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カテゴリ:装備情報
どうも、忍人です。
副長さんよりアメリカの歴史ガバメントについて語ってくれと言われたので、今回はガバメントをプロデュースしますよ。 とは言われたものの、どこから語って良いものなのか・・・ うーんとね・・・ むかしむかしある所に九ミリリボルバーを持ったあめりかの兵隊さんがいました。 「ぐへへへ、このぴすとるがあれば怖いものは無いぜぃ」 そこにとある賊が・・・突撃してきました。 「ぐへへへ、これでも食らえ~」 ところが全弾打ち込んでも止まりません 「あべし!」 その兵隊さんは帰らぬ人となりました。 そんなこともあって、45口径が採用されましたとさ。 まあ歴史はこれくらいにして、 局長さんはデルタ装備でガバメントデビューしたそうな感じなので、それについて書いてみます。 ブラックホークダウンの映画では、まんまノーマル!?のガバが使われておりましたが、本来ならば、かなり金をかけたカスタムを使用しているはずです。 主に、 ノバックサイト、きらきらバレル、リングハンマー、アンビデクストラウスセイフティー、ビーバーテールなどイメージではこんな感じかなあとスライドのフロントに溝が彫ってあろる等ちなみに2001年ごろにはベースにスプリングフィールド製のナインティーンイレブンが使われておりました。 ちなみに、アメリカではガバメントと言う呼び方よりも1911ナインティーンイレブンの方がメジャーです。 お~う、ないんてぃーんいれぶ~ん!とFBIインストラクターのチャドさんが言っておりました(笑) さてさて先日放送された戦国自衛隊ですが、副長さんにどうだったか感想を聞かれました。感想ですか~? ・・・サトエリが可愛い以上 おしまい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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