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10月25日(土)……

家を出る際に色々あって、
大回りのスタート地点であるJR塚口駅に到着したのは、6:05。

急いで自動券売機で切符を買って、予定の列車に乗ったのはギリギリでした。

この切符で、今回、2府6県、総延長758.9kmの旅をします。

kippu1.jpg

何てことはない。自動券売機で買える、普通の切符です。

tsukaguchi.jpg
6:06発
 ↓福知山線・普通 福知山行
tsukaguchi-tanikawa.jpg(撮影:谷川駅)
113系
 ↓

この福知山線、尼崎駅から福知山駅までを指しますが、
大阪駅から篠山口駅までの愛称を、JR宝塚線と言います。
(阪急宝塚線と区別するため、JRを付ける)

最初は、ずーっと武庫川沿いを北に進みます。

西宮名塩駅の次の武田尾駅は、ホームの北半分がトンネルの中に突っ込み、
南半分は武庫川にかかる橋の上にあるという、変わった駅です。
また、近くには、宝塚-武田尾間の旧福知山線の廃線跡があります。
俺も大学時代、廃線跡、歩いたなあ……(←ホントは立入禁止です)

さらに進むと、黒豆で有名な、丹波篠山の篠山口駅があります。
ここまではそれなりに本数あります。
この篠山口から、乗降時には自分でドア横のボタンを押して開ける、半自動になります。
路線も複線から単線になり、ローカル線モードに……

線路のすぐ脇を、篠山川が流れていました。

river.jpg

走っている車窓から撮ったので、うまく撮れていませんが……

 ↓
7:31着
tanikawa1.jpg

特に何もない駅です。
有人駅ですけどね。

ここで、俺自身初めての、加古川線に乗り換えました。

tanikawa2.jpg
7:36発
 ↓加古川線・普通 西脇市行
tanikawa-nishiwakishi.jpg(撮影:谷川駅)
125系
 ↓

小浜線と同じ新型車両の125系です。
利用客が少ない路線なのに新型、というのも変な話ですが、
この125系は、ワンマン、そして1両での運転ができ、
電力が少なくても運転できる……
つまり、電化ローカル線用の新型車両なんですよね。

今回乗った列車も、ワンマン、1両。
線路は単線で、ローカル線の気分が満喫できます。

途中、「日本へそ公園駅」という駅があります。
北緯15度、東経135度の位置にある、日本の中心地だということで作った、
日本へそ公園の最寄り駅ですが……

駅そのものは、ホームが1面あるだけでした(汗)

 ↓
8:03着
nishiwakishi.jpg
8:26発
 ↓加古川線・普通 加古川行
nishiwakishi-kakogawa.jpg(撮影:西脇市駅)
103系
 ↓

西脇市出身のグラフィックデザイナー、横尾忠則氏がデザインした、
ラッピング電車ですが……

正直、何が描いてあるのかよく分かりませんでした(汗)

103系なので、車内はもちろんロングシート。
まあ、谷川-西脇市間に較べると、あまりローカル線という感じがしない区間だったので、
景色はまあ、見れなくてもよかったですが……

 ↓
9:10着
kakogawa1.jpg

さて、この加古川駅での乗り換えですが、
加古川線と山陽本線との間に、中間改札があります。
加古川線はICOCAやJスルーカードなどが使えないため、
ここで、乗り越し精算などをするわけです。

自動改札になっていますが、俺のような大回り乗車の切符が、
中間改札の自動改札機を抜けられるわけがないので、
有人窓口で切符を見せて、

「大回り乗車中です」

と申し出ないといけません。

「ああ、はい。どうぞ」

と何の問題もなく通してくれますけどね。

そしてこの加古川駅は、山陽本線の改札内に、
トイレもそば屋さんもコンビニもあるので、
大回り乗車の方で、何か買い物や食事をしたい方にはオススメです。

kakogawa2.jpg
9:22発
 ↓山陽本線・東海道本線・湖西線・新快速『湖西レジャー号』 敦賀行
kakogawa-omishiotsu.jpg(撮影:近江今津駅)
223系

JR西日本が誇る223系新快速です。
土日祝日を中心に、湖西線の志賀駅に臨時停車する列車を、
『湖西レジャー号』と言いますが、違いはそれだけで、
別にヘッドマークが付いているわけでも何でもありません。

時には特急『はるか』をも追い抜くこの新快速……
俺は乗り慣れてますが、地方から出てきた人が乗ると、
けっこうビックリするようです。

加古川駅では座れませんでしたが、
次の停車駅の西明石駅で座れました。

また、この山陽本線は明石駅の付近から、
明石海峡大橋が見えるようになります。

特に朝霧-舞子間はよく見えますね。

akashikaikyouoohashi.jpg

向こう側に見えるのは淡路島です。

この山陽本線、東海道本線の大阪駅から山陽本線の姫路駅まで、
愛称をJR神戸線と言います。

ところで、東海道本線と山陽本線の境目って、どこかご存じですか?

東海道新幹線と山陽新幹線は新大阪駅が境目なので、
東海道本線と山陽本線は大阪駅が境目だと思っている人が多いようですが、
実は神戸駅なんです。

神戸の中心地、三ノ宮駅から、元町駅、そして神戸駅までが、東海道本線、
神戸駅から、兵庫駅、新長田駅……が、山陽本線です。

気をつけて見れば、神戸駅の1番ホームにその境目の印があります。

ではなぜ大阪駅でも三ノ宮駅でもなく、神戸駅なのか……

理由は簡単、神戸駅から東を官営鉄道(国鉄)、
神戸駅から西を山陽鉄道が作ったからです。
その後、国鉄になったんですよ。

まあ、そんなことはどうでもよく……

三ノ宮、大阪、京都と、降りずにそのまま乗っていました。

千里丘-山崎間は記憶がなく、寝てしまっていました。
だって飽きるほど乗ってるんだもん。

というわけで、大阪-京都間は新大阪駅と高槻駅でしか止まらない新快速。
山崎駅で目が覚めた時、隣におねいさんが座っていたので、ビックリしました(汗)

新大阪駅では、確かに隣には誰も座っていなかったんですよ。
で、山崎駅付近目が覚めたらおねいさんが座っていた……

その間に止まった駅は高槻駅だけですので、たぶん高槻駅から乗ってきたのでしょう。

まあ、そんなこともどうでもよくて……

京都駅の次の山科駅から、湖西線に入ります。
ちなみに大阪駅から京都駅までの東海道本線の愛称をJR京都線と言います。

湖西線は、米原回りだった北陸から京都・大阪方面への特急のバイパスとして作られたので、
在来線の規格としてはトップクラスで、
湖西線内は全て高架になっていて、踏切がありません。
高架&トンネルで、カーブも緩やか、傾斜もあまりない、ということで、
信号機などを改良して、遅い列車を走らせたりしなければ、
160km/hでの走行も理論上は可能です。

そして何よりも、「湖西線」というだけあって、
東側には琵琶湖が広がっています。

biwako.jpg

さて、この湖西線の途中、近江今津駅で特急の通過待ちをします。9分停車。
新快速とは言っても、湖西線経由のものは、近江舞子から先は各駅停車になりますから。

近江今津駅で、新快速の後ろ8両の切り離し作業を行うこともあります。

この近江今津駅の次の近江中庄駅を発車したところで、
車掌さんのアナウンスが。

「次は、タカツキです」

ほとんどの乗客:
 聞いてない。 or 聞こえていても頭に入ってきていない。

近江中庄駅の駅名標を見ていた乗客:
 「あれ?次は「マキノ駅」じゃないの?」

関西に住んでいる人:
 「高槻はもう過ぎたぞ」 or 「へえ、こんな所にも高槻ってあるんか……」

俺:
 東海道本線の「高槻」と北陸本線の「高月」と、どっちと間違えたんだ?

米原回りの新快速の場合、東海道本線の高槻駅(大阪府)と、
北陸本線の高月駅(滋賀県)、どちらも停車するんですよ。

高槻駅は大きいし、高槻市自体が大きいので、関西人なら知っていますが、
高月駅は知らない人多いでしょう。
新快速が止まるとは言っても、彦根以北は各駅停車になるので、
別に大きい駅というわけではありません。

さて、車掌さんはどっちの「タカツキ駅」と間違えたんでしょう?
(↑嫌な性格)

次のマキノ駅に停車する前には、ちゃんと「マキノ」って言ってましたけどね。

 ↓
12:01着
omishiotsu1.jpg

次の新疋田駅はもう福井県です。
こんなに北までやって来ました。

そして、ホームを渡る地下道が京都寄りにしかないので、
近江今津駅で停車中に、わざわざ後ろの車両に移動していたのに、
この列車は3番ホームに停車して、
次に乗る米原経由姫路行の新快速は、向かい側の4番ホームに停車していました(汗)

つまり、地下道を通る必要なし……

この近江塩津駅、北陸本線と湖西線との分岐点なので、よく利用しますが、
改札を出て降りたことはありません。
だって、山の中で、何もないんだもん(汗)
かと言って、秘境駅、というほどのものではなく、近くに民家もありますしね。

ということで、この近江塩津駅で乗り換え、
今度は北陸本線で南下します。

しかしまあ、その模様は、次に書きます。






Last updated  Oct 26, 2008 06:32:21 PM
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