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共時的ヴァイブレーション

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y.haida

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2025.01.14
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カテゴリ:音楽 ・文化

音楽が売れる時代ではなくなった。無料で聴くのが当たり前の昨今、ミュージシャンはどうしているのだろうか。暇なので書きます。

ミュージシャンと聞くと音楽家を思い浮かべる。その中でもプレーヤーは演奏家で、アーティストは創作活動家だが、いまは歌手をアーティストと呼ぶのが普通らしい。

自分らの若き頃はロックやポップの音楽雑誌があり、MTVやらヘッドバンガーズボール(笑)やヒットチャートの音楽番組があって、新譜やらフューチャーアーティストをチェックしていた。

それから時が経ち、いや経ちすぎて、まわりで音楽やっている人もいなくなり、聴く人も限られる中で、音楽が売れる時代に売れなかった僕ら(僕)はライスワーク(食うための仕事)ではなく、ライクワーク(好きなことで食う)でもなく、ライフワーク(人生が目的)かライトワーク(人を照らす)として、活動していると言うしかない。

自分自身は新しい音楽を探っても聴いてもいない。じぶんのキーに合うミックスCDを車でかけて歌うくらいしか音楽をかけない。でも趣味は作曲であり、出来上がっていく楽譜を眺めるのが好きだ。

その曲にミラクルが3つ起こると名曲になり得ると自分のなかで定義している。ミラクルが足りないとお蔵入りならずとも、暫くは放置して忘れる。そうゆう曲はほぼないけど、まだ人様に聴き届けられない曲たちは沢山あるのだけど、彼らはなぜに生まれ何故に存在するのか。

上のQRコードは自動生成によるYouTubeのサイト。無料で聴ける。聴いて貰えるだけで嬉しいもの。ところで、自分のスマホで表示されて、どうやってそれを読み込むのか分からないけど、載せときます。





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Last updated  2025.01.15 17:02:19
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