26日から発売される本の内容は、
26日から発売される本の内容は、以下のとおりです。本屋で、ぜひ立ち読みでもしてみてくださいませ。年収1000万円! 稼ぐ「ライター」の仕事術 目次プロローグ ライター闘争宣言 1章 独立1年目! 仕事を取れるライターになる1-1 まずは自分の“技術”を知り尽くす1-2 技術ディレクトリー図で得意ジャンルを明確にする1-3 自分の「レベル」を客観的に把握する1-4 編集者が欲している情報とは?1-5 どうやって出版社を選ぶか?1-6 出版社に学ぶライターのブランド戦略1-7 書籍と雑誌、“編集者の心理”の違い1-8 最強の営業ツールのつくり方1-9 “見込み客”を効率的に集める1-10 リピート率を上げる“密な詰め”1-11 独立1年目を終えて2章 独立2年目! 生き残るライターのコミュニケーション術2-1 「見える」ライターになる2-2 なぜ 「ホウレンソウ」が必要か2-3 これだけは押えたい! ホウレンソウのタイミング2-4 仕事のうまい断り方、下手な断り方2-5 “幸運の女神”と中長期におよぶ安定的な関係をつくる2-6 出版界のタブー お金についてどう話す?2-7 奇人変人ライターにはならない!3章 生き残るライターが書く“売れる”文章3-1 売れる原稿こそ、生き残りのすべて3-2 ライターに“個性”は要らない!3-3 東大を卒業しても「商業用日本語」は書けない3-4 「商業用日本語」、これだけ押えれば大丈夫3-5 生き残るライターの文章、11のポイント3-6 効率的な情報収集と原稿執筆を徹底させる3-7 売れる原稿のまとめ方3-8 書籍で売れる原稿を書く、究極のポイント4章 年収1000万円到達の仕掛け 1 ゴーストライターになる4-1 ゴーストライターって?4-2 ゴーストライターへのニーズは増えるばかり4-3 私がゴーストライティング市場に参入した三つの理由4-4 ゴーストライターがおいしい、さらなるわけ4-5 出版社からアプローチがあったら4-6 リピートを高めるゴーストライティングのコツ4-7 著者との「面談」でどこに注意するか4-8 ここだけは気をつけたい、取材のポイント4-9 ゴーストライターに求められる技術とは?4-10 本格派のゴーストライターになるには?5章 年収1000万円到達の仕掛け 2 稼げるゴーストライターになる5-1 ゴーストライターの「共著」態勢をつくる5-2 パートナー候補のどこを見るか?5-3 「共著」態勢で売上が200%アップ5-4 外部団体とのタイアップでさらなる上昇5-5 「専属ライター」になって参入障壁をつくる5-6 “芋づる受注”で効率化5-7 原稿料・支払い時期の主導権をとる5-8 「お金持ちネットワーク」に入り、印税はすべてもらう5-9 これがゴーストライターへの第一歩!5-10 書籍を書いて、自己ブランディング6章 年収1000万円到達の仕掛け 3 編集者になる 6-1 ライターから編集者へ6-2 特定の分野に特化した「編集者」になる6-3 ライターから「編集者」への“とらばーゆ”具体的マニュアル6-4 「冊子」で場数を踏んで、書籍に突入!6-5 データマンとアンカーマンの態勢でスピード倍速6-6 原稿の二次利用、三次利用で高収益を目指す7章 年収1000万円到達の仕掛け 4 講師になる7-1 経験やノウハウを講師として売る7-2 ヒットする「文章の書き方」ブログのつくり方7-3 ライター養成学校で教える7-4 ブログの勝ちパターンを活かし、次々と講師になる!7-5 受講生を営業スタッフにする7-6 若手ライターへのコンサルティング7-7 1円もかけずに、精度の高い採用活動をする7-8 足腰の強いネットワークをつくる7-9 将来を見据えた戦略を打つ7-10 法人とのコンサルティング契約で売上を安定化7-11 教えるときも「川上」を狙え!7-12 講師を発掘し、育てるオーナーになるおわりに 「ありがとう」「すいません」の心をもって生き残る