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2019.12.16
カテゴリ：日々の暮らし
今日はボランティアだったのですが、先日一緒に食事をした一人の姿が見えなかったのです。彼女は先日のブログにも書きましたが、週2日この施設で働いているのです。私がボランティアでこの施設に通うようになって、彼女がいなかったのは今回が初めてだったのです。
なんでも入院して手術をしたとか聞いたので、もうびっくりでした。それでも気心の知れた習字の先生が来てくれる日だったので助かったのですけどね。 彼女は元々痩せていたのですが、先日は更に痩せて見えたのです。 食事会の時に聞いたら痩せたと話してましたが、入院のことなど全く話題にも上らなかったのです。 お嬢さんが出産で里帰りしていて、その疲れも出て私たちは痩せたのかと思っていたくらいですから。 また私がインフルエンザ接種してきたと話したら、彼女は明日接種するとも話していたのですからね。 それにお好み屋さんでのランチでしたが、デザートのヨーグルトサンデーまで全部食べていましたし、その彼女がまさか入院したなんて思ってもよりませんものね。 詳しいことはわかりませんが、大事に至ってないといいなあと習字の先生とも話してたのです。生身の人間、何が起こるかわかりませんね。 長野の豊野に住む姉からリンゴが送られてきました。毎年姉からこの時期に送ってもらってるのですが、今年は台風の影響で被害も多かったところ、どうなのかなと思っていたところだったのでうれしい贈り物です。  姉に早速お礼の電話を入れたのです。 姉によると、被害が多く出たのは平地のところだそうです。姉が注文しているところは豊野の高台なの大きな被害は出なかったそうです。 箱に入っていた果樹園のお手紙によると、この農園は長野市が一望できる南斜面で、太陽の光をふんだんに浴びて蜜入りリンゴに育ったとありました。保存の仕方も書いてあったのですが、丹精込めて作ったこと、食べる人の笑顔と元気の源に・・・ などが書かれてました。 作り手のご苦労、送ってくれた姉に感謝しながら味わって食べたいと思います。 失礼します。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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