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野球「マニアック」ひとくちメモ

 
野球「マニアック」ひとくちメモ

           
syoron


中日ドラゴンズを中心にプロ野球を「マニアック」に見てみようっていう日記。
読んでいただけたらこれ幸い。よろしく~。

           
2007.11.04
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カテゴリ:中日ドラゴンズ
結局はマメ。


ってことで収束しつつある山井問題だが、
まさかココまでの話になるとは。



球史に残るスゴイ瞬間をリアルタイムで見れた



ことに満足しない人が何故にこれほどいるのか不思議。


コレについて言及しないわけには行かないので、
ここは3つのポイントで整理。


<1>マスコミの過剰反応


当然のようにあの日はスポーツニュースをはしご、
翌日は各新聞を買いあさったわけだが、
どいつもこいつも素直におめでとうと言えない輩ばっかりだ。


報道ステーションなんか、野村監督に緊急インタビューまでして
古館も終始真顔で否定的発言。
久米さんならどう言ったかなぁ。



新聞では緊急アンケートが載ってたり。

「めったに見れない完全試合を見たかった!」という方々が多いようだが、
継投による完全試合のほうがもっと見れないのに。

だいたい今回のようなケースは


「大舞台で8回まで完全ピッチングすること」



「それを替える監督がいること」



両方のレアな条件が揃わなければ実現しない話で、
おそらく未来永劫、ないだろう。
事実、今まで日本ではないわけでして。


1人が複数になったところで、
完全試合がスゴイことには変わりはない。



むしろその歴史的な継投を生で見れたことに
自分は感動を覚えたけどなぁーー




<2>落合監督だった


落合監督は歩いてても、話しても、
顔を洗っても、つまずいても

「オレ竜」

の一言に集約してしまう。
マスコミにはあまりいいようには使われない。

「何考えてるかわからん」「曲者」「自分主義」

要約するとこんなところでしょう。
んで、その人のチームがあんなことなったもんだから、
食いつく食いつく。



これが関根潤三監督だったら


「山井が怪我かなんかしたのかな」
「上の見えない力から命令されてるのかな」
「ついにボケちゃったのかな」


くらいしか観客は想像しなかったのではないだろうか。



ただし、秘密主義で相手の思考を錯乱させるのは
落合監督の狙い。


クライマックス初戦の小笠原の先発が
山井の右肩痛による代替策だったにもかかわらず、

「奇襲」

と周囲が評価してる時点で、
はっきりいって落合の思うツボ。


今思うとあの「開幕投手川崎」は
そういうイメージ作りのすりこみ作業だったとも思える。



今回の騒ぎがひろがっていることも逆にいうと、
落合の凄さを再認識する機会になってる訳である。


恐るべしオレ竜。



<3>試合に勝つの難しさはハンパじゃない



前回も書いた通り、山井はメンタルが弱く
それまでどんなにいいピッチングをしていても

・味方が点をとるとすぐ取られる、
・勝利投手がちらつくと打たれる、

ということが頻発する投手である。



加えて


2006年は山本昌の温情続投で試合を落とし、
そのままズルズル4連敗。


2004年は岡本の温情続投でカブレラに満塁被弾。
そのままシリーズ敗退。


と、過去に続投失敗で2度シリーズを落としている。


温情采配で勝てるほどシリーズは甘くなく、
かつ一度流れを失うとなかなか取り戻せない。

ひとつの試合に勝つのは難しいことを
落合は身にしみてわかっていたんだと思う。



継投否定派は

「1本打たれてから交代でもいいのに」

とか

「仮に続投で落としても川上・中田温存の中日と
 ダルを使えない日ハムでは残り2戦で連敗はないじゃないか」


とか言ってるけど、
はっきり言って甘い。甘すぎる。甘~い(スピワゴ)!



そんなに楽に試合は勝てない。


1人ランナー出したらひちょりにまわるでしょ?
6,7戦は異様なムードの札幌ドームでしょ?


相手はプロです。
ファミスタじゃありません。


勝てそうなチャンスを少しでも見つけたら、
そこを何が何でもつかんで離さず、
かつ少しでも確率の高いほうへ進まないと、
二度とチャンスはこないのである。


それを分からない人がとやかく言うんだろうねぇ。



落合監督の執念みたいなのが感じられて、
その勇気にも感動したけどなぁ。




・・・結局はマメが原因で、
みんな「な~んだ」のテンションで
この話題から撤退しつつあるが、
自分は仮にマメじゃなかったとしても落合を支持した。


さんざん苦杯をなめてきたシリーズの
負の歴史にピリオドを打ってくれたわけだし、
ナゴヤで決めてくれたわけだし、


誰にも真似できないであろう
「世紀の大英断」を見せてくれたからである。



見せてくれたといえば、
落合監督→中村ノリと続く
高校野球かよ!と突っ込みが入りそうな

「坊主リレー」。


そしてそのカテゴリーの中でもてっぺんからキテる
「ブーマー型」

つまりは三冠王つながりなんだんというところも
惜しみなく見せてくれた。


落合監督よ。ありがとう!!!!






Last updated  2007.11.05 01:05:57
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