[風景]の記事一覧 | やっさん２００１のフォトブログ

久々の更新です

久々の更新、河津桜とロウバイ

2023.03.22

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慈光寺の夜桜

蔵出しです。慈光寺の夜桜。バリバリに魚眼モードにしました🎵。2015年3月撮影。このあと、7月にメインの桜が倒壊！老木のためだとか、残念です。

2020.05.14

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森の中の桜の里

森を歩くといきなり、桜の里。ソメイヨシノ、水仙、赤い桜。手入れがしっかりされてます。

2020.04.10

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カタクリ草

カタクリ草が咲いてるよ、と言う新聞記事を見てカタクリ山に行ってきました🎵まだ早かったのか、一面に咲いてる、とはいきませんでしたが、そこそこ咲いてました。良さげなのを一枚。

2020.03.21

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伏見稲荷大社

世界的に有名な伏見稲荷大社。撮影スポットが決まらず。猫をアクセントに１枚🎵

2020.02.21

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コスモタワー　夜景

大阪港、南港のコスモタワー展望台からの夜景はバッチリ。天保山の観覧車もアクセント。

2020.02.19

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千里川土手の夜景

千里川土手に夜来るのは初めて。マイクロフォーサーズでトライ！三脚立てて撮るのは久々。誘導灯がきれい🎵これでヨシとしますか。

2020.02.16

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琵琶湖大橋　夜景

琵琶湖大橋の夜景です。無理やり撮った割には上手く撮れた🎵夜までいるつもりはなかったので三脚がない！手すりに固定して、なんとか撮影。感度をちょっと上げるとノイズMAXになる。フルサイズが欲しい。

2020.02.12

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なぎさ公園の菜の花

テレビのレポートに誘われて、琵琶湖大橋のそばのなぎさ公園へ。大橋東詰でバスを降り、湖沿いに歩くと、菜の花MAX！！です。対岸のお山も雪でいい感じ。

2020.02.10

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大阪港　ダイヤモンドポイント

大阪港　ダイヤモンドポイントの夕暮れ。街頭がいい感じです。

2020.01.18

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佐野　仙波の彼岸花

佐野市仙波ということに行ってきました彼岸花とそばの花が満開です。

2018.09.29

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スッカン沢

ずーと、行きたかったスッカン沢に行ってきました。しょうじん沢よりもはるかにマイナーと思い込んでいたので、駐車場の車の数にびっくり。しかし、さわやかな緑の中、スッカンブルーを堪能できました。

2018.08.26

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白沢グリーンパーク　ポピー編

今年もポピーの季節がやってきました。いろいろな場所で咲いていますが、手近なところで白沢グリーンパークに行ってきました。昨年は、夕方しか撮れませんでしたが、今年は、午前中にショット！ピークはちょっと過ぎていますが、まだまだいい感じです。アップでも撮ってみました。日の丸構図ですが、何か。今年は、新兵器を持参しています。水晶玉攻撃！！インスタで、水晶玉写真を見て、即ゲット。８ｃｍ玉です。結構でかくて、重い・・・。でも、とにかく撮れました。構図がよくわからん！これからも玉撮りするぞ。

2018.06.16

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東京ミッドタウン日比谷　パークビューガーデン編

東京ミッドタウン日比谷は、３７階建です。でかい。でも、一般の人が入れるのは６階まで。その上は、オフィイス階になります。そのため、最上階からの展望ができない。残念。その代わり、６階にパークビューガーデンという広場があります。まあ、よくある屋上庭園なのですが、皇居、日比谷公園が一望できるのと、庭園の壁面に、植物がびっしり植えてあるので、壮観です。上を見上げるとこんな感じ。魚眼でとると、映えます。青空にそびえる曲面が印象的です。縦構図で、もう一枚。ついでに、夜の部で一枚。ガーデンよりも上の階は、まだ入ってないせいか、暗くて、いまいちです。今後は、不夜城になるかな。

2018.05.07

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長峰公園のつつじ

桜の季節が終わると、次はつつじの出番です。矢板の長峰公園は、桜、つつじとも名所です。会社の帰りに寄ってみました。日の落ちる寸前。かろうじて、逆光、透過光でのつつじが撮れました。ほぼ、満開状態です。桜ほどではないにせよ、咲き始めると一気に咲く感じです。一部は、散り始めています。赤いじゅうたん。ローアングルだと映えます。

