大久保トライアングル。(画像あり)
新宿の歌舞伎町の南にある大久保一帯に戦後韓国人が住み着いて、それが何十年の間に中国人・東南アジア人・アラブ人も住むようになり近辺の高田馬場や東中野を含めて一種の無法地帯が出来ている。私の住む中野も外国人が増えているのが、町を歩いていると良く分かる。入国許可を受けた正規の住民もいるが不法滞在者も多く麻薬や売春の犯罪の温床になっている様だ。日本も少子化の時代を迎えるのだから、これらの人々と労働市場の棲み分けを図る行政があって良いと思う。現実には昨日の高田馬場の幼児投げ落とし事件の様に、これらの町の犯罪の年少化が見られ、我々の町も空き巣やひったくりの増加傾向が見られる。今日の写真は広尾のハーブ園のアカンサス・モーリスである。