関西で活躍の社会保険労務士といえば、小見山 敏郎 さんです。
関西で活躍の社会保険労務士といえば、小見山 敏郎 さんです。大ベテランであり、会社の裏側を知る、コンサルタントです。アメブロで、以下の記事を書いてくださいました。ご本人様の了解がとれましたので、ここで掲載させていただきます。仕事や人生で疲れたときに読むと、妙に癒されませんか?わたしは、じっと見ていると、笑えます。そして、まぁ、こんなものかなと気が楽になります。これも、ベテランのなせる技かもしれませんね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あの日「負け組」社員になった・・・(ダイヤモンド社)って本がちょっとした話題になってます。おいらが小さい頃には♪サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ♪なんて言われたんだけど、実際は・・・・。まぁ、就職ってある意味バクチみたいなところがありますからね。いくら自分が必死こいて頑張っても、良い上司の下に着かないことには、手柄取られて出世の踏み台にされたり・・・なんてこともある恐ろしいところでもありますな。その辺りは昔の東映仁侠映画で言われてたように、旅の渡世人なんてのは、どこにわらじ脱ぐかでさえ、バクチみたいなもんで、一宿一飯の恩義に預かったばっかりに下手したら命を落とすこともあるんですね。で、まぁアフォ上司に良いようにやられないようにするためにはどうしたら良いのか!。いかに会社という弱肉強食の世界で負け組にならないようにするかといったことやら、ハメられて負け組に転落した事例などが書かれています。業界別の分析もありますが、おいらの最初に就職した受験産業についても書かれていて、なるほど納得でした。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~