|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は、スクワット600回、ウォーキングが2時間 「弁護士は、死刑廃止を唱える人が少なくないが、 いざ、自分の家族が殺されると、死刑を求める」。 と、犯罪被害者の会の理事たちが取材のとき、話していた。 しょせん、「死刑廃止」は、そのレベルの思いなのだろう。 安倍首相の賃上げ要請始まる、とのこと。 労組は、 自分たちの春闘がなぜ、多くの人に受け入れらないのか、を考えるべき。 批判ばかりしているヒマはないはず。 そこまでの感性はないのだろうが、 反省はするべき。 日ごろから、職場でおきる不当な行為には、無関心。 それでいて、春闘のときだけは、意味不明な雄叫びをあげる。 多くの組合員から支持を失い、 求心力を失うのは当たり前。 心の奥深くには、会社員を侮蔑する意識を持っている 多くの労働学者は、「日本の社会が右傾化しているから、労組が認められない」と 唱える。 そんな空想めいたことを相変わらず、口にしているから、 一段と信用を失う。 インテリとは、およそ言い難い。 いつまで、働き手をバカにしたら、気がすむのだろう。 高倉健による朗読。 1時間かけて聞くに値する。 子どもにいいだろうね。 40~50分の、 母親への思いは聞き入ってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年01月10日 15時08分21秒
|