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「吉田典史」の編集部

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~~~~~~~~~~~~~~~~
2019年09月21日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 あの元プロレスラーから電話が入る。


あらためて、お金のモツレ、は怖いと感じる。

どちらの言い分が正しいのか、わからないが、
根深い問題だとは思う。




 あのレスラーの葬式の際の裏話を聞く。


アイサツって、大事だな。

 意図したものではなくとも、
アイサツをしないことで、ここまで悪く思われると
ちょっと怖い気もした。


 
 2年前の取材のことを、リアルに記憶していた。
少々、驚く。

 あのときは、編集者とうかがったのだけど、
なかなか盛り上がった。

 

 その後、軽く飲んだのかな。寒い日だった。


 あの編集者の話題にもなった。


報道機関を辞めて、入社し、
元記者というふれこみで(その割には、実績がない…)
次々と周囲の編集者を潰していく。

 ついには、ワイフも潰してしまったみたい。
(逃げ出したようだが、当然だろう…)


 さっそく、再婚したらしい。
(いったい、何人を不幸にしているんだろう…)




 社内での評判はすこぶる悪いようだが、
昇格はするらしい。

 あまりにも、社員の定着率が低く、
誰でも役職につくような状態だから…。

 本来、メスを入れるところだと思いますがね。




 ~~~~~~~~~~~~~~



 東洋経済に記事を書くために、数日前から動きはじめる。

関係者のかた、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 手際のいい編集者で、ありがたい。

 

 少々、シリアスな内容であるので、慎重に進めよう。


  ここは、質の高い編集者が並ぶ。

 



 別の会社のこと…。

 

 2008年から11年まで、
連載の担当者だった編集者が

いつの間にか、書籍編集部になっていた。

 しばらく話し込む。

 雑誌編集者から漂わせる雰囲気が、

いかにも「書籍編集者」に。

こんなにリニューアルするんだな…。

 

商魂たくましくなっていて…。

 

この編集者とは約4年間で、あらゆる話をしたな…。

 
  2010年の会合は今にして思うと、楽しかった。
 
 もう、9年か。中身のない時間だったかな。


 いずれにしろ、ありがとうございました。

 

 


 さらに別の会社のこと。


 2017年、ビギナーの編集者の
仕切りに困惑していたときに、

話し合った2人のベテランの編集者と久しぶりに会う。

 ありがとうございました。

 

 サイコパスって、ホント、めいわくだよな。
(劣等感なんだろう)

 

 
 本人が、
自分の力を買いかぶっているところに絶望がある。





 また、また、別のこと。


 2006年にたいへんにお世話になった編集者と

12年ぶりに御茶ノ水付近で会う。なつかしいかぎり。

思い起こすことがあまりにも多い。

 ありがとうございました。

 

 また、お会いすることに。
どうぞよろしくお願い致します。

 

 
 あの学習塾の女性経営者の話でもりあがる。
凄腕だったから。
 ただ、なかなか、社長になれないようでもあって、
 親会社の意向も感じなくもない。

 当時は、才媛でした。





 これらの編集者は劣等感が強くないから、

こちらは普通に話すことができる。

 
 双方がリスペクトの念をもつから、
会話になる。

コンプレックスが強いと、
今の自分を受け入れることができていないから、
相手を認めることができない。


自分を受け入れる範囲の中でしか、
相手を認めることはできないものだからね。

 

 入社の難易度が下がると、
劣等感が強くなるように見えるが、

あるライン以下になると、一気に増えてくる。


出版界でいえば、上位5社と、
それより下は、その意味でまるで別世界。


 
 つくづく、劣等感って、怖いもの。


 コンプレックスが強すぎると、
得てして攻撃的になる。

 自信がないのだろうね。



 中小企業でパワハラが
中堅、大企業よりもはるかに目立つのは、
この劣等感に大きな理由がある、と
僕はみていますがね…。


 学者などが指摘しないから、
不思議だけど。

 ふつうに、小さな会社を観察していると、
みえてくると思う。


 現場を知らないのだろうね。















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Last updated  2020年06月20日 23時18分49秒



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