2006/05/18(木)19:14
有機溶剤は危険な香り
最近肉が食えない企業戦士ですごきげんよう。白身魚が尋常じゃなく美味く感じる。
もはやシリーズ化も目前かという(ほどでもない)企業戦士のガン・カスタム報告ですが、最新報告はM16A4のような突発的発想による方向性不明の一品ではなく、前々から下拵えしていた念願の一品であります。
それはRPK!!
あっ、障子破れてる(どうでもいい)
某海外メーカーからコンバージョンキットが出ているRPKでありますが、如何せん高い!!(最低6万ちょい・・・)
そこで実物のバイポットが付いてるフロントキットだけを購入し(\13000ナリ)、ストックは自作してしまおうという安直な妥協案を脳内会議に提出、満場一致で可決されたわけです。
削るよりは盛るほうが容易なプラモデル業界に長くいただけに、RPKのストックは整形しやすいはず、という試みは半ば外れることに。
久々に使ったパテは分量の目測をミスり、大まかな成形が終わった時点でパテ切れ。買いにいっても品切れ。面倒になった企業戦士は表面仕上げをせず研磨と塗装に移行してしまいましたとさ。めでたくなしめでたくなし。しかも部屋がインナー臭くなりリビングで寝袋で就寝。寒かった。
荒いよ表面。どーせ森の中で使ってれば嫌でも削れてくるんで、見苦しくなったら修正しましょうかね。
とりあえず、野戦研初の軽機関銃の誕生であります!!
↑そういうことはドラムマガジンを買ってから言いませう。