2018.05.06

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新宿御苑の桜

ついでに、足を伸ばして、新宿御苑まで行ってきました。埼玉の幸手市から、足伸ばしすぎですが．．．。トーキョーの桜も見てみたいし、ついでのついでに、トーキョーミッドタウンＨＩＢＩＹＡものぞきたいし。トーキョーの桜として、新宿御苑としたのは、まだ行っていないことと、知人から、桜満開でも新宿御苑は、すかすかスヨ。プロは、あそこにいくッスヨ。と言われたため。ネットで見ても、同じような書き込み。よって、直行。入門時に、手荷物検査を受ける。爆弾持ってませんよ！以前、交換レンズをチェックされ、これはなんだ！！と言われたことがあるので、ビビる。今回は、お酒のチェックのようで、バックをあけると、あー、カメラね。と、テンションの下がる声。ＯＫでした。桜は、満開＋散り始め。ここの桜は、池に飛び込むように枝を伸ばしている。枝の先は池の水面にくっついてますよ。おかげで、池への映りこみは、最高。造形美です。橋の上から水面に散った桜のじゅうたんをみんなで撮っている図。味のある建造物も多く、絵になります。外人さんも多く、そこそこのにぎわいでした。千鳥が淵では、こうはいかないか。来年もトーキョーの桜にトライしよう。

2018.04.01

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散歩のついでに（サギ編）

散歩をしていると、いろいろ変化を感じることがあります。ため池の近くを通ると、いつもは１羽か２羽しかいないサギが、団体さんでいらっしゃいます。８名様。しかも、まとまって。ため池は５０ｍ四方の大きさなのですが池の真ん中付近に、全員集合。　見た感じ、ほとんど動かない。みんなで一方を見つめている．．．。ちょっと異様。写真に撮ると、相似形のかたまりです。オブジェみたい。１羽だけ、ちょっと離れているのが気になります。新参者か。２時間後に、通ったら、１羽もいませんでした。集会していたのか．．．。

2017.11.26

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有明ジャンクション

有明ジャンクションです。念願の。水面に映る照明とうねる曲線群のシンフォニーですよ。いやー。長かった。ネットで、このジャンクションの夜景を見たのが２０１１年。大胆な曲線と水面への反射、遠方のビル群に感動しました。有明ジャンクションと分かり、撮影場所のあたりを付けたのが２０１４年。なかなか来られませんでした。新橋駅からゆりかもめで、お台場海浜公園で降り、公園方向とは逆側に進みます。少し行くと真っ暗な人通りの少ない橋。そして上には、有明ジャンクション！！今日は、魚眼を持ってきてない。残念！暫定で、広角で撮りましょう。三脚も持ってきてないので欄干においてパチリ。今日は、テスト撮影です。でも、いい感じです。うねりがたまらん。この角度が、あの写真に近いかな。位置によって、雰囲気変わります。水面の光が夜景を引き立てます。反対側をみると、お台場公園の観覧車を入れられます。つぎは、魚眼を持ってきます。今回の撮影は、すべて、ボディーキャップレンズ BCL-1580（15mm F8）を使用しています。Ｆ８で夜景が撮れるのか、と心配しましたが、プログラムモードで十分撮影出来ました。露光１秒ですが．．．。おもちゃみたいな形状ですが、そこそこ撮れることを確認できました。なにしろボディキャップのレンズなので、がざばりません。背広のポケットに余裕で入ります。１つ持っていてもいいレンズかと。OLYMPUS ボディーキャップレンズ BCL-1580（15mm F8）ブラック/シルバー/ホワイト/レッド『1〜3営業日後の発送予定/ホワイト色は一時品切れ次回2017年11月下旬入荷予定』4545350042196[02P05Nov16]【コンビニ受取対応商品】価格：5390円（税込、送料別) (2017/11/18時点)

