西日本短大付属高校で起きた、少女暴行事件
西日本短大付属高校で起きた、少女暴行事件。このリポートを観る限り、地方放送局だが、いい取材をしている。登校中の生徒を見つけ、声を切り取ったり、寮のおばさん(きれい!www)の声も収録している。ずうずうしいというか、紙一重の取材だが、粘り強い、アプローチ。このくらいは、許容範囲だろう。これ以上となると、微妙なところ。まぁ、犯罪の内容が、凶悪であるから、このくらいの勢いで取材するのもいいのかもしれない。それにしても、高校の態度は不誠実。学校の敷地内で少女暴行が行われていながら、校長の態度はあいまいであり、組織いんぺいを感じる。そのような意思はない、と言い切るならば、せめて、この犯罪をした高校生を退学にするべきだろう。ところが、停学処分。強かんをしていながら、なぜか、停学という扱いが理解ができない。学校は、世間の感覚とずれている。アサヒの理解しがたい、元編集委員。この放送局もアサヒと同じく、危険。これも、危険…