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鈴鹿観戦記~とにかく色んな観戦日記~

鈴鹿観戦記~とにかく色んな観戦日記~

鈴鹿観戦'09&パドッククラブ体験記土曜日1

土曜日の朝は少し曇り気味でしたがあっという間に晴れて良い
観戦日和になりました。昨日合流した観戦仲間(JB大好きな方)(≧∇≦)b と
一緒にサーキットに向かったのですが、まったくスムーズに現地に
バスで入れました。なんだかいつもと違う…
金曜日からの違和感が続きます


さていよいよ現地入り。昨日は雨で撮らなかったゲートの写真。
やっぱりこれを見るとテンションがあがりますよね。
そしてパドックトンネル入り口。
正直言いますとここを通るときはめっちゃ気持ちがいいっす(*^-゚)v♪



でトンネルをくぐるとパドック入り口。
最初の写真が入り口全体を撮影したもので2枚目は
いわゆる関係者さま様の入り口でございます。
許されるならここをくぐりたかった
そして3枚目が鈴スペのパスの入り口です。
プラスティックのチケットにはICが埋め込まれていて
ゲートのセンサーにかざすと重い鉄の棒がガシャンと回り
ゲートを通ることが出来るんです。
ちなみにここで不審な行動をとってるとスーツを着た方が
何人か居て怖~い視線を投げかけてきますので注意が必要です
しかし「Good morning」と声を掛けると「Good morning,Sir」と
笑顔で返してくれて非常に気分が良かったりします。
やっぱり挨拶は大事やね。


そしてこの辺で待っていると当然のことながら「関係者」が通り
こんな写真が撮れたりします。
しかし S・ヴェッテル はUPすぎる…


コバとヤルノですね。
コバは1対1で会えたので比較的良い写真が取れたかな。


ここでは S・ヴェッテル 、コバ、スーティル、リウッツィ、 N・ロズベルグ なんかの
サインをもらえました。これも前述の観戦仲間さまの貴重な情報が
生きていまして…感謝感謝m(_ _)m
ちなみに大物さん達は中々到着しないし、したとしても大勢のファンに
囲まれて逃げるようにゲートをくぐるため中々サインはもらえないと思い
ピットウォークの時間も迫っているので現場を後にしました。
ちなみに今日・明日ともに キミ・ライコネン  F・アロンソ にはここで会えませんでした。
というかパドックパスのスケジュールを優先したんです。


例のゲートをくぐり自分のエリアに行くと
今回チケット手配してくれた会社の方々がいらっしゃって
挨拶しました。正規ルートでチケットを購入しているので土曜日からは
彼らが至れり尽くせりのサポートをしてくれました。
また、本日からはエリア内には日本人スタッフも多くなり
さらに安心して観戦となりました。
挨拶も早々にピットウォークに向かいます。


PITの上下からの写真。
良い天気になりましたね


ボードの写真。
何回か見たことがあるはずなのになぜか鈴スペには新鮮。


偶然にもサーフランクがいらっしゃいました。
PIT内での彼を撮影できるのは非常にラッキー!!
いつ見ても存在感があるよね。



そしてチーム系のパスの特典のひとつ。
ピットウォーク中には少しの間PIT内に入れてくれます。
だからこんな写真やあんな写真(笑)
クルーが作業中やマシンのすぐ近くまで…
ここで鈴スペ、ノーズをちょっと触ってしまいまして
クルーに怒られました。当たり前ですわ
PIT前で記念撮影もOKだよ。
こんな感じで楽しいピットウォーク「1回目」が終了です。
午後はもっと楽しめるかな?


さていよいよドライでのフリーがスタート。
ズームで寄るとバイザー越しにドライバーの表情が少し
見れたりして緊張感が伝わってきました。


ちょうどレッドブル&トロロッソのPIT上だったので
 S・ヴェッテル の写真が多くなっちゃいます。


多くのマシンがいっせいに出て行ったときには
鳥肌がたちましたよ。


 S・ヴェッテル のUP写真。


 キミ・ライコネン のUP写真。ちなみにこれはパドックの3階から撮ったもの。



ドキドキしているうちにあっという間にセッションは終了。
ドライバー達のすこし和やかな表情分かります??


おやあれは国分太一さんでは・・・


金曜日にも紹介したけど、鈴スペの席はこんな感じ。
テーブルからの風景もめっちゃ素敵なの



専門のシェフが料理を作ってます。
なんせ、見るからにうまそう…
って今回の観戦記って食べ物の話ばっかりしてような気がする。
でもうまいものはうまいっす。
今回も前菜から始まりビュッフェスタイルで食べ放題&飲み放題。
明らかに昨日よりも飲んで食ってます


こんな感じで土曜日の前半はスタートしていきました。







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- PutiRaku -





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