2017.11.12

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夕焼けがきれいな季節

いつの間にか、夏が終わり、夕暮れも早くなってきました。秋は夕焼けの季節ですなー。空一面にダイナミックに燃える様子は、壮観です。帰宅途中に遭遇しましたので、コンデジでぱちり。空に模様のように金色の帯ができました。ほんときれいなんですよ。帯は、布のように広がり空一面がうねうねの模様。見ごと。電線じゃまです。ついに炎上！真っ赤です。色味を変えながら終焉に向かいます。なかなか見られません。今回はラッキー。

2017.09.16

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信州高山村桜の旅　その７　水中のしだれ桜

最後は、５大桜の一つ　水中（みずなか）のしだれ桜です。水の中に立っているわけではありません。地名が水中なのです。まだ、４分咲きです。残念。印象的には、一番立派、勇壮です。枝の張りもいいし、支えもありません。遠くに雪山も見えて、ロケーションも最高です。花びらが大きめです。玉のよう。満開で見たかった。しだれ桜越しの雪山です。帰りは長い坂を下って帰りました。近くに駐車場もありましたが。雪山と桜、地元ではあまりない組み合わせなので、新鮮です。また来たい。

2017.05.13

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信州高山村桜の旅　その６　黒部のエドヒガン桜

今日は、ほんとに桜の満開ピークという感じで、いたるところで桜が満開です。ところが、黒部のエドヒガン桜は、少し高度があがるためか、今日時点、５分咲きです。残念。ロケーションを確認する意味で、行きましょうか。道すがら、リンゴの花が咲いています。真っ白できれい。５分咲きと言っても、結構咲いています。背景の雪山とコラボ。部分的には、十分満開です。雪山が信州を感じさせます。道すがらの桜。どこもかしこも、桜三昧です。次は、最後の水中のしだれ桜です。

2017.05.12

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信州高山村桜の旅　その５　ＹＯＵ遊館

昼食は、ＹＯＵ遊館なるところで取りました。温泉と道の駅が一緒になったような施設です。雪山が見えます。桜の絵に、これが入ると、一味違いますよね。ちょこっと、覗く感じですが、雪山と桜達。雪山がちょっとした入らないのが残念。その代わりに、この施設には、オブジェがありました。赤色の巨大なものなので、絵になります。ちょっと、主張が強すぎる気もしますが。午後は、黒部のエドヒンガン桜に向かいます。

2017.05.11

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信州高山村桜の旅　その４　中塩のしだれ桜

山田村役場跡にある中塩のしだれ桜。駐車場から下ってすぐです。道路際に立つ感じです。桜の枝がたわわ状態なので、魚眼で１枚。満開ですな。役場跡から道に向かって、トンネルになっています。桜の下のお地蔵さんとコラボ。仲のよさそうなカップルとコラボ。白にオレンジの肩掛けがいいですね。午前中は、見事に晴れました。昼食後はどうかな。

2017.05.10

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信州高山村桜の旅　その３　坪井のしだれ桜

だらだら坂を少し行くと、菜の花畑の向こうにしだれ桜が見えます。あれだー。菜の花と一緒に撮るぞ！と近づくと、菜の花畑を通りすぎて、うまくフレームに入りません。菜の花無しで、アップで１枚。帰り際、お茶屋さんに入ると菜の花がフレームに入る！！「すいませんー。ちょっとおじゃましますー」ずうずうしく、お茶屋に入り撮影。おお、完璧。赤い服の方も入れて１枚ついでに、お茶屋のおばさんも入れて１枚。次は、５大桜の１つ、中塩のしだれ桜です。しだれ桜がおおいですなー。

2017.05.09

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信州高山村桜の旅　その２　横道のしだれ桜

和美の桜を後にして、高山村５大桜の１つ、坪井のしだれ桜に向かいます。駐車場から道なりに行くと、看板が。「横道のしだれ桜」道を間違えて、横道にそれ、横道のしだれ桜に来てしまいました。お墓を守る感じで、ちょっと小ぶりのしだれ桜です。お年を召した桜のようですが、周りの菜の花との対比がきれいです。雲もいい感じです。晴れててよかった。気を取り直して、坪井のしだれ桜に向かいます。

