|
カテゴリ:本日のあらすじ
本日の連ドラは「京都地検の女7」「陽はまた昇る」「渡る世間は鬼ばかり」「それでも、生きてゆく」「工藤新一への挑戦状」
京都地検の女7 #6 2011年8月25日(木) 20時00分~20時54分 の放送内容 番組内容 鶴丸あや(名取裕子)のもとに、知人の青年を殺して自首した男・土屋秀樹(大和田伸也)が送致されてきた。土屋は元エリートビジネスマン。数日前、行きつけのおでん屋で顔なじみだった青年・前原信二(松田悟志)と公園で出会って、口論になり突き飛ばしたところ、運悪く信二が頭部を強打、死なせてしまったという。 2人がもめた原因は、土屋がホームレスのことを人間のクズだと言い、彼らを追い払ったこと。ホームレスを守ろうとした信二が土屋をとがめたことから、トラブルに発展してしまったらしい。 土屋はあやの取り調べでも、労働しないホームレスは生きる価値などないと、傲慢な発言を連発。一方、信二はインターネットを中心に"町の小さな英雄"だと取り上げられる。2人が出会ったおでん屋の女将・安藤真佐子(芦川よしみ)に聞いたところ、彼らは知り合ったときから反発しあっていたという。 そんな中、あやは逮捕されたときの土屋の所持品の中に、トイレットペーパーが1ロールだけあったことに疑問を持つ。あやはどこかに違和感を抱くのだが、いったいどこがおかしいのかがわからない…。なぜ所持品の中にトイレットペーパーがあったのか…?あやはその謎が解けたとき、事件には別の顔が浮かびあがると考えるのだが…!? 出演者 名取裕子、寺島進、小林きな子、大塚千弘、益岡徹、渡辺いっけい、蟹江敬三 《ゲスト》 大和田伸也、松田悟志、芦川よしみ 脚本 塩田千種 監督 石川一郎 音楽 大島ミチル 主題歌 高橋真梨子『この蒼い地球(ほし)のように』(ビクターエンタテインメント) ☆アルバム『soiree』収録 絶賛発売中! スタッフ チーフプロデューサー:井土隆(テレビ朝日) プロデューサー:井上千尋(テレビ朝日)、島田薫(東映) 制作 テレビ朝日、東映 公式HP: http://www.tv-asahi.co.jp/kyoto 陽はまた昇る #6 2011年8月25日(木) 21時00分~21時54分 の放送内容 番組内容 警視庁警察学校の教官・遠野一行(佐藤浩市)の妻・奈津美(斉藤由貴)が入院先から姿を消した。犯罪者・安西雄哉(ARATA)の居場所を突き止め、身柄を確保するためには、奈津美の証言が必要…。携帯電話の通話記録から、遠野が奈津美に電話をかけていたことを知った警視庁捜査一課長・杉崎孝夫(六角精児)は、遠野に事情聴取をしようとする。だが、事情聴取は任意のはずだ、と言って何も答えない遠野。そのころ、奈津美は再び安西と合流していた。ところがその矢先、張り込み中の刑事に見つかってしまった安西は、刑事の顔面を殴打。そのまま奈津美とともに逃げてしまう。 その日、遠野は教場(=クラス)で取調べの実習を行うことに。警官殺しの被疑者を想定し、実習を展開しようとする遠野。とそのとき、初任教養部長・簑島佐和子(真矢みき)が緊迫した表情で教室に入ってきた。遠野は佐和子に連れられ、校長室へ。そこで彼を待っていたのは、なんと杉崎だった! 安西が再び起こした事件を受け、杉崎は校長の内堀清二郎(橋爪功)に、遠野を本庁で事情聴取させるよう要請したのだ。遠野はそのまま本庁に赴いて事情聴取を受けることに。だが、彼は何とも言えぬ不可解さを感じていた。なぜ捜査一課長である杉崎が直々に自分を事情聴取するのか…。しかも、内堀はどういうわけか安西に興味を示している。その理由は一体何なのか――。一方、遠野が連行される前に内堀と"ある事件"について話していた佐和子は、その際に内堀が発した言葉にひどく心をかき乱され…!? 遠野教場の訓練生たちは遠野が連行される様子を見て胸騒ぎを覚えながらも、助教・白石大地(波岡一喜)のもとで授業を続行することに。なぜ捜査一課長が遠野を連れて行ったのか…――動揺した宮田英二(三浦春馬)ら訓練生は授業に身が入らない。そんななか無言を貫き、何か考えている湯原周太(池松壮亮)。英二はそんな周太の様子が気になり…。 得体の知れない運命の大きなうねりに飲み込まれ、追い詰められていく遠野。やがて彼は、ひとりの夫として"ある決意"をする――! 