福田と小沢の密談の裏で中国が・・・
海自の給油活動がいったん中止となる。日本に戻ることになるが、おそらくまたインド洋に戻ることになる。きっと、首相官邸からは給油艦に何らかの指示がおりているのではないか?つまり、近海で停泊しておけ、ぐらいのことが。必ず、小沢と福田の間で密約があり、活動は継続される。もう1点。中国が自衛隊の代わりに、給油活動に参加しようとしている。もともと、中国海軍のレベルはそれほど高くないが、仕切りたがり屋の国だけにここぞとばかりに登場する可能性がある。アメリカでは、中国寄りのヒラリーが躍進している。仮に、中国の進出を許せば、今後長きにわたり、日本は貧乏くじをひく。これで大丈夫か?日本!国益とは、「国際貢献」なんていう抽象的なものではない。要は、日本の海外での存在感を維持し、金儲けなどがしやすい環境を作ることでしかない。表現はともかく、ホンネはこんなところだろう。いまこそ、冷静に国益を考えるべきだ。共産国家の影響下に入るのは、ご免被りたい。