2017.05.08

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信州高山村の和美の桜

春の撮影旅行と言えば、桜です。今年は、寒気の影響で桜の開花が遅れ気味、その後、急に暖かくなったことから各地で一気に満開になった気がします。栃木でも通常は宇都宮と矢板で１週間程度開花がずれるのですが、今年はほぼ同時に満開になっています。今日は、４月２３日、すでに、関東での桜はほぼ散っています。ところが、信州高山村では、まさに満開、だったりします。　グッドタイミングで桜撮影の旅です。上信越自動車道の須坂で降り、県道１１２号線で高山村に到着です。　高山村の５大桜が有名ですが、他にもたくさんの桜の名所があります。まずは、和美（なごみ）の桜。役場近くで、駐車場を降りてすぐにご対面です。みごとなしだれ桜です。なんと、雰囲気作りのため、ピアノが設置されてます。係の方が、桜のメロディーを奏でます。いいですなー。周りには、花桃やレンギョウが植えてあり、いいコントラストになっています。畑の真ん中にドーンと１本あるので、迫力あります。形も整っていてかっこいいです。観光客の方も演奏。直太郎の桜を弾いてました。うらやましい！

2017.05.07

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新川桜並木通り　２０１７　その３

既に散り始めています。しかも大量に、明らかにほかの桜よりも花の量が多いです。おばちゃんもお掃除開始。ジョギングの方もいます。魚眼だとちょっとへんですね。広がりのある力強い桜の木々。若さがあります。こんなに、濃い桜並木とは思わなかった。来年は、満開時にくるぞ。

2017.04.19

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新川桜並木通り　２０１７　その２

朝のすがすがしい中、新川桜並木通りを歩いて行くと、まだまだ満開の木がありました。ここの桜って、花の密度が濃いですな。綿毛のようにまあるいかたまりに見えます。近くの民家を覆うように枝を伸ばしています。枝もいくつもクロスして、密度が濃いです。散歩する人を点描で。

2017.04.18

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新川桜並木通り　２０１７　その１

今年は桜が一気に咲いてしまい、南から順番にゆっくり桜見物、とはなりませんでした。宇都宮の町中にある新川桜並木通りは、並木の長さが半端なく長く、圧倒されます。すでに、ピークは過ぎ、葉桜になりつつありますが、見た目は、ほぼ満開に近いです。たまたま、快晴の朝の新川に到着しましたので、早速、撮影開始です。まずは、洗濯物とのコラボ。見た目、いい感じたっだのですが、バランスが難しいですねー。個人的には、青の上下と赤いシャツで、既に完成されていて、そこに桜が入る感じです。（何をいってんだか。）青空に向かって伸びる満開の桜、力があります。よく見ると散って、ガクのみのほうが多い感じ。ガクの赤もいい感じですが。赤い車を入れてみました。それだけです。しかし、ほんとに長い。先週は、屋台がめっちゃ出てました。

2017.04.17

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栃木市清水寺　河津桜　２０１７

渡良瀬遊水地のヨシ焼きの帰りに、なにか無いかなー。と、ネットでみると、栃木市の清水寺（セイスイジ）が花の寺として有名とのこと。行ってみました。ブドウ団地の近くです。水仙がきれいとのことですが、残念、終わっていました。代わりに、というか、河津桜が満開です。一足早い花見。酒もってこい！１本だけですが、見事に満開です。近くももう１本ありました。うまく色が出ませんでしたが、枝の曲線に魅せられてしまいました。春が待ち遠しい。

2017.03.22

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あべのハルカス

日本で最も高いビルである、あべのハルカスに行ってきました。日本一なのに、イマイチ、有名で無いような．．．。高さ３００ｍ。スカイツリーには及びませんが、向こうは塔、こちらはビル。ビルとしては日本一です。最上階６０階の展望階に上がるには１５００円。高い、、、。大阪の街をそんなに高いところから見ても．．．。でも、初物なので、展望台行きのエレベータに乗るシャトルエレベータに乗りました。１６階で降りると空中庭園があるではありませんか。こんな感じ。１６階からの町並みがガラスの仕切り越しに見えます。しかも木々が植えられ、ほんと空中庭園ですよ。これを見て、６０階の展望台に行く気が失せました。これで十分ですよ。あべのさん、大阪なのに、商売へた。ガラス越しの人々のシルエットもいいです。反対側をみると、最上階がかすかに見えます。ハルカスを出て、近くの歩道橋からみると全容が見えます。曲線が無い。直線だけでやぼったい。小学生が作ったみたい。やっぱり、一部だけでも曲線を使ってほしかった。

