会館。言われたことは、今日があなたのお葬式ですよ。(笑）あれから、いろんなことがあった。いろんな人と出会った。思い起こせばいろんなことがあるけれど、今は、あんまりそういうことをしたくない。ただ、今日想うこと。言葉ははっきり忘れたけれど、いつだったか、私が言われたことでこういうのがあった。それは人は理解できないのに、人を理解しようとする、理解したいと思う、その頑固さ。今、ほんとにそやなと思う。人のことは案外分かったりする。でも、本当に理解しようとしても出来るものではないなと。そして、する必要があるのかというとそうでもないかも知れないなと。今まで、何人かの人ともめたこともある。もめたと言う言葉はちょっと違うけど。人は自分の世界から、物事を見るから、分かり合えないこともある。違う想いの時もある。誤解も生まれたりする。でも、それでいいんだよなと感じる。おかしくなった人間関係。(笑）ほっておくのが一番かもなと思う。どうにかしようとすればするほどにもっと変な方向に行く。この５年間で学んだことのひとつはそういうことかも知れない。時間が経つと、いろいろなことは変わっていた。ただ、今はそういう時期。ただ、今はそういう状態。それだけなんかもな。(笑）でも、ほんとにどんちゃんと出会ってよかった。いろんな人と出会ってよかったよ。ありがとうございます。

  2008.02.20

• 落ち込む

  人のブログを見ていたら、落ち込むというのは自分が高い所にいる証拠と書かれていた。この人の解釈と私の解釈は違うかもしれないけれど。そうかもなと思った。自分を高い所に置いている証拠なのかもな。もし、本当に自分が最低と知っていたら、それ以上落ち込むことはないのかもしれない。最低は一番どん底だから。それ以上、落ちることはない。まだまだ、落ち込むということは最低と思えてないのだなあ。そして、その人はこういうふうにも書いていた。人のことはシビアに見えるけれど、自分のことは自衛本能が入りきちんと見れないと。これもそういうことが多いなと思う。自分にとっていいことは過剰に評価し、自分にとって悪いことは認めたくない。人ってそういうものなのだなと思う。人が思うよりも、自分で自分のことをよく評価してしまうところがある。私もそう。そして、こんなところがあって自分が嫌だと思うのももしかしたら、よく評価していることかもしれないなとちょっと思った。もしかしたら、本当の自分はそんなところにないのかも知れない。その前にもっと、きちんと自分のことが見れるようになりたいな。(笑）

  2008.02.19

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