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「吉田典史」の編集部

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2020年12月16日
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米政府、中国高官らに制裁措置 ウイグル「人権侵害」で - BBCニュース



中国で民主化を求めていた作家が死亡した | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

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パスワードがわからなくて
ここに書くことがなかなかできなかった。


 発達障害と思しき20代編集者から解放されて多少楽な日々になった。


今は忙しいから、
なかなかここに書くことができない。

&&&&&&&&&&&&

プーチンははるか前からマトモではないし、

今回も尋常ではないから何をされても仕方がないのだろう。

 

むしろ、制裁はまだ少ないくらいだが、

ウクライナが常に正しい、とは言えない場合もあるように思う。

 

ロシア側を挑発するかのようなことを

侵攻前にしていた可能性がある。

 

NATOやアメリカへのすり寄りも露骨すぎた一面もあるだろう。

 

ロシアが異常な国であるのだから

 

侵攻後、ウクライナがロシア側を攻撃する映像が圧倒的に少ないが、

仮にウクライナ側がアナウンスするように、

6,000人以上もロシア兵を殺害したならば、その映像は多少はあるだろう。

 

その中には、ロシア兵への虐待もあるように思う。

 

対戦車ミサイルを打ったところ、

あっさりと死んだ軍人だけではないだろう。

 

悲鳴をあげて命乞いをする者もいたはず。

 

もしかすると、その場で射殺したのかもしれない。

 

こういう映像は報じられない。

 

こういうところにまで視野を広げた報道があっていいはずなのだが、

現在はずいぶんと偏りがあるように感じる。

 

それほどに、ロシアが無差別テロに近い攻撃を繰り返しているから、

やむを得ないのだろうが、疑問も残る。

 

戦争の構図は、こんなに単純明快になっているのか。

 


それはそうと、

北方領土が今なお、返還されると自民は信じ込んでいるようだが、

ここまでくると、プーチンとは別の意味で正気の沙汰とは思えない。

 

2島にしたことに、靖国の英霊は怒り狂っているはず。

 

これが、保守政党なのか?





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石原慎太郎がいなくなった。


10年程前から、映像で見ると、
体調が悪いようだったから
この年齢までよく生きたように思う。


さぞかし、お金をつぎ込んで
延命をはかったのだろう。


未練がましく。



勇ましいことをのたまうが、
死を前に命乞いをしたのか。


こんな体で次々と本を書くことができるなんて、
なんかのからくりがないと、
できないことなんでしょうね。


さすが、さすが…。


右翼のまねごとをあの世でもするのかな。



「NOと言える日本」をあの頃、夢中で読んだな。



矛盾に満ちている点では、
アサヒと同類。





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​​​​

 

中国や台湾、尖閣諸島についての記事を昨年から書く。

 

自衛隊の元幹部や軍事専門家を取材する。

 

得てして、

この人たちを記事として取り上げるのは
右翼や保守と言われる面々が多いようだが、

自分はその類ではない。

 

自民党支持者ではないし、愛国者でもない。


この国は好きにはなれない。

 


ただし、現在の中国の動向には

周辺国に脅迫や脅し、としか見えないものが多く、

そのことには疑問をしつこく呈したいと思った。

 

アサヒを筆頭にマスメディアは人権意識が低いから、
毎度のごとく問題視しない。

むしろ、北京政府を擁護するかのような報道をしている。

 

日本の憲法を守る、とさんざん言っておきながら、

憲法の前文と正反対の行動を繰り返す中国政府を熱烈に支えるのだから、

致命的な報道のはず。


 

そして、社員の自殺にはまた、ほおかむり。

 

さすが、なんちゃって「リベラル」であり、戦犯疑惑企業。

 





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 マコが記者会見でキレた。

PTSDの割には、元気はつらつだった。

 

 さんざんと世間をお騒がせした張本人でありながら、

罪の意識はまるでなし。

 
 そのあたりの民間人ではなく、皇室として甘い蜜を吸い、
特権の上にあぐらをかいてきたのだから、
誤解を解く努力はせめてすべきだった。


 自由に結婚することも、離婚するのも構わないが、
税金で生きていて、特権を握って、決して離そうとしないのだから、
せめて説明はするべきだろう。


 このファミリーには、その意識がまるでない。


 あれでは、説明ではなく、不満を一方的にぶちまけただけ。


 テレビをジャックしたようなもので、
番組制作者の罪は大きい。



 あの、挑戦的で侮蔑的な表情からして、
ふだんから空き巣の宮ファミリーで

何が話し合われていたのか、よくわかった。


 しょせん、平民だから、仕方ないか。
DNAなのかな。

 


 もともと、1945年の終戦以降、皇室はその存続をはかるために、

後ろめたさもあってか、
表向きは平民にすり寄り、「国民ともとに歩む」をキーワードにしてきた。

 

 戦争で、数百万人の日本人が「天皇」を信じ、いなくなった。

戦後の国民の心が皇室から離れるのは当然だろう。

 

 戦争のシンボルは、負け戦のシンボルにもなる。

 

 国民への迎合路線の流れの中で平民から嫁ぐ者が現れ、

馴れの果てが、このありさま。

 

 皇室の気品も尊厳もまるで感じられないそぶりで、

次元の低い女であることを見事に立証していた。

 

 なぜ、これほどの騒ぎになったのか、と自分たちを振り返ることを

決してしない。発達障害のように、常に自分が正しく、常に相手が悪い、と

なる。むしろ、説教をするかのごとく、振舞う。

 

自己主張しかできない、我の強い女。

それでいて、致命的なほどに無責任。

 

これでは、国民の多くはついていかない。

 

 高度な民主国家の皇室とは、と考えたこともないのだろう。
この人たちって、いったい何のためにいるのか、解せない。





 東京のど真ん中に、治外法権のような形で
あれほどに広大な敷地を構えて、特権を離さないことへの
冷めた思いが静かに広がりつつあるように思う。
 
 そんな思いに駆られた人が増えたのならば、
いいいことだったのかもしれない。


 無用の長物・・・。
 


​マサコちゃんの「復讐」の日 | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)​



 自民党、公明党の連立が一応、勝った。

これで防衛力整備をさらに急ぐ態勢が整いつつある。


 せめて、最低限度の敵地攻撃能力は早急に保有しないと、
国が成り立たない。

 
 



 

 








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主な仕事の記録(2006年∼)





​​記事の記録…








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Last updated  2022年05月18日 20時22分20秒



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