2017.03.08

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大阪城

大阪城に初めて行ってきました。えー。あんまり、テンション高くないですが、一応押さえたということで。近くの公園越しに撮るのが一番絵になる感じです。重厚な門から入ります。天守閣をかっちり撮ると、いい感じになるはず。各棟のバランス、位置を合わせれば。今回、できませんが。観光客とお城のバランスで考えます。左上のお城と右下の３人の女性、そして、中央の赤い服の男性。走っているのが余計です．．．．。赤系の色は、絵になります。できれば、この子を下から撮りたかった。六文銭のモデルもいました。

2017.03.07

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千里川土手　大阪国際空港　その２

千里川土手は、滑走路の突端にある土手で、まさに、滑走路にタッチダウンする前の旅客機が撮影できます。とくに大型機の場合は、迫力が倍増します。ギャラリーも結構来ています。夕方の方が発着が多いそうで、昼過ぎだと２０分くらいに１機のようで。それでも、十分頻繁です。滑走路の先の山並みも入り、グッド。誘導灯がつくときがあります。昼間でも目立つ。夜、夕方だときれいでしょう。よく雑誌に出ていますね。プロペラ機は、別ルートの場合もあるようです。離陸も望遠で撮りたいところです。次は、是非、夕方、夜を撮りたい。

2017.03.06

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千里川土手　大阪国際空港　その１

インパクトのある飛行機の写真スポットとして、もっとも有名な場所の１つがここ、千里川土手です。発着する飛行機の真下から撮影できるスポットとして有名です。高校の時、ここからあおりで飛行機と喚起する子供達を撮った写真を見てから、ずーっと憧れていた地です。曽根駅から徒歩２０分ほど。重装備で行くには、ちょっとしんどいです。最近、近くにコインパーキングができたそうで。車可能な方はそれを利用したほうがいいでしょう。遠方の私には関係ないですが。魚眼で攻めます。でかい。早い。飛行機までの距離は数十メートルです。大型機だと、風が巻きあがります。触れそうな感じ。カップルや子供連れ、女性のファンの方もいます。主翼が赤だと印象も変わります。雲がいい感じででて良かったです。予報では曇りだったので・撮影する青年と機体に太陽が反射した機の対比がまあまあ、いいかと。犬の散歩中の親子も思わす、ジャンプ。子供は関心ないか．．．。

2017.03.05

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雪の羽黒山

大寒波の影響で、羽黒山にも雪が降り。薄雪です。青空と雪化粧、構成が難しい。下の木々を入れない方が、シンプルにまとまる？もこもこを中心に構成してみました。うーん。最後は、解像度の勝負になるのかな・・・。精進、精進。

2017.02.13

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あしがくぼ氷柱

時計は、すでに午後２時を回っています。天気予報では、雨が降っている時間帯です。あしくぼ氷柱撮影まで、もちますように。あしがくぼ氷柱は、秩父の市街地から５ｋｍ程度の位置にあります。ほとんど町中。こんな交通の便のいいところに氷柱群ができるなんて、秩父ってさむいんですなー。でも、調べると、冬の最低気温はー４度程度激烈に寒いわけでは無いようです。道の駅からちょっと歩いて、あしがくぼ氷柱に到着です。小山の側面にびっちり氷柱が作られています。ほんと、氷の絶壁です。絶壁にいく途中も氷柱が続きます。横を秩父鉄道が通るので、いい被写体になります。時刻表を貼ってあるのでシャッターチャンスを逃しません。ちなみに、電車の後ろに見える細長い黒いプレート群は、太陽光パネルです。特急も通ります。乗客に氷柱を見せるために、ゆっくり走っているような。氷柱がいろいろな造形に見えます。ムーミンのニョロニョロっぽい。うねっている形が、人にようにも見えます。すごい。最後は雨が少し降りましたが、撮影完了。ほっとしました。雨のタイミングがずれたと思いながら帰宅すると道路が濡れています。ネットで確認すると、秩父付近のみ雨がほとんど降らなかったよう。うーん。超ラッキー。

