F1鈴鹿GP18 paddock club＆experience 体験記日曜日3

Oct 22, 2018

身も心も満タンになった所でいよいよ決勝です。
さあどんなレースを見せてくれるのか・・・

ジュリアーノがここに並ぶ事はあるんだろうか？

kimiにはなんとか表彰台って想いでした。

傘といえば国歌斉唱の時ハミルトンが
傘さしてたらしいっすね。
完全に見逃した。

車を降り帽子をがぶり直して取材に応じてました。
この辺りがやっぱりしっかりしてますよね。ブランド活動。

ハートレーも一言二言。ホンダ母国開催のプレッシャーは大きいと思うけど
シート獲得に向けても今年最大のチャンスだったと・・・

この段階で携帯をいじれる余裕。
っていうか誰に連絡してるの？
何を見てるんだろ？スマホとちゃうのかな？

ハミルトンがいるところに必ず撮影者がいます。

チームスタッフが一斉に退去。いよいよです。

いやあよく晴れましたね。
シャンパン片手にって最高じゃないっすか（笑）

これが最後の動画になります。
この時点で携帯のバッテリーがほぼなくなりました。
誤算です。用意もしてない。

鈴鹿はよく晴れると遠くの海岸線まで綺麗に見えます。

レースに関しては色んなところ歩き回ったり、シャンパン飲んでモニター観戦など
色々やってました。撮影はほぼしませんでした。

F1第17戦日本GP決勝
順位ドライバー（コンストラクター）
01. ルイス・ハミルトン（メルセデス）
02. ヴァルテリ・ボタス（メルセデス）
03. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）
04. ダニエル・リチャルド（レッドブル）
05. キミ・ライコネン（フェラーリ）
06. セバスチャン・ベッテル（フェラーリ）
07. セルジオ・ペレス（フォース・インディア）
08. ロマン・グロージャン（ハース）
09. エステバン・オコン（フォース・インディア）
10. カルロス・サインツ・ジュニア（ルノー）

フェラーリの1台は表彰台に上がって欲しかったし
tororossoもポイント圏内でのフィニッシュして欲しかったな・・・
メルセデスの横綱相撲も見せられましたね。強いわ。

鈴スペ実はfinishを見ていません。
なぜかと言いますと、数周前からある場所に待機していたからです。
experience＆legendパッケージの最後のイベント「表彰式参加」。これは
鈴スペも初体験なんで、いつどこに居れば良いか全くわかりませんでした。
普通なら表彰台の下になるんでしょうけど鈴スペは一旦ここにしました。
正解かどうかは未だに分かりません。

レースを盛り上げてくれてありがとうリカルド。

そして３位finishのmax車。

topのlewis。

３位のVB
.

この辺で鈴スペ、なんかすごい所にいると実感し始めました。
レース終了直後のマシンとドライバーが目の前にあります。
これは超贅沢な瞬間じゃないでしょうか？

maxがマシンから降りて・・・

向かった先は・・・

なんと鈴スペのお隣のメカニック。
いかに鈴スペが周りが見えてなくてこの行動を取っているか
バレバレです。全く予測もしてませんでした。こんな瞬間。

ドライバーのこんな瞬間を捉える事は
素人にはありえないですよね。恐るべしlegendパッケージ。
っていうか改めて自分の嗅覚に驚きですわ。

これがkimiだったらなあ・・・
なんて想いも少しはありましたが、こんな素敵な写真を
撮らせてもらって鈴スペは幸せでした。

まだまだ続きます。

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