出演者 佐藤浩市、三浦春馬、池松壮亮、斉藤由貴、ARATA、YOU、六角精児、石野真子、真矢みき、橋爪功 脚本 井上由美子 監督 秋山純(テレビ朝日)、今井和久(MMJ) 音楽 江口貴勅 主題歌 EXILE ATSUSHI『いつかきっと…』(rhythm zone) スタッフ プロデューサー:黒田徹也(テレビ朝日)、清水真由美(MMJ) 公式HP: http://www.tv-asahi.co.jp/hiwamatanoboru/ 橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」 第43話 2011年8月25日(木) 21時00分~21時54分 の放送内容 番組内容 病院の集中治療室に入っていた篤(小林海人)の母が息を引き取った。弥生(長山藍子)が連絡を受けたとき、当の篤は楽しいキャンプが終わって帰宅する途中だった。本人にどう伝えたらいいか悩んだ弥生と佐枝(馬渕英俚可)は、とりあえず病院に行くようにと篤を送り出した。 良(前田吟)に付き添われて病院に着いた篤は、衝撃の事実に向き合い、それでも懸命に耐えた。不憫に思いながらもどうすることもできない弥生や良の胸は悲しみで張り裂けそうだった。しかし、現実には身寄りのいないくなった篤は施設に入るのが当人にとって幸せな道と考える弥生に対して、同級生で仲良しの勇気(渡邉奏人)はいつまでも家で暮らしたらいいと主張した。 その頃「おかくら」には、出産を間近に控えた葉子(野村真美)が入院したと透(徳重聡)から連絡が入る。高齢出産の上、双子ということで大事をとったという。知らせを聞いた大吉(宇津井健)は重要な話があるからと病院を訪ねる。大吉の話とは一体何なのか? 脚本 橋田壽賀子 音楽 羽田健太郎 演出 清弘誠 荒井光明 山崎統司 プロデューサー 石井ふく子 制作 TBSテレビ <木曜劇場> それでも、生きてゆく #08「それぞれの覚悟」 2011年8月25日(木) 22時00分~22時54分 の放送内容 番組内容 深見洋貴(瑛太)と日垣耕平(田中圭)が三崎文哉(風間俊介)が働いているという果樹園に向かっている頃、その果樹園で新たな事件が発覚。草間五郎(小野武彦)が文哉に会いたいという駿輔(時任三郎)を果樹園に連れて行くと、娘の真岐(佐藤江梨子)が倒れていたのだ。動揺する五郎に変わって、駿輔が救急車を呼ぶ。付近に文哉の姿はなかった。五郎が真岐に付き添った救急車が出て行くと、臼井紗歩(安藤サクラ)が現れる。呆然としている駿輔に、紗歩は文哉の仕業だと言い放った。その後、ようやく到着した洋貴たちに、駿輔は果樹園で起きた事を話す。 洋貴たちを釣り船屋『ふかみ』から送り出した野本(深見)響子(大竹しのぶ)は遠山(三崎)双葉(満島ひかり)と連絡を待っていた。と、双葉の携帯が着信。電話は文哉からだった。双葉は文哉に会いたいと話すのだが、お前が嫌だと言うからこんなことになったと電話を切られてしまう。双葉がショックを受けていると、店の電話が鳴る。それは、耕平から果樹園での出来事を知らせるものだった。一方、駿輔も隆美(風吹ジュン)に電話して、15年前のことも考え、灯里(福田麻由子)と家を出る準備をするよう促す。 真岐の容態は重篤だった。救急隊からの報せを受けた警察も捜査に乗り出すが、文哉の足取りは不明。その頃文哉は、ある場所へと向かっていた。 出演者 瑛太 満島ひかり 風間俊介 田中圭 佐藤江梨子 福田麻由子 村川絵梨 倉科カナ ○ 段田安則 小野武彦 ○ 風吹ジュン 時任三郎 大竹しのぶ ほか 原作・脚本 脚本 坂元裕二 監督・演出 プロデュース 石井浩二 監督 宮本理江子 音楽 辻井伸行 主題歌 小田和正『東京の空』 制作 フジテレビドラマ制作センター 公式HP:http://www.fujitv.co.jp/ikiteyuku/ 木曜ミステリーシアター 名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 ♯8 2011年8月25日(木) 23時58分~24時38分 の放送内容 番組内容 蘭(忽那汐里)はバスで沢田(少路勇介)に痴漢され新一(溝端淳平)と共に、逃げた沢田をマンションのベランダで捕まえる。丁度そこでは、救急隊員が老婆を救急車に乗せていた。佐藤刑事(上野なつひ)によれば、ヘルパー、山下(浅利陽介)の買い物中に老婆の人工呼吸器が止まり、心肺停止になったという。佐藤刑事は誠が老婆の殺害を企てたと疑うが、その事件には痴漢犯・沢田と老婆の娘・ゆかり(佐藤仁美)の思惑が潜んでいた 出演者 溝端淳平、忽那汐里、佐藤仁美、浅利陽介(他) 公式HP:http://www.ytv.co.jp/conan-drama/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月25日 20時05分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[本日のあらすじ] カテゴリの最新記事
|