2017.02.11

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尾の内氷柱

三十槌の氷柱を後にして、次は尾の内氷柱です。時刻は１２時を回っています。今日の天気予防では、午後から雨、１カ月ぶりの雨、よりによって雨です。できるだけ、天気がもってくれることを祈りながら尾の内へ。氷柱と吊り橋の取り合わせがgood。ライトアップも見事なようです。見たかった。もちろん、昼間の氷柱も見事です。谷の側面に氷柱を作った感じです。氷柱と氷柱を横切る吊り橋が印象的です。氷柱の密な部分をアップすると、いい感じです。「氷の国へ」的な。吊り橋の上からの氷柱も迫力あります。ただ、大きく揺れるのでゆっくり撮影できません。魚眼で撮ってみました。吊り橋は渡った先で終わりです。ちょっとした氷柱があります。まだ、雨は降っていません。次は、あしがくぼ氷柱です。

2017.02.11

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三十槌の氷柱

撮影旅行です。冬と言えば、氷、ということで、氷三昧の撮影となりました。場所は、秩父。寒いことで有名です。その秩父にある三大氷柱をゲットです。天然の氷柱もあるのですが、ほとんどは、山の斜面に水を撒いて成長させた氷柱群です。超寒いことを逆手に取った町起こしですな。まずは、三十槌（みそつち）の氷柱。秩父から甲府への山越えの途中にあります。この街道、国道１４０号線、彩甲斐街道と呼ばれています。彩の国と甲斐の国で彩甲斐。サイカイ、再会、最下位．．．。微妙ですね。山を登っていくと、ありました三十槌の氷柱。先日、テレビでも流れたそうで、混雑が心配でしたが、まあまあの混み方でほっとしました。ここは、天然氷柱と人工氷柱が並んでいます。まずは人工氷柱。結構派手です。山の斜面の結構上の方まで氷柱ができています。水面に映って映えます。晴れてると輝いてきれいでしょうが、今日は曇り。残念。水がエメラルド色です。氷の白と対比がいい感じこちらは、天然版の氷柱です。人工のよりも大人し目。より自然です。当たり前ですが。上からの氷柱を見られます。次は尾の内氷柱です。

2017.02.10

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首都高速

田舎もんの私は、首都高速を通るだけで、わくわくします。巨大がビル群、特徴的な建築物。「おー」「すげー」「かっこいー」お上りさんですな。スマホで撮ったものをご紹介。テレビでよく見る風景ですが、見た目、森からニョキッとたくさんの高層ビルが生えているように見えて、興味深いです。ビル群、そして、ローリングひずみで曲がる高層ビル。風で曲がっているようにも見えますな。ついでに、東京駅付近の高層ビルからの風景。高い場所から一望する東京に、「おー」と、お上り状態でした。東京駅のホームの曲がりが、いい感じです。

2017.01.23

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川面の表情

撮影旅行の番外編です。川面のみを撮影したものです。色の反射、ゆがみが、いろいろな表情を醸し出すので心ひかれます。流れの起伏が、味を出します。ＰＬで反射を少なく場合（上）と、反射が多い場合（下）の比較。基本的には、上がよさそうですが、反射した絵を、より多くするには下がいいのか？完全に抽象画ですね。なんとなく、人に見える。次の撮影旅行が楽しみですは。

2017.01.22

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千代の滝　紅葉

粟又の滝から下流に歩いていくと、小ぶりの滝があります。千代の滝。粟又の滝よりも遠いので、くる人は、ちょっと少なめです。川沿いがハイキングコース的になっているので、ついでに見物するひとも多いですが。この辺りは、紅葉している木々が多いので、川面に紅葉がうつり、絶好の撮影スポットです。ＰＬフィルタの角度で、空の色が変わります。どうすべきか、難しい！！最後は、水の流れを、印象的に、彩度アップで、色バランスシフト、高階調アップ画像調整もりもりです。

