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あの元プロレスラーから電話が入る。
あらためて、お金のモツレ、は怖いと感じる。 どちらの言い分が正しいのか、わからないが、 根深い問題だとは思う。 あのレスラーの葬式の際の裏話を聞く。 アイサツって、大事だな。 意図したものではなくとも、 アイサツをしないことで、ここまで悪く思われると ちょっと怖い気もした。 2年前の取材のことを、リアルに記憶していた。 少々、驚く。 あのときは、編集者とうかがったのだけど、 なかなか盛り上がった。 その後、軽く飲んだのかな。寒い日だった。 あの編集者の話題にもなった。 報道機関を辞めて、入社し、 元記者というふれこみで(その割には、実績がない…) 次々と周囲の編集者を潰していく。 ついには、ワイフも潰してしまったみたい。 (逃げ出したようだが、当然だろう…) さっそく、再婚したらしい。 (いったい、何人を不幸にしているんだろう…) 社内での評判はすこぶる悪いようだが、 昇格はするらしい。 あまりにも、社員の定着率が低く、 誰でも役職につくような状態だから…。 本来、メスを入れるところだと思いますがね。 ~~~~~~~~~~~~~~ 東洋経済に記事を書くために、数日前から動きはじめる。 関係者のかた、どうぞよろしくお願いいたします。
手際のいい編集者で、ありがたい。
少々、シリアスな内容であるので、慎重に進めよう。
2008年から11年まで、 いつの間にか、書籍編集部になっていた。 しばらく話し込む。 雑誌編集者から漂わせる雰囲気が、 いかにも「書籍編集者」に。 こんなにリニューアルするんだな…。
商魂たくましくなっていて…。
この編集者とは約4年間で、あらゆる話をしたな…。
2017年、ビギナーの編集者の 話し合った2人のベテランの編集者と久しぶりに会う。 ありがとうございました。
サイコパスって、ホント、めいわくだよな。
2006年にたいへんにお世話になった編集者と 12年ぶりに御茶ノ水付近で会う。なつかしいかぎり。 思い起こすことがあまりにも多い。 ありがとうございました。
また、お会いすることに。
これらの編集者は劣等感が強くないから、 こちらは普通に話すことができる。
入社の難易度が下がると、 あるライン以下になると、一気に増えてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年06月20日 23時18分49秒
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