フォト安次郎・安らぎの風景

久しぶりの雨で花々も潤いました。


ルピナス






ハナアブが飛んできた。

乾いていた野菜に恵みの雨でした。







ペチュニア



アジサイの季節になりました。
雨に濡れたアジサイはきれいですね。




******************　このところ巷に飛び交っていることわざ　*****************

「瓜田に履を納れず　李下に冠を正さず」
（かでんにくつをいれず・りかにかんむりをたださず）

瓜畑で靴が脱げても、盗むのではと疑われるので、かがんで靴を履き直すようなこと
はすべきでない。スモモの木の下で冠をかぶり直すと実を盗んでいるのではないかと
誤解を招く恐れがあることから。『疑念を招くような行為は避けよといういましめ』


「面従腹背」
（めんじゅうふくはい）
うわべは従うふりをしておいて、内心では従わないこと


「隠すより現る」
隠し事は隠そうとするほどかえって明らかになる



今日のテレビ番組『文部科学省とは！』の中で
こんなことわざを紹介していました。

「窮鼠猫を噛む」

「一寸の虫にも五分の魂」

「正直者が馬鹿を見る」、そんな世の中になっては困ります。