2017.01.22

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粟又の滝　紅葉

撮影旅行で、濃溝の滝を後にして、次は粟又（あわまた）の滝です。最初、栗又と勘違いしていました。木ではなく、米。千葉、養老渓谷の少し南に位置して、撮影の玄人好みのスポットだそうです。１００ｍにもおよぶ滑り台のような滝が特徴です。滝は、階段を下りた先にありますが、道路から、滝と紅葉の見られます。日のかげんだと、滝のそばよりもここのほうがいい感じです。これが粟又の滝。とにかく、幅が広い。静かに流れるイメージです。粟又の滝の上流にあるのが高滝。滝としては、こちらのほうが、滝っぽいです。雨の後は、足元が非常にすべりやすいです。お気をつけて。

2017.01.21

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濃溝の滝　紅葉

すっかり、ブログの更新をおさぼりしている間に、年も明け２１日になってしまいますた。秋の撮影旅行の写真をアップします。千葉、養老渓谷近くの粟又（あわまた）の滝。ジブリの映画に出てきそうな風景として、昨年ころから注目されだしたところです。朝もやでの光芒が水面に映り、ハート形になったりして、ロマンチックと、評判も上々です。やはり、たくさんの人が出ています。午前中に行ったのですが、朝一でないと、単なる穴ぼこという感じか．．．。確かに、別の世界とのトンネルのようにも感じますが。滝に降りる途中の紅葉です。枝のアクセントが良かったので。とにかく、一度は行きたかった濃溝の滝にあっさりいけて幸せ。

2017.01.21

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皇居一周です。

たまの東京なので、冬の皇居を一回りしてみました。皇居の周りは、一周５ｋｍ。ジョギング、散歩する人も多いですね。部分的には行ったことはありましたが、一周は、未体験のためトライです。東京駅からまっすぐ、皇居に向かい、眼鏡橋あたりから反時計周りで、皇居を一周します。しばらく歩くと、巽櫓（たつみやぐら）が見えます。お堀に映っていい感じです。藻が少なかったらもっといいのですが．．．。竹橋あたりから平川門につながる平川橋が見えてきます。平日の午前中ですが、ジョギングする人は結構います。さすが皇居。３分の２くらい歩くと桜田濠が見えてきます。朝の光を浴びて、木々が美しいです。青空なので、なおさら。ちょくちょく来たいもんです。

2016.12.25

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京都　永観堂　紅葉　２０１６

永観堂の紅葉も見事です。拝観料が１０００円するだけのことはあります。池を囲む赤と黄色のボリュームがすごいです。池を重点的に撮りました。本堂は人が多くてとれないー。橋が入ると締まります。多宝塔は、絵になります。遠いので、上まで上がるのは断念。次回は、ゆっくり見たいです。

2016.11.22

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京都　南禅寺　紅葉　２０１６　その４

天授庵から南禅寺三門あたりに戻りました。広い境内。紅葉もまだピークとは言い難い感じ。木の種類が違うのでしょうか。三門の柱で切り取られた紅葉を１枚。本堂と紅葉（色が．．．）永観堂のほうに歩いていくと絵になる感じ。紅葉と和服は合いますねー。永観堂のほうは、色が濃いようです。入館料も濃いですが。

2016.11.22

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京都　南禅寺　紅葉　２０１６　その３

まだ、天授庵に寄り道中です。天授庵には、木々に囲まれた池があり、紅葉を映し出し、すばらしいです。池の周りを１周できるので、好みの場所で撮れますな。ほんとに庭全体が紅葉なので、構図に苦労します。そろそろ、三門あたりに戻りましょうか。

2016.11.21

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京都　南禅寺　紅葉　２０１６　その２

南禅寺の手前の天授庵の前庭です。白砂と紅葉の対比が見事。圧巻です。軒に座った方と一緒に魚眼で撮影。微妙ですが。

2016.11.21

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京都　南禅寺　紅葉　２０１６　その１

南禅寺にもちょっと行ってきました。まずは、南禅寺の三門付近にある天授庵によりました。庭の紅葉が外に溢れています。天授庵の入り口からこれが見えます。床の間から見える紅葉。引き込まれました。次に見えるのは通り門からの紅葉、これもいい感じです。また、緑部分もありますが。そして、庭園への通路で、燃えるような紅葉が見え始めます。

2